ドラウツのレベル7のサイドミッション「スキャッグの厄日」を攻略していく。ミッション概要は「至高のグルメ、ホットドッグを売る商売を始めた。おめでとう。さあ、仕事をはじめよう」というもの。
シェフ・フランク:スキャッグ・ドッグ!原材料は謎だけど、なぜか食べたくなるジャンクな味。少なくとも昔はそうだった。ところが今じゃ肉は本物で、チャラチャラしたトッピングもなきゃダメときた。でだ、今人気のサボテンのフルーツがあるんだ。そいつがあればスパイシーな味を加えられるし、後味もごまかせる・・・。
というわけでジューシーなサボテンを調達してくれ。そうしたら礼をしよう。そうそう。サボテンを収穫するには特別な銃が必要だぞ。私は「ビッグ・サボ」と呼んでいる。サボテンを収穫できるからだ。そんな顔するな。私はコピーライターじゃなくてシェフなんだ。
かつて私は料理界の大御所だった。だがある時ライバルが噂を流したんだ。私のスキャッグ・ドッグには、剥いだ皮と足の爪がたっぷり混ざっていると。ああ、たしかにそのとおりだ!しかしレシピの秘密を暴露するのは、死刑に値する重罪だ。なんにせよ、私の美食帝国は崩壊し、私は世を忍ぶために名を変えた・・・。
ビッグ・サボを見つける
北西にあるウェイポイントへ行くと、DAHL社の看板が見えてきた。ハシゴを登り敷地内に侵入する。ヴァーキッドを倒しながら奥へと進む。
ため池の先にはまたもDAHL社の看板があり、その奥に小さな建物がある。フリジッド・バッドアス・ヴァーキッドを倒し建物内でビッグ・サボを入手する。
シェフ・フランク:それではサボテン・フルーツの収穫に向かってくれ。とにかくうまいんだ。うますぎて、客が何を食べてるのか気にしなくなるほどさ・・・私としては都合がいい。知ったような口を叩くなよ?足の爪や剥いだ皮を使うのが間違ってると言うなら、正しさなんてゴミ箱行きだ。
サボテンを見つける / サボテンの実を拾う(0/5) / サキュレント・スキャッグの肉を集める(0/5)
サボテンがあるマップ西のウェイポイントへ。
シェフ・フランク:さて、ビッグ・サボの説明だ。その銃には「スプラッシュ・ダメージ」という機能が備わっている。まあ、グラウンド・スラムとかグレネードとかみたいな業界用語の一種なんだが、早い話、サボテン・フルーツを撃ち落とせる!試してみろ。
さらに進むとスキャッグが襲ってきた。
シェフ・フランク:そのスキャッグ、スキャッグ・ドッグに使えるんじゃないか・・・人としてどうかと思うが、試して損はない。スキャッグ肉を拾ってくれ。まずはスキャッグを倒し5つの肉を集めた。
次はサボテンの実を集める。ビッグ・サボを装備して赤く光るサボテンを撃ってみるが「IMMUNE」の文字が出て武器が効かないし、殴ってみても結果は同じ。どうすればよいのか悩む。ビッグ・サボの詳細を見てみると、グレネードがどうたらと書いてあるので、グレネードをサボテンに投げつけてみると実が飛び散った。
グレネードが足らなくなったので、周りをうろついていると「エコーログ(ナイトフォール:狂気じみた人の物思い)」を見つけたので再生する。
バラッドバケット:ウルァア!ルァア!夜更けとともに砂は赤く染まる。ドラウツに新たなクランがやってきた。スコーチアイいわく、そいつらはバーチ・ファゾムからデビルズ・レイザー・リッジまで、すべてのクランを征服したらしい。連中のリーダーは、心の力で男を破滅に追いやれる…魔女だ!
グレネードを自販機まで買いに走り、サボテンの実5つを集めた。
サキュレント・アルファ・スキャッグを倒す / アルファ・スキャッグの肉を集める
シェフ・フランク:群れには必ずアルファって親玉がいる。そいつを狩ってくれ!
近くにサキュレント・スキャッグに混じり、サキュレント・アルファ・スキャッグがいたので倒した。
シェフ・フランク:汚れ仕事は色々やってきたが、シェフって柄じゃあない。まあ、誰でもなれるってわけでもないしな・・・よし、そのスキャッグの肉を頼む。
ミンチミートを倒す / トラッフルマンチとバットマンチを倒す / 肉を集める
シェフ・フランク:どうやら私のサボテンを盗んでいる奴がいるようだな。シェフの掟にのっとれば、万死に値する!犯人はバンディット・シェフのミンチミートに違いない。殺してきてくれ!ようやく運が向いてきたぞ。スパチュラを手にしたライバルには、いずれ報いを受けさせてやる。
だがその前に、新たなライバル。ミンチミートに思い知らせてやろう!いいか、シェフの仕事の半分は復讐のための殺人だ。覚えておくといい。
マップ中央付近にあるウェイポイントへ。ジャンプ台があったのでビークルで侵入し、崖を登った先にミンチミートのアジトがあった。敷地内に入っていくと、スキャッグ・バビーと太っちょ・スキャッグの割と強力な2匹が襲ってきたので倒す。
奥に入っていくと、緑色、黄色の光をまとったスキャッグ、トラッフルマンチとバットマンチが現れ、その中から右手にハンマーを持ったミンチミートが出てきた。正面からコイツらを同時に相手をしたが、厳しいので、視界に入ってきたハシゴを登って上の小屋に逃げ、ミンチミートを倒した。
ゼイン:シェフを殺したのはこれで12人目。あと1人で縁起のいい数字だな!
小屋にやってくる雑魚キャラを倒しながら、眼下のトラッフルマンチとバットマンチをスナイパーライフルで狙い撃ち倒した。「エコーログ(充実:狂気じみた人の物思い)」があったので再生。
バラッドバケット:ハッハァ!俺の使命が体から溢れ出る!長い間、俺は空っぽだった。俺を赤く染めてくれた奴はほんの数人しかいなかった!だが、ツイン・ゴッドはこの俺を、熱き血の紅で満たしてくれた!俺たち自身の血が噴き出し、この空を真っ赤に染める日のことを思うと、血が沸き立つ!
シェフ・フランク:そのスキャッグからスキャッグ・ドッグ用のスキャッグ肉を頼む・・・なんか変な感じだ。
先ほど倒した二匹の肉を手に入れた。
シェフ・フランク:よくやった!あと何匹分かスキャッグの肉を手に入れれば、肉比率50%と名乗れる!食材を届けに来てくれ。報酬を渡そう。
材料を届ける
北東にあるウェイポイントへ。小屋の横にある箱に材料を入れる。
シェフ・フランク:これであの思い上がったスパチュラ野郎も思い知るだろう!改良を加えたスキャッグ・ドッグを客が口にすれば、私は再びレストラン界のトップに君臨できる!君には一生、スキャッグ・ドッグを無料で進呈するぞ。腹を空かせておいてくれ。
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