サブミッションもそこそこやり込んだので、今回からはしばらくシングル・プレイ・ミッションを進めていく。シテ島、パレ・ド・ジュスティスにあるSEQUENCE 3 MEMORY 1「卒業」を攻略していこう。概要は「1年近く訓練を積んだアルノは1人前のアサシンになろうとしている。残る試練は1つだけだ」
ミッション開始場所である屋根上に行くとピエール・ベレックが居た。任務について聞くアルノだが「配置について、、、質問せんことだ」と多くを語らない。
3人の衛兵を倒して警鐘を壊す
屋根下に見える中庭にターゲットの衛兵と警鐘があるので降りて行って戦うだけだ。1人目はベランダから銃で倒すと、2人目が寄ってきたのでコイツも銃で倒した。3人目は普通に戦う。ちなみにチャレンジ目標は「カバー・キル」で3人倒すというものだが、カバー・キルの意味が分からなかったので行わなかった。
カバー・キルというのはおそらく物陰に隠れた状態で敵を倒すことだろうな。後は警鐘を壊せば目標達成。
証拠をさぐる
シーンは変わり、スキンヘッドの男とシルクハットのシヴェールというおっさんが入ってきた。「ギョーム・デ・ルーセル卿が気前よく40%に合意した」「苦肉の策か。司祭はどうだ?」という会話。「これが詳細だ。円滑に進めろ」とシヴェール。このおっさんがボス的存在のようだ。
その直後、ピエール・ベレックが入ってきてスキンヘッドの男を倒しアルノは護兵を倒す。一方、シヴェールの方は取り逃がしたようだ。アルノは、デ・ラ・セールを殺した犯人シヴェールを追わないベレックにイラつく」
「今はシヴェールに構うな」とベレック。スキンヘッドの男の死体から証拠書類を回収した。
コンシェルジュリー(監獄)から脱出する / 合流地点(カフェ・テアトル)に向かう
評議会に行くらしいが、その前にベレックに追従してコンシェルジュリーから脱出しなくてはならない。衛兵が多数入ってきたので煙幕を放ちながら追従しエリアを脱出。
その際に、衛兵以外に街で見かける「赤服」の説明画面になる。彼らは「過激派」で一般市民を苦しめる存在。テンプル騎士団から報酬を得ており、プレイヤーであるアサシンを見かけると攻撃してくる存在でもあるようだ。屋根伝いに走るベレックを追従しながらカフェ・テアトルに向かう。
アサシン教団本部に向かう
カフェ・テアトルの近くにアサシン教団本部入口があるので入って行く。世話になったデ・ラ・セールを殺した犯人シヴェールを捕まえようとしない教団幹部に食ってかかるアルノ。だが「個人的な復讐心と教団の戦略を混同するな」と一蹴される。
「テンプル騎士団を始末したいのならやらせればいい、全て教えた。大丈夫だ」とベレックが幹部に勧める。アルノはノートルダムに現れるであろうテンプル騎士「シャルル・ガブリエル・シヴェール」を見つけ、秘密を突き止め始末する仕事を任されることになる。
これにて「SEQUENCE 3 MEMORY 1 卒業」ミッションは終了。
チャレンジ目標である「カバー・キル」「ベレックに付いてく」はクリアできなかったが、メニューにあるDNAトラッカーにて再度チャレンジ目標に挑戦できるようだ。
【関連作品】
アサシン クリード クロニクル 3本パック(チャイナ / インディア / ロシア)
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