30代から始めるすっぴん美肌

お気に入りで継続して使っている、リマーユ　プラセラ原液。
もう、何本目のリピートでしょうか・・・。５本目くらいかな。


私はトライアルから使い初めて、２週間じっくり使ってみて、自分の肌にすごくピッタリはまる感じがしました。
なので、現在は２ヶ月置きの定期便でお取り寄せしています。

プラセラ原液を使ってみようと思ったきっかけ

私は元々、２０歳くらいの頃からシミに悩まされていて、やはり３０代の今でも悩みのタネであります。
一度できてしまったシミは、なかなか完全消滅とはならない・・・。これが現実ですよね。


だから、もうこれ以上絶対にシミは増やしたくない！！って、強く思っていました。（現在も進行形）
ではどんなふうにケアをしていけばいいか？

ターンオーバの重要性

そう考えた時に、『肌のターンオーバーを正常にさせること』がやっぱり大切なんじゃないかと思いました。
肌の新陳代謝（ターンオーバー）が正常だと、しみの原因となるメラニン色素が体外に排出され、しみになりにくいんですよね。


では、ターンオーバーを整える為にはどんなコスメがいいのか！？
それは、『プラセンタやセラミドをしっかり補うこと』なんだそうです。


プラセラ原液には、この２つの成分が配合されており、乱れがちなターンオーバーを整えたい私には、ピッタリのアイテムだと感じました。

プラセンタ＆セラミドの贅沢W配合

リマーユのプラセラ原液には、プラセンタとセラミドの２つの成分が、贅沢にW配合されています。
しかも、何かで薄められているわけでなく、原液タイプです。


意外にも（！？）サラサラとしたテクスチャーで、とろみは一切ありません。



肌になじませると、すぐに肌にしみこんでいきます。


結構あっという間に吸い込まれてしまうので、手に出したらすぐにに、しわの気になる目元や口元、しみの出来ている部分などにつけていきます。

プラセラ原液を４０日間使った人の肌の変化

プラセラ原液の使用前・使用後を比較した写真をご紹介。
３０代ではなく、４０代の方のデータなのですが・・・。


これを見て、「すごいな！」と思っちゃいました。
明らかに使用後の方が、しみの割合が少なくなっている気がします。



しわに関しても、使用後は目尻の線が薄くなっているような。
しわって放置しておくと、どんどん進行していく気がするので、できるだけ若いうちからケアするのが大切ですよね。

プラセラ原液の使い方・裏技

これは私が実際に実践している裏技です。
まず、一番最初は化粧水とプラセラ原液を混ぜて、顔全体になじませます。


２〜３分時間を置き、今度はプラセラ原液のみを、しみ・しわなどがきになる部分にスポット付けしていきます。


これをやることによって、よりプラセラ原液の実力を実感しやすいと思います。
私の場合は、新たなシミは今のところ出現していませんし、表情ジワやほうれい線などもそこまで気にならない感じです。

初回はトライアルがお薦め

プラセラ原液には、初回限定のトライアルがあります。
トライアル分は５ml入りで、２週間お試しできるタイプです。


しかもこのトライアル、原液タイプであるにも関わらず、料金はかなり良心的なんです。
現在は、通常２７００円⇒１０８０円になっています。


しみ・しわを何とかしたい！！と思っている方は、ぜひプラセラ原液を体感してみて下さいね。


＞＞＞プラセラ原液トライアルの詳細はこちら







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