常熱ゲーム工房

アンヴァリッド、サン＝ロンベールにある難易度５の「パリ・ストーリー：カルトゥーシュの回想録」を攻略していく。ミッション概要は「伝統的な追いはぎカルトゥーシュの回想録を入手しろ」というもの。

依頼者「お前と私。それぞれ問題を抱えている。だろう？私の名はカルトゥーシュ。聞いたことは？」
アルノ「ああ、ある。カルトゥーシュは民衆のための戦士で自由を愛する、偏屈者・・・そのうえアサシンだ。だが国王の衛兵にやられ、数十年前に死んだとか。疑ってるわけではないが・・・」

依頼者「疑うとは立派だな。しかし私には証拠がある！ただ・・・私の回想録が盗まれてしまった。テンプル騎士団によって。中に記したアサシンの秘密を知られるわけにはいかない」

取り返してくる約束をしたアルノだった。

回想録を回収する(0/2))

<1つ目>

同地区北側にある中庭が捜索エリアとなっている。敵をおびき出し建物角でカバーアサシンを仕掛け５人ほど始末し捜索エリア内に侵入する。壁で囲まれた敷地内の馬車に１つ目の回想録が置いてあった。煙幕を投げ込み、その隙に回想録を回収することに成功した。

<２つ目>

同地区北西にある石垣に囲まれた材木置き場が捜索エリアとなっている。敷地内の１人にまずはバーサークブレードを当ておいた。その間にタカの眼で見ると敷地中央にある宝箱に２つ目の回想録があるようだ。混乱が収まり敵の人数が減ったので、材木の影に隠れながらカバーアサシン等で敵を倒していく。


念のため屋根上の狙撃兵も始末しておき、宝箱内の回想録を手に入れた。

カルトゥーシュと話す

カルトゥーシュに元に戻り話す。「回想録！さあ、こちらに」「正確に言えば、それは私のものではない。本物のカルトゥーシュ、ルイ・ドミニクは処刑を逃れ、アサシンになった。亡くなる前に私の前任者、つまり私と同じくカルトゥーシュの名を受け継いだアサシンにこれを渡したのだ」

「私は先人の仕事を引き継ぎ、金持ちから盗んだものをお貧しい者に分け与えてきた。多くの仕事をこなしたさ」「老いには勝てない。身体は弱り残された時間は少なくカルトゥーシュの名を受け継いで、この仕事を続けてくれるものを見つけたいと、切に願っている」

遠回しに後継者候補に挙げられたアルノだった。ここでミッション終了、25000フランの報酬を得た。

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