2013年08月22日
#46「撮影快調! ヒーローは誰だ!?」超速変形ジャイロゼッター・名言
ソウタ「そのうちアニメやゲームになったりして」
バーストファイトGPで選ばれしドライバーの人気がさらに高まった。
ソウタは冗談のつもりで言ったのだが、すでに映画化が決定していた。
選ばれしドライバーを主人公にしたアクション映画だというが…
【シングルカード】新1弾 ブリザードストーム SP ジャイロゼッター
シュンスケ「タランバーグだと!?」
シュンスケ「タランバーグといえば、映画界では
天才とか巨匠とかいわれている超有名監督だぞ!」
珍しくシュンスケが興奮している。
ジャイロゼッターのアクション映画を監督するのは
クエンティン・タランティーノとスティーヴン・スピルバーグを
足して2で割ったような雰囲気の外国人監督だった。
仁村プロデューサー「監督が
君たちのイメージに合わせて少し
キャラ設定を変えたいと言い出しましてね」
シュンスケ「…これが天才のセンスなのか」
天才監督を理解できない天才レーサー。
カケルたちの衣装はアレンジされていた。
変身ヒーローっぽいカケルや、
レーサーそのもののシュンスケはまだしも、
ソウタは海賊、サトリは雪女のような白い着物姿、
ミッチーはダースベーダーというか何と言うかもう訳が分からない。
りんね「私は今日アルカディアを卒業しますが、
ジャイロゼッターは永久に不滅です!」
りんねはフリフリのアイドル衣装。
ムリムリ言いながら、気分はノリノリだ。
これってAKBのパロディかな。
海賊ソウタ「選ばれしドライバーに、お…俺はなる!」
これは分かりやすい。
ワンピースのパロディだ。
サトリ「やっちまいな!」
着物姿のサトリが叫んで刀を振り回すと、
周りを取り囲んだショッカーみたいな戦闘員の服が破けた。
何だこれは。キル・ビルとか極道の妻たちとかそのあたり?(どのあたりだ)
ミッチー「何でこの衣装でヌンチャクやねん」
シュンスケ「誰であろうと、俺の前を走ることは許さん。
それが、俺の、ジャスティス」
あまりに自分のイメージとかけ離れた演出を変に思う選ばれしドライバーたち。
カケルにいたっては、さらに自分でアレンジを加えてしまい、余計ややこしいことになる。
まるでドラゴンボールZのグレートサイヤマンの映画撮影シーンのようだ。
グレサイ(悟飯)もカケルのように何度もNGを食らってたなあ。
で、仁村プロデューサーの不用意発言でカケルが撮影所を飛び出してしまう。
そんな時に撮影所では無人のアルカディアバスがジャイロゼッターに変形し暴走。
未来の世界を脅威に陥れていた暴走ゼッターがこの時代にも…!?
カケル「諦めるな! 俺が来たからには、
もうそんな奴らの好きにはさせないぜ!!」
カケル「さあ、みんな立て! ここからが
ゼツボー的にかっこいい見せ場だぜ!!」
一時は主役から降ろされたと落ち込んだカケルだが、
飛び出した先で出会った親子の声援を得てヒーロー復活。
ピンチの仲間を救い、奮い立たせる真のヒーローとなって帰ってきた。
完成した映画は、トーマも泣いて悔しがるほどの大盛況。
ゴート「待っているがいい。
選ばれしドライバーたちよ。
最後に勝つのはこの私だ!」
一方、ゼノンも水面下で動いていた。
アルカディアバスを暴走させたのは実験段階のイビルウイルス。
それが完成した暁には、いよいよ本格的な侵攻が再開される―!?
動画:超速変形ジャイロゼッター 第46話「撮影快調! ヒーローは誰だ!?」
スポンサード リンク
バーストファイトGPで選ばれしドライバーの人気がさらに高まった。
ソウタは冗談のつもりで言ったのだが、すでに映画化が決定していた。
選ばれしドライバーを主人公にしたアクション映画だというが…
【シングルカード】新1弾 ブリザードストーム SP ジャイロゼッター
シュンスケ「タランバーグだと!?」
シュンスケ「タランバーグといえば、映画界では
天才とか巨匠とかいわれている超有名監督だぞ!」
珍しくシュンスケが興奮している。
ジャイロゼッターのアクション映画を監督するのは
クエンティン・タランティーノとスティーヴン・スピルバーグを
足して2で割ったような雰囲気の外国人監督だった。
仁村プロデューサー「監督が
君たちのイメージに合わせて少し
キャラ設定を変えたいと言い出しましてね」
シュンスケ「…これが天才のセンスなのか」
天才監督を理解できない天才レーサー。
カケルたちの衣装はアレンジされていた。
変身ヒーローっぽいカケルや、
レーサーそのもののシュンスケはまだしも、
ソウタは海賊、サトリは雪女のような白い着物姿、
ミッチーはダースベーダーというか何と言うかもう訳が分からない。
りんね「私は今日アルカディアを卒業しますが、
ジャイロゼッターは永久に不滅です!」
りんねはフリフリのアイドル衣装。
ムリムリ言いながら、気分はノリノリだ。
これってAKBのパロディかな。
海賊ソウタ「選ばれしドライバーに、お…俺はなる!」
これは分かりやすい。
ワンピースのパロディだ。
サトリ「やっちまいな!」
着物姿のサトリが叫んで刀を振り回すと、
周りを取り囲んだショッカーみたいな戦闘員の服が破けた。
何だこれは。キル・ビルとか極道の妻たちとかそのあたり?(どのあたりだ)
ミッチー「何でこの衣装でヌンチャクやねん」
シュンスケ「誰であろうと、俺の前を走ることは許さん。
それが、俺の、ジャスティス」
あまりに自分のイメージとかけ離れた演出を変に思う選ばれしドライバーたち。
カケルにいたっては、さらに自分でアレンジを加えてしまい、余計ややこしいことになる。
まるでドラゴンボールZのグレートサイヤマンの映画撮影シーンのようだ。
グレサイ(悟飯)もカケルのように何度もNGを食らってたなあ。
で、仁村プロデューサーの不用意発言でカケルが撮影所を飛び出してしまう。
そんな時に撮影所では無人のアルカディアバスがジャイロゼッターに変形し暴走。
未来の世界を脅威に陥れていた暴走ゼッターがこの時代にも…!?
カケル「諦めるな! 俺が来たからには、
もうそんな奴らの好きにはさせないぜ!!」
カケル「さあ、みんな立て! ここからが
ゼツボー的にかっこいい見せ場だぜ!!」
一時は主役から降ろされたと落ち込んだカケルだが、
飛び出した先で出会った親子の声援を得てヒーロー復活。
ピンチの仲間を救い、奮い立たせる真のヒーローとなって帰ってきた。
完成した映画は、トーマも泣いて悔しがるほどの大盛況。
ゴート「待っているがいい。
選ばれしドライバーたちよ。
最後に勝つのはこの私だ!」
一方、ゼノンも水面下で動いていた。
アルカディアバスを暴走させたのは実験段階のイビルウイルス。
それが完成した暁には、いよいよ本格的な侵攻が再開される―!?
動画:超速変形ジャイロゼッター 第46話「撮影快調! ヒーローは誰だ!?」
スポンサード リンク