大聖堂地区にある難易度１の「シュジェールの遺産：Ⅱ- 病」を攻略していく。
１つ目の謎かけ
・人類の知る災いの中で
・我々のものが最も恐ろしい
・黒死病が我々の呪いに続くのは
・時間の問題なのだから
「黒死病」はネズミが原因で一気に広がった疫病だが、場所に関するヒントはなさそうだ。１つ目なので図書館には行かず近くを調べてみる。衛兵が警備している板で囲われたスペースがある。そこの板をタカの眼で見ると１つ目目の謎かけがあった。
２つ目の謎かけ
・こんな名前の通りでは
・賭けに乗ったほうがいい
・この小さなよそ者によって
・黒死病がはびこると
「通り」がポイントで、小さなよそ者(ネズミ)によって黒死病がはびこるということだが、、、。図書館へ行き確認してみる。
「この地図帳はサン・ドニのスーリー通りに言及している。どこかに「ネズミ通り」があるのかもしれない」
ネズミ通りという名は分かったが、どこにあるのかさっぱり分からない。２つ目の謎かけの場所に戻って周辺を調べてみると「RATS(ネズミ)」という看板がある建物を発見。その下のドアに２つ目の謎かけがあった。
３つ目の謎かけ
・疫病には２つの形がある
・１つは死と崩壊
・もう１つは死体を食らう
・我々の群れだ
「死体を食らう」「我々の群れ」これはネズミを現していると考えられる。図書館で確認すると、やはりネズミの居る場所だと分かる。ネズミ通りを進むと屋台の八百屋があり、その後ろはネズミが群らがっている。その先の壁に最後の謎かけがあった。
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