2020年04月12日
手に職をつける - プログラミング
人生100年の時代、手に職をつけておいたほうがよいだろう。
オバマ前大統領も、ゲームをやるくらいなら、ゲームを作れと言っていたらしい。実際、政策として子供へのプログラミング教育には力をいれていたと思う。
プログラミングというか、考えがロジカルになるというのも重要だと思う。
日本人はすぐに阿吽の呼吸で相手を理解したつもりになる。悪いことではないが、欧米はディベート(議論)好き。すぐに、なぜなんだ!俺はこう思う!とはじまる。
自分はたまたま学生の時にプログラミングは、授業や卒論でやっていた。
ただ、ゲームで使いようなものではなく、数学や物理の問題を解くときにつかうようなものだった。
その時にゲームプログラミングでもやっておけば…。
そういえば、その時には、インターネットが少しずつ普及してきた時代で、色々なデータを集めて、即座に使えるようにしたものが、今後の社会を席捲するのでは?と考えていた。
もしかしたら、Googleを起業していたかも…なんてね。
小学校では、Scratchを使った授業も始まっている。
まずはプログラミング経験者として、自分の子供に教えられるようにScratchを試してみようと思う。
<参考>
子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい-松林-弘治
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