アンヴァリッドにある難易度5の「パリ・ストーリー:かけがえのない手紙」を攻略していく。ミッション概要は「トマ=アレクサンドル・デュマが持っていた家族の手紙を取り戻せ」というもの。
以前、ナポレオンがらみのミッションを依頼してきたデュマから再依頼だ。彼によるとアンティル諸島から出てくる時、母と兄弟たちを残してきた。思い出の品は何通かの手紙くらいだが、テンプル騎士団にそれを奪われた。手紙はテンプル騎士団の隠れ家にあるらしい。
手紙を盗む(0/3)
<1つ目>
同地区北側に古い家で囲まれた高警戒区域内に手紙があるようなので向かう。庭への入口に立っている2人の見張りは頭上にあるロープからエアアサシンで倒し、中を覗くと手紙を所持している人物が確認できた。
庭には狙撃兵が1人居るだけで、他は確認できないので屋根上から近づき、あっさりと暗殺できた。そのまま手紙を回収しこのエリアを去る。
<2つ目>
次はサン=トマ=ダカン地区にある3階建て建物間にある中庭にあるようだ。北の売店近くに塀があるので、ここを拠点として攻略していく。まずは中庭入口の見張りの1人バーサークブレードを当ててみると、中庭の敵同士、大乱闘となった。ついでにもう1人にもバーサークブレードを当てておいた。
ある程度、敵数を減らすことに成功したので次は屋根上に移動し、狙撃兵を始末する。中庭を覗くと1つ目の同様に手紙を持った人物が庭内をうろついていた。残った敵は頭上からバーサークブレードと銃で始末。手紙を持った人物は混乱に巻き込まれ死んでいたので手紙を回収。
<3つ目>
最後はサン=ロンベール地区にある。北西辺りから敷地内に侵入すると、一ヵ所に敵がかたまっていたので、建物の角に隠れながら手持ちの毒ガス弾を全て放ち、ある程度の敵数を減らした。タカの眼を使うと、手紙が地下にあることが分かった。
敷地内に地下への入口があるので、残った敵を倒しながら地下へ降りていく。道なりに進み、スライディングで入って行ける通路を進むと手紙を持った人物を発見。周りの敵にバーサークブレードを当て様子を見ていると手紙を持った人物が単独で近づいてきたので倒し最後の手紙を回収。
あとは依頼人のデュマに話し掛ければミッション終了、37500フランの報酬を得た。
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