aabo文庫～今日までそして明日から～

たいへんご無沙汰しております（＞＜）

ここ１、２ヵ月で、周囲が色々と変化し、
様々な事情を考え、茨城の実家に戻る決心をしました。
沼田での５年間の生活は、病院での勤務を基盤に、
山や緑や美味しい空気や温かい人々に囲まれた幸せな日々でした。
すべてを引き払って、再度茨城の住民になります（＾＾）
引越しは来月の予定。

地元に戻り、母と二人、新たな生活をスタートさせます。
淋しさや不安は多々ありますが、
生活の変化を楽しみながら頑張っていきたいと思います♪

そんなわけで、しばらくブログをお休みさせていただきます。
茨城での生活が落ち着いたら、再開する予定ですので、
その時には、またよろしくお願いいたします。

年末で何かとお忙しいとは思いますが、
寒さ厳しくなるこの季節、みなさまお体ご自愛くださいませ。
みなさまにとってよい新年をお迎えできることを祈っています。
またお会いできる日を楽しみにしています。

　　　　aabo拝

2010年11月20日

Posted by aabo at 11:17 | 食べる | この記事のURL

酸辛湯麺（スーラータンメン）

友人の娘が大絶賛！
週に２回ほどのペースで食べに行っているという。
そうと聞いては、さっそく行かねば（＾＾）／

茨城県古河市「新楽飯店」という昔からある中華料理屋さん。
御主人は、テレビにもよく登場する中華の料理人〔陳健一〕さんのお弟子さんだったという。

　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと話はズレますが、この“古河”、「こが」と読みます。
「ふるかわ」と読まれてしまうことが多いので、一応．．．（＾＾；）
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ランチの時間帯に4人で出かけた。
とりあえず、紹興酒をいただき、肴には麻婆豆腐。
山椒の効いた辛めの麻婆豆腐が、紹興酒によく合う。

まず２人が、噂の「酸辛湯麺」をセットで注文。
春巻か水餃子、杏仁豆腐が付いてくる。

ほろ酔い気分になったところで、私たちお酒組もご飯に。
酸辛湯麺の辛さをアップしたもの、私はあんかけカニチャーハン。
さすがにスープが赤い！

絶賛されるだけあって、ほんとうに美味しかった。
酸味と辛味がお互いの味を引き立て、
もちもち感のある太い縮れ麺にからんでGOOD！
水餃子は八角の香りが効いていてこちらも美味しい。
あんかけチャーハンは、チャーハンのみでも充分。
そこにカニがたっぷり入ったアンがかかって、これまた絶品！

トロ～リとした甘くて冷たい杏仁豆腐を〆に、
大満足のランチでしたよ（＾＾）ｖ

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新楽飯店住所　茨城県古河市本町１丁目６−７
電話　0280-32-6408
定休日　水曜日
営業時間　11：00～14：00　17：00～21：00

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2010年11月16日

Posted by aabo at 15:46 | この記事のURL

ビックリな豚カツ！

お食事処「清武」。
町中でも、繁華街でもなく、
さらに国道120号線から一段下に下りた、
民家も飛び飛びにしかない、
畑や田んぼや山の風景しか見えないような
そんな場所にこの店はある。

看板を見てもわかるとおり、昔からある普通の食堂だ。

今日は、若い男性を相棒に選んで行ってみた。
なぜなら、この店でぜひとも食べたい定食があるんだけど、
女性では、ギャル曽根ちゃんでもないかぎり、
一人では絶対に完食できないから。
彼に、その「とんかつ定食（上）」を注文してもらって、
一切れいただこうという魂胆だ（＾＾）ｖ

私は、ここで人気の「ラーメン定食」をオーダー。
醤油ラーメン一人前に、ご飯・おしんこ・小鉢２種。
それに日替わりでおかずが一品ついてくる。
今日は「とんかつ」。

こちらだって、充分にボリュームのある定食。
ぞくぞくと入ってくるお客さんの８割ほどが
「ラーメン定食」を注文している。
満席の店内は、ほぼ作業服の男性ばかり。
午後からの活力のためにも、ここの定食はサイコーだろうな。
お値段も￥800とリーズナブル♪

さて、お目当ての「とんかつ定食」。こちらは￥1400。

サラダの付け合せが乗ったとんかつ・ご飯・みそ汁・おしんこ・
小鉢２種、それに約半人前ほどの天ぷらうどんが付いている。
ご飯は、丼物に使われる丼にたっぷりと盛られている。
それだけでも、すごいのに、
とんかつの厚みは、なんと！　４ｃｍ！

私の定食についてきたとんかつと比べてみた↓

こんなに分厚いのにしっかりと揚がっていて、
肉は固くもなく柔らかすぎず、
豚肉の旨味を存分に味わえる、肉好きにはたまらない一品。
とんかつを愛する人は、一度ご賞味あれ！

お食事処「清武」
住所群馬県沼田市下久屋町542-1
電話 0278-24-5854
定休日　日曜日
　急なお休みもあるので電話してからの方がいいかも。
営業時間　11：30～不明

　
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2010年10月31日

Posted by aabo at 15:44 | 食べる | この記事のURL

牛ちゃん

私が住むアパートの敷地内、というか、
駐車場だったところに焼肉屋さんがオープンした。
９月末から開業したんだけど、ちょうど腸炎におそわれ、
しばらく好きなものが食べられなかった時期（＞＜）

家に帰るたびに、おいしそうな臭いが漂っていて、
お腹がすいている時間帯にたまらないのだ。
思わず、ゴクリと唾を飲みこんでしまう。

というわけで、元気になったところで、とにかく行ってみた。
店の名は「牛ちゃん」

店内はこんな感じ。新しいだけあってきれいだね♪

とりあえずは生ビール！　サッポロの黒ラベル。
そして、まずは定番の上タン塩から。

さっと焼いてレモンをふっていただく。
この歯触りはタンならではだよね。
さすがに“上”だけあって、やわらかくて美味しい♪
個人的には、もう少し厚みがあると嬉しいんだけどな。

お次は、塩カルビと豚トロ。
脂っぽいカルビと豚トロは、とりあえずは塩で。
それと、大好物のユッケ。

カルビはとても美味しかったけど、豚トロは今ひとつ。
ちょっと味が薄かったせいかなぁ。
塩とコショウがたっぷり効いてるほうが好きなんだけど。
ユッケはグー

その後、カルビのタレと鶏モモを注文。
野菜焼きを頼んだら、
デザートみたいにきれいに盛り付けてあったよ（＾＾）
写真撮るのわすれちゃった

ランチもやっていて、
焼肉ランチは、￥800、￥1200、￥1600と３種類。
￥800ランチには、カルビ、鶏モモ、ハラミが３～４枚ずつ、
スープ、ナムル、ご飯、ドリンクがセットでついてくる。
￥1200と￥1600のものは、ロースがついたり、肉が“上”になったり。
￥800ランチでも、充分お肉は美味しいし、量もたっぷり。
ご飯も“小、中、大”と値段変わらずで選べるのも嬉しい。

お店のスタッフもとても感じがよく、
気持ちよく食事ができたよ。
お会計は、呑んで食べて一人5000円弱。
焼肉屋さんなら、まあ普通かな。
なんといっても、家から歩いて１分だもの。
這ってでも帰れるっていうのは、呑み助には魅力的だね（＾0＾）

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焼肉「牛ちゃん」
群馬県沼田市柳町２５２２
営業時間　11：30～22：00
定休日　木曜日

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2010年10月27日

Posted by aabo at 14:53 | 気になる | この記事のURL

赤大根

赤城ＩＣの近くの農直で赤い大根を見つけた。
80円って、安いよね（＾＾）ｖ
レジのおばちゃんに食べ方を聞いてみたら、
「白い大根とおんなじに使えばいいんだよ」とのこと。

切り口。中はグラデーションで白い部分も。

薄切りと、ちょっと厚めのいちょう切りにして
甘酢漬けを作ってみた。

きれいな赤い甘酢漬けができたよ。
またこれでお酒の美味しい肴ができちゃった♪
見た目も食欲をそそる美しいおつまみ（＾＾）ｖ

今日のお酒は、麦焼酎でいっちゃおう！
薄い琥珀色の麦焼酎。
ほんのりと甘い香りとスッキリとした味。
秋刀魚の塩焼きと赤大根の甘酢漬けで。
秋刀魚の大根おろしも“赤”でした（＾＾；）

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2010年10月26日

Posted by aabo at 09:45 | 食べる | この記事のURL

もんじゃ焼き

体調不良から完全復活です！
休んでいた間に、ご心配いただき、コメントやメッセージをくださった皆様、ありがとうございました。感謝、感謝です。

腸炎自体はそう長引かずに完治したけれど、
その後、食べたり飲んだりということに神経質になってしまい、
通常の食事にもどすまでに時間がかかった。

体重が３kg減ったのだけれど、病で減った体重は、
あっという間にもどってしまった（＾＾；）

今は、以前と同様、食事もお酒もおいしくいただいていますよ♪
健康でいることが当たり前だった私に、
元気なことのありがたさを改めて認識させてくれた腸炎でした。

さて、元気になったのをいいことに、
さっそく大好きな「もんじゃ焼き」をいただいた。
こちらのお店は、茨城県の古河市（何度となく登場している私の地元）にある「ユミ」というお好み焼き屋さん。

古くからあるお店で、穏やかなご主人とふくよかで元気なママが、いつも同じ笑顔で迎えてくれる。昭和を感じる店内も、ホッとする雰囲気。

切りイカもんじゃ

キムチもんじゃ
キムチがたっぷり。私の一押し！

ユミもんじゃ
こちらは、豚肉、コーン、あげ玉、チーズ、イカ、紅生姜、桜海老、ツナなどなど、
具材がたくさん入った、ミックスもんじゃ♪

チーズもちもんじゃ

誰と一緒でも、いつも私は焼き係。
もんじゃは、器の中で具とネタをよく混ぜて、
まずは具だけを鉄板で焼き、ある程度火が通ったら、
その具で円形に土手を作り、その中に残ったネタを流し込む。
そして、フツフツとしてきたら土手を崩して一気に混ぜる。

さあ、焼けたよ（＾＾）ｖ

私の周囲の男性は、あまりもんじゃが好きではないらしい。
チマチマと食べてる感じが面倒だという。
一つのもんじゃを、みんなで、
おしゃべりしながら端からへずって食べていくのが、
なんだか鍋っぽくて楽しんだけどなぁ♪

「ユミ」は値段も手頃。
よくテレビで見るもんじゃの聖地「月島」あたりのもんじゃは、
一つ千円前後、安くても700円くらいで、けっこういい値段してる。
ここのは、400円～。いちばん高い「ユミもんじゃ」でも680円。
う～ん、リーズナブルだね（＾＾）

地元に住んでた頃は、一ヶ月に２～３回は通ってた。
寒い季節には、さらに回数が増える。
今では、なかなか行けないけれど、やっぱもんじゃは美味しいなぁ。

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お好み焼き「ユミ」
茨城県古河市中央町２丁目７－３０
℡ 0280-22-0388
定休日　火曜日
営業時間　11:00～

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2010年09月29日

Posted by aabo at 14:29 | 暮らす | この記事のURL

十二指腸炎＆胃炎

５０才にして生まれて初めて病名のついた病気になった。
今までは、せいぜい風邪（＾＾；）

３８度前後の熱と、みぞおち周辺が痛んで、
それでも仕事に行っていたのだけれど、
とうとう我慢できなくなって今日受診したら、
そんな診断で、ビックリ！

パソコンの前に座る気にもなれず、
コメントくださっていた方にお返事もできずに
申し訳ありませんでした。

原因はストレスと、風邪の菌がお腹にきたということ。
そんなこともあるんだね。
とりあえず２、３日休みをいただきました。
早く元気になって、またおいしいお酒や肴の話など書けるよう
回復に努めます。
体の具合が悪くならないと禁酒をしないんですから．．．（＾＾；）

しばらく更新していない言い訳をしなくては、と思い今日の日記。
では、元気になったらまた遊んでくださいね♪

2010年09月25日

Posted by aabo at 00:08 | 呑む | この記事のURL

通快居酒屋・Mou豚thon酢”（むーとんとんず）

茨城・古河にある居酒屋さんで、友人がオーナーシェフをしている。若い頃の修行時代を札幌のホテルで過ごしたシェフの作る創作料理は、どれをとってもおしゃれで美味しい♪
当時のつてを使って、新鮮で旬な食材を北海道から取り寄せたり、うまい酒があれば、蔵元まで自ら出向いて仕入れをしてくるバイタリティあふれる仕事人だ。

６人での予約を入れ、夕方６時過ぎに出かけた。
とりあえず生ビールで乾杯

まずは刺身の盛り合わせ。
マグロはもちろん、蛸と旬の秋刀魚のルイベ♪

新鮮だからこその鳥レバーの刺身。生姜の薬味でいただきます。

野菜がたっぷりと詰まった生春巻き。
つけダレは、スイートチリソースとシーザードレッシング。

一人ひとりには肉豆腐。急に秋めいて気温が下ったこの日、温かいお料理はそれだけでもご馳走だ。

辛子レンコン。私は初めて食べたのだけれど、これって美味しいねぇ♪
すっごくお酒に合ういい肴。辛いけれど辛過ぎず、レンコンのシャキッとした食感が気持ちいい。

ビールを二杯飲んだところで、次は日本酒で。
岐阜県多治見の酒蔵㈱三千盛の「三千盛」。プラス15という辛口の酒で、刺身などの生物はもちろん、様々な料理に対応するいいお味だ。

ここでお酒を飲まないメンバーもいることもあって、炊き上げたばかりの「松茸ご飯」が土鍋で登場！

フタを開けると、湯気とともに松茸のいい香りが立ち昇って、思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう。薄切りにした松茸と、雲丹まで入ってる♪

そして、ここムートントンズの名物、フランスパン一本を焼いた「ガーリックトースト」。オリーブオイルたっぷり、ガーリックたっぷりのめちゃくちゃ美味しいトーストだ♪　かじると、ガーリックとオリーブオイルの香りが広がって、パンの香ばしさとカリッとした食感がなんともいえず、どんどん食べちゃう（＾＾）

酒もすすみ、だいぶお腹も満たされてきた頃、オードブル風の軽い盛り合わせ。ブルーチーズ、カマンベールチーズ、チェダーチーズ、ピクルス、干しいちぢくなどが少しずつ乗っている。話がはずみ、ゴボウのチップスに伸びる手も止まらなくなる。

上がりに頼んだアイスクリーム。友人はラムネ

私はピーチアイス

を注文。さっぱりして冷たい甘みが酔った舌に気持ちよく溶ける♪

何種類あるかわからない日本酒や焼酎、泡盛、洋酒。迷った時には、シェフにこんなお酒が飲みたいと言えば、好みにあったお酒を選んでくれる。「佐藤」や「十四代」などのプレミアなお酒や、めったにお目にかかれないものも置いてあったりするので、「ちょっと飲ませて」とお願いしてみるといいかも♪

カウンターにもズラッと一升瓶が並ぶ。

週末はほとんど満席状態になるので、予約するか電話を入れてから来店するのがいいと思う。食材にも調理法にもこだわりを持ったベテランシェフの料理と、全国の美味しいお酒を堪能できる居酒屋「ムートントンズ」。
肴は、事前に予算を言っておけば、適当にみつくろって色んな料理を出してくれるので安心して楽しめる。
機会があったら、ぜひ！　おすすめのお店ですよ（＾＾）

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茨城県古河市女沼319-14
℡　0280-93-0099
営業時間　18：00～24：00
定休日　日曜日

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2010年09月21日

Posted by aabo at 16:30 | 食べる | この記事のURL

リンゴ、収穫間近♪

ここ沼田は、たくさんの果物が生産されている。
中でも、リンゴの生産量は高い。そろそろリンゴ狩りの季節。
リンゴ園のリンゴたちも、赤く色づいている。

リンゴと言えば「ふじ」が有名で、日本でも一番生産量が多いらしい。
こちらのリンゴは「あかぎ」という品種。
群馬の特産リンゴだね♪
少しの酸味と充分な甘みがあり、やや柔らかい果肉で爽やかな味。
「ぐんま名月」という品種のかけ合わせにも使われている。
９月下旬から出荷されるというから、まさに今が旬。

去年、このリンゴで蒸しケーキを作った。ホットケーキミックスとリンゴで、炊飯器でチョー簡単にできちゃう♪

生で食べても充分に美味しいけど、煮リンゴにしたり、アップルパイやケーキにしてもGOOD

じゃが芋と一緒に保存すれば、芽が出るのを抑える効果もあるし、逆にオレンジやキウイフルーツと一緒に置いておけば早く熟する。
リンゴってすごいね♪

Oisixのフルーツ福袋・つがるりんごも入ってる

群馬県沼田の観光果樹園・リンゴのお取り寄せもできる

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2010年09月20日

Posted by aabo at 15:11 | 呑む | この記事のURL

天使の誘惑

友人のお店で一杯だけご馳走になったお酒。
芋焼酎だというんだけど、なんともおしゃれなお酒だ。

ワイングラスに注いでもらった。
芋焼酎とは思えない、きれいな琥珀色をしている。
シェリー樽で１０年ほど貯蔵されていることで琥珀色になるそうだ。
長年熟成で芳醇な味わいが生れる。
酒の精が導いてくれるんだって（＾＾）　すごいね♪

香りがよく、ほんのりとした甘さ、コクのある旨み．．．
洋酒のような感覚で飲める、芋焼酎の概念を変える芋焼酎だ。

人生色々あるけれど、何か一つ目標を達成した時には、
自分へのご褒美として買ってみようかなぁ．．．なんて思った。
普段着のお酒としては高級だもんね（＾＾；）
特別な日の特別のお酒として楽しみにしよっと♪

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