リース:どうやらマリワンも、ヴォルトの鍵の欠片を探してたみたいだな。手がかりもつかんでる。惑星・・・アテナス?
リリス:アテナス?なるほどね。ヴォルト・ハンター、サンクチュアリに戻って。
リース:いい仕事をしてくれた。それじゃな。リース、アウト。
サンクチュアリに行く / リリスと話す / マヤと連絡を取る
タイリーン:つまりさー、大っきくてクールなヤツにボコられてるショッボいヤツ見て、「俺は負けそうな方に味方するぜ」ってイキリたいだけでしょー?ねえ、あたしの仲間になりなよ、スーパーファン!ヴォルトの上の御馳走をみんなが涎を垂らして見てるけど、仲良く分け合ったりするわけないし、賞味期限だってある。
そもそも、死んだら意味ないじゃん?ね、そうしなって?友だち選びって大事だよ?ま、考えといて。じゃね〜!
サンクチュアリに戻りリリスに話し掛ける。
リリス:プロメティアはどうだった?
ゼイン:クレーターだらけだが夜遊びには最高だ。アトラスは追い詰められつつあるな。
リリス:お疲れさま。リースの手助けは一旦後回し、急いでアテナスに行かないと。向こうにあたしの友達がいるから、話を聞いてみよう。
クラップトラップ、秘匿通信を繋いで。コールサインは「サファイア」
コックピットの装置を捜査するクラップトラップ。
クラップトラップ:エェェェンド、回線オープン!
マヤ:リリス?いったい・・・ああクソッ!
リリス:今忙しい?
マヤ:連絡してきたのはマリワンが修道院を壊して回ってるのと同じ件だろう?私はもっていないが、ある場所は知ってる。祭りに参加したいなら早く来い。大企業の殺人部隊が押し寄せる、実に楽しい祭りだぞ。
リリス:マヤなら絶対持ちこたえるよ。なんてったってセイレーンだし、本物のバッドアスだからね。それに事情を知ればきっと助けてくれる。
タニス:セイレーンがもう1人仲間になれば心強いわね。もちろん、あたたのほかにって意味よ、リリス。当然でしょ。
クラップトラップ:オオ、クラップトラップ提督の船に、またご婦人が増えるのデスネ!ミンナの視線をワタシが独り占めしてイマス!フー!
リリス:さあ、アテナスへ進路を取って。
アテナスに向かう
コックピットの装置を使用すると、目的地画面が現れたのでアテナスを選択すると宇宙船が動き出した。
クラップトラップ:コノ通り、ワタシは退屈なんて感じマセン!
リリス:クリムゾン・レイダーズがプロメティアで戦うなんて、ローランドがいたら喜んだよ。
惑星アテナスが見えてきた。
リリス:またマリワンか・・・しつこいなあ。
エリー:準備ができたらドロップ・ポッドを降ろすわ〜!
ドロップ・ポッドを使う
タニス:プロメティアで新しい仲間を見つけたそうね。ええ、どこに行ってもすぐに友達や応援してくれる人を作れるタイプっているわよね!私はそうでないし、一生そうなることもないでしょうけど。
クラップトラップ:傭兵記念日のプレゼントは決めマシタカ?楽しみにしてマス。
エリー:魂を吸い取るセイレーンが率いるバンディット・カルトに〜、プロメティアの企業間戦争〜、もう激ヤバね〜、大変だけど頑張って〜・・・あなただけが頼りよ〜。さあ、いつでも乗って〜。
ドロップ・ポッドを使用し、寺院が立ち並ぶ神秘的な惑星アテナスへ降り立つ。
マヤに会う / 中庭を制圧する
マヤ:来たか!いいタイミングだ。私はマヤ。マリワンの大部隊が、私たちと鍵の欠片の間に立ちはだかってる。マーケット地区で合流だ。協力して奴らを突破しよう。非暴力の誓いを立ててる私の弟子以外の味方が来てくれたのは心強い。ああ、そう言えば・・・
セイレーンだ!やれ![銃声] うわああ溶けるううう!
マヤ:ふう!まあ、話はまた後で。
敵を倒しつつ進む。
マヤ:兵士を一掃してくれ。私もすぐに行く。少し・・・因果応報ってのを教えてからな。
中庭の敵を一掃し制圧に成功する。奥にある鐘を鳴らすと奥のエリアへの扉が開き前作のヴォルト・ハンター「マヤ」が登場、話し掛ける。
マヤ:なるほど、リリスが見つけた私の後釜というわけか。どうだ?もっと大暴れしたくないか?
ゼイン:大暴れは俺の生き様だ。
マヤ:だろうな。じゃあ行こうか。弟子を待たせてるんだ。まだやられてなければの話だけど。
マヤについて行く
マヤ:欠片はエリディアンの間にある。修道院はそいつを聖なる空間と崇める僧侶たちがその周りに建てたものだ。神聖かどうかはさておき、今は厄介な連中を寄せ付けてる。私はここを守るためにパンドラから戻ってきたんだ。マリワンに見つかるまでは平和なもんだった。
キャプテン・トラント:平和ボケのクソ坊主どもに告ぐ!俺様は迫害者トラント!ただの通り名じゃない。迫害するのが俺の仕事だ。現時点をもってアテナスはマリワン社の所有物となった。不法滞在は断じて許さん!
マヤ:トラントには手を焼いてる。今のところエリディアンの間には入れていないが、奴の無能さをアテにし続けるわけにもいかない。
キャプテン・トラント:いいか、坊主ども、お前らをいたぶるのが楽しくてこんなことをしてると思ってるだろうが、俺は兄ちゃんに褒めてほしいだけだ。俺の兄ちゃんは将軍で、俺はそのことに大いにコンプレックスを感じてる。修道院を丸焼きにすることで兄ちゃんを感心させられるなら、やらない手はない!わかってくれたか?
<ウインド・ワード広場での戦闘>
マヤ:広場を制圧したら、平和の鐘を鳴らそう。僧侶たちが通してくれる。
マヤに共に敵と戦い一掃する。
マヤ:今なら安全だ。普段なら平和の鐘は昼夜問わず、一時間おきに鳴り響く。正直、今のが静かでいい。
鐘を鳴らすと次のエリアへの扉が開いた。
ブラザー・ケイタス:マヤ!小さき者はどこへ?
マヤ:どこへ行ったのやら。
ブラザー・ケイタス:面倒を起こして・・・いや、巻き込まれてないといいが・・・6つの嵐のご加護あれ!
マヤ:はぁ・・・確かに、弟子の様子を確認すべきだな。エヴァ、まだ図書館を守ってるな?
エヴァ:げっ、マヤ!あ〜・・・うん、もちろん!まだ図書館にいるよ。だってあそこにいろって言われたし。あ、ちがっ、「あそこ」じゃなくて、「ここ」!ここにいるって!
[銃声]
えーと、今のは・・・本落としちゃって!それじゃね!
マヤ:まったく、エヴァを一所に留めるのは水銀をつかむようなものだよ。まあ、だからこそ後見人になったんだ。危なっかしいけど、私が鍛えてやれば生き残れる・・・かもしれない。
<2回目の戦闘>
キャプテン・トラント:おーい、よく聞け、アテナスの坊主ども。こちらはキャプテン・トラントだ。今すぐヴォルトの鍵の欠片を引き渡せ。さもないとことアホらしいほどの地味な星が更にちっちゃくなってしまうぞ?つまり吹っ飛ばすってことだ!機能性と美の融合!弊社最高!
人工池のある場所での戦闘を終える。
マヤ:さすがだな、ヴォルト・ハンター!侵略が始まった当初からいてくれたら良かったのに。さあ、鐘を鳴らそう。
鐘を鳴らし次のエリアへ。
マヤ:エリディアンの間に入るにはエリジウムがいる。私のセイレーンの力を高めてくれるんだ。さて、というわけで・・・墓荒らしに抵抗は?
ゼイン:ないね!
マヤ:なら墓地に隠されたエリジウムを取りに行けるな。エヴァも多分そこにいる。あの子は役に立つよ。
エヴァを見つける / 話す
マヤ:私もエリディアンの間に入ったことはないんだ。エリディアンによる防衛機能が働いてるが、何とかなるかもしれない。古代のセイレーンに関する本に方法が書かれてたはずだから、私が図書館で探してこよう。じゃあ、また後で。
図書館に入って行ったマヤと別れ、彼女の弟子であるエヴァを探すため敵を倒しながらウェイポイントへ向かうとエヴァが居たので話し掛ける。
エヴァ:あー、えっと・・・ほ、ほら、ちょっと死体を漁ってただけ。でか・・・マジでヴォルト・ハンター?マヤが言ってた、あちこち冒険したり、宇宙を救ったり、悪人どもをブッ倒す、あの?
ゼイン:そう言われてみると、俺もなかなかたいしたもんだな。
エヴァ:マジなんだ!?すごい、ヤバすぎて死にそう。あーもー絶対ヴォルト・ハンターになる!でかマヤが埃だらけの図書館を守れとか、100時間くらい水面を見てろとか言ってこなきゃ、とっくになってるのに。
ゴメン。この辺マジで退屈だからさ。で、今からこの墓を荒らすわけ?はぁぁ?門?門って何?答え、ぶっ壊すもの!こっち。
エヴァについて行く
エヴァと共にエリア「ディドーズ・リモース」へ入って行く。
エヴァ:うわわっ、クソ!
キャプテン・トラント:総員よく聞け、こちらキャプテン・トラントだ!坊主どもは薄気味悪い墓場にいる。一人残らず片付けてこい!早いとこ終わらせてソフトクリームを食べに行くぞ!コーンは俺の奢りだ!
敵を一掃すると、エヴァが近くの墓に向かった。
エヴァ:こんな墓、ラクショーで開けられるよ。墓を暴くってどうなの?答え、超楽しい!
地下墓地でエリジウムを探す(0/4)
エヴァ:僧侶は墓にエリジウムを入れるんだってマヤが言ってた。死後の世界のお金だからとか、そんな感じ。後で返せばいいよね。死ななきゃの話しだけど。
地下墓地内に入り4つのウェイポイントを調べるが現金しかなかった。
エヴァ:スカだ。がっかり。ま、他にもアテはあるけど。
エヴァについて行くと再び戦闘になる。
キャプテン・トラント:おーい、おなじみのキャプテン・トラントだ。お祈りくらいしか能のない連中が、なんで刃向かうのだ?まったく、禅の精神とやらはどうした?さっさと反抗をやめろ。やめないと、この辛気臭い瞑想の星をがれきの山に変えてしまうぞ!
エヴァ:よーし、あいつら倒して身ぐるみ剥ごっつ!
彼女と共に敵を一掃し次の墓へ。
エヴァ:ここは任せて・・・って、なにこれ!なんで!?なんかベタベタするぅ!うう、僧侶ってわけわかんない!
霊廟でエリジウムを探す / ラッチを倒す 0/2
墓内は薄暗く、ラッチの巣が複数あった。
エヴァ:ラッチだ!ヤバイ超キモい!まだいるかもだよね?なら・・・全部ぶっ殺さないと。うーん、エリジウムをたべちゃったみたい。マヤにこそ必要だってのに。
ラッチの死体からエリジウムを回収。最後の墓だよ。これで欠片はうちらのもんだね。ここに来た時からエリディアンの間に入ってみたくてたまんなかったんだ。閉じられた扉を見ると、こう・・・ウズウズするよね。
墓を出てエヴァについて行く。
ホミンズ軍曹:ラッチだあ!逃げろ!
ヒグウィンク軍曹:こんなの契約になかった!
エヴァ:うわあ、何だよ!?
ラッチ・ネストを倒す / エリジウムを拾う
敵に混じってラッチ、そしてラッチ・ネストが出てきた。
エヴァ:うわ・・・デカラッチだ!もうヤダ。クソデカイ!殺して!情けとか容赦とかいらないから早くー!
特にダメージを受けることなく倒した。
エヴァ:うわあ・・・マジで?あのエリジウム、ラッチのグッチャグチャでグッチャグチャだよ・・・拾ってくれる・・・よね?
死骸から「埋葬品のエリジウム」を回収する。
エヴァ:やった、エリジウムをマヤに届けよう。
再びエヴァについて行くとすぐに敵が現れたので共に戦い一掃し、マヤの元に向かう。
キャプテン・トラント:遊びは終わりだ、坊主ども。天罰が下るから覚悟しろ。下すのは俺様で!トラァァントォォォォ!
エヴァ:マヤはマリワンとの戦いを独り占めしようとしてるけど、そうはさせないから!あのトラントって奴が女子になるまで股間を蹴り上げる!
エリディアンの間の入り口まで来た。
マヤ:エヴァ。そこはいいから穀物の倉庫へ行け。あとはヴォルト・ハンターに任せろ。
エヴァ:わーーかったよ、マヤ。今行く。いっつも書庫だの倉庫だの聖なるなんちゃらだのの警護ばっか。またね、ヴォルト・ハンター。
中庭でマヤに会う
マヤ:はは、エヴァに気に入られたらしいな。ポケットの中身は確かめた方が良い。あの子はうちの定期商船に密航してたんだ。私の本を盗もうとしたから、崖から投げ捨ててもよかったんだが・・・まあいろいろあって、弟子にした。
本は確保した。すぐに向かうが、少しやることが・・・死にさらせ!クソ社畜どもが!古代のストレス発散法だ。ふう、すっきりした。
長い渡り廊下を進むと新エリア「エリディアンの間」へ。廊下を渡り切った先には次々と敵が待ち構えていたので倒しながら奥へと進む。
キャプテン・トラント:おーい、アテナスのクソ坊主ども。こちらキャプテン・トラントだ。そろそろ俺の我慢も限界なんだが、一応紳士的に提案してやる。これから貴様らが大切にしてきた宝を踏みにじってやるから、早いとこ降伏したほうがいいぞ。どうせ勝ち目はないんだ。
更に進む。
キャプテン・トラント:ゲームをする歳じゃないが、坊主を殺すゲームなら話は違う!なんか良さげだ!
自販機で弾薬を揃え、下に降りるとボス「キャプテン・トラント」が登場!周囲を見渡すと、左右に渡り廊下がある。まずは右側の廊下に身を隠し、隙間からキャプテン・トラントを攻撃する。このまま簡単に倒せるかと思いきや、廊下にトルーパー達が沸いてきて邪魔される(キャプテン・トラントよりこちらの攻撃の方が危険かも)
キャプテン・トラントシールドをゼロにした所で、正面からしばらく撃ち合い、今度は左側の廊下へ逃げ込んで、陰からとどめを刺した。
エヴァ:ヴォルト・ハンター!トラント殺ったの?ざまぁだね。
ゼイン:まあ、悪い奴じゃなさそうだったけどな。その・・・迫害がどうのこうの以外は。
マヤ:エリジウムは手に入れたか?渡してくれ。
マヤにエリジウムを渡す
マヤに回収したエリジウムを渡した。
マヤ:エリジウムの扱いに関しては、私はリリスには敵わない。だが、この本が役に立つだろう。よし、じゃあ・・・行くぞ。
マヤの手から光が放たれる。
マヤ:よし・・・やったぞ!なんて力だ!今なら惑星を丸ごとフェーズロックできそうだ!
エヴァ:それ、今度教えてよね。
マヤ:この力、癖になりそうだな。よし、鍵の欠片を手に入れよう、ヴォルト・ハンター。
マヤについて行く
マヤ:エヴァ。よくここまで生き延びた。水面を見つめ続けたのも無駄じゃなかったようだな。
エヴァ:舐めないでくれる?マヤと会う前から戦ってたっての。
マヤ:ならスパーリングといくか?
エヴァ:ああ、ええと、その前に・・・ほらあの、戦利品とか整理しないと・・・。
マヤ:いや、荷物をまとめろ。お前の願いが叶うぞ。彼らに同行する。
エヴァ:ちょ、マジで?!あ、うんまあいいけど?楽しそうだし?荷物取ってくる。
目の前に奇妙な模様が掛かれた石碑、その奥には巨大な人型の石像が見えてきた。
マヤ:ヴォルト・ハンター、これを見てくれ。エリディアンは銀河のあちこちにこういうメッセージを残してる。以前からセイレーンとヴォルトには関係があると思ってた。きっと何か意味があるんだろう。
この遺跡は私が生まれる前からここにある。マリワンに知られてしまった以上、アテナスに平穏は訪れない。
ヴォルトの鍵の欠片を取る
マヤが石像の下のボックスを開けるとヴォルトの鍵の欠片が出てきたので回収する。
マヤ:リリスより先に、話しておきたいことがある。私がエヴァを弟子にしたのは・・・あの子がいずれセイレーンになるからだ。いつの日かな。その時のために鍛えてやりたい。では、星々の海で会おう。
サンクチュアリに戻る / ヴォルトの鍵の欠片をタニスに渡す
エリディアンの間のファスト・トラベルからサンクチュアリに戻る。
タニス:鍵の欠片を手に入れたそうね。お見事よ!さあ持ってきてちょうだい。あなたが他の欠片を探し回る間、私が安全に保管しておくわ。
エヴァの方もサンクチュアリに乗り込んでおり、クラップトラップと対面していた。
エヴァ:クラップトラップ!うわー、マジで!本物だ!
クラップトラップ:ナンデスト?
エヴァ:マヤがいっぱい話してくれた!ブリーモンングとか、キャプテン・フリントとか・・・あと階段とも戦ったんでしょ!?マジでヤバイ!
クラップトラップ:エエト、モシカシテ・・・聞きたいんデスカ?ワタシの武勇伝の数々を?
エヴァ:もっちろん!
ここから調子に乗ったクラップトラップのホラ話が始まる。
クラップトラップ:アナタはまさにこの船にのるべき人物、ワタシのお気に入りのクルーデス!さあコチラへ!ワタシのおシリがこの船を救った最新の伝説をお聞かせシマショウ!あの時、周りにいたノハ、爆縮ドライブとタマゴサンドの違いさえおぼつかない脳筋ばかりデシタ。
「気をつけロ!」ワタシは叫びマシタ。「コイツはハイテクダ!」ですが何ということデショウ、彼らはワタシの言葉に耳を貸さズ、安全運航基準を無視して飛び立ったのデス!このままでは船が真っ二つデス!リリスがマズイと叫び、船体が限界を超えマシタ。そのときデス、
ファイアーフォークその人にも下せなかった決断をワタシが下したノハ!友人とクルーの命を救うベク、ワタシは危険に身を投じマシタ。そして見事、船の穴を塞いだのデス。この、おしりデ。
エヴァ:ワオ、本物の生きた伝説が目の前にいるなんて感動だよ!
クラップトラップ:アア・・・よくそう言われマス。
タニスの研究室に行き、彼女に鍵の欠片を渡した。
タニス:これが新しいヴォルトの鍵の欠片ね。触れているだけで肌がピリピリするわ!もしかしたらマーカスが安売りしていたブリトーを食べたせいかもしれないけど。あなたはよくわかっていないでしょうけど、この鍵は不完全よ。
エリディアンがどうしてそんなことをしたのかは謎だけど、3つの欠片が揃ってはじめて安全な鍵になるの。でも、手始めとしては上出来でわ。リリスのところへ戻ったら?彼女とマヤには「積もる話」が山ほどあるでしょうし。人付き合いがあると大変ね。私はまっぴらだわ!手術器具が山ほどある無菌室に籠ってたほうがマシよ!
リリスと話す
船の操縦室へ行くと、マヤとリリスが話していた。
リリス:セイレーンの弟子って・・・どういうこと?
マヤ:説明が難しいんだ、リリス。でもあの子はいずれセイレーンになる。
リリス:後でちゃんと話そう。
リリスに話し掛ける。
リリス:マヤから聞いたけど、大暴れだったんだって?
ゼイン:あの娘、なかなかやるな!もちろん俺も大活躍だ。
リリス:なるほど。さて、欠片が1つ。残るは2つだね。
これにてストーリー・ミッション「嵐の予兆」の終了となる。
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