今回はタンプル塔、マレ地区にある、劇団の殺人の解決する殺人ミステリー「セビリアの理髪師」を攻略していく。
中庭
<死体>
40歳くらいの男の死体。喉を切られて地面に横たわっている。ポケットに入っている名刺には「比類なきバルト!主演俳優「劇団アミアン」
<チラシ>
ドゥベレイム通り14番地で「セビリアの理髪師」の上映広告チラシ(血まみれになっている)
このチラシで上映場所が分かったということで、新しい場所「野外劇場」が追加された。
野外劇場
150mほど離れた野外劇場へ移動する。
<パスカルの供述>
(準主役俳優) 正直言って役者としては俺の方が上だ。バルトは劇団長だから自分を主役にする。奴が主役とは笑わせる!自分のセリフも覚えられないくせに。女優ともよく喧嘩している。あまり好かれていない。ローランも彼のことを嫌っている。ローラン自身も結構なクズとのこと。
<ローズの供述>
(純粋な少女役) この劇団で演じるようになって長い。ローランとは夫婦である。彼も主演俳優も今日はまだ来ておらず心配している。彼が来たら私と話さない方がいい。彼は嫉妬深いから。
<フィカロンの供述>
(喜劇役者) マルセイユからヘントまで、皆に愛されている!うちは固い絆で結ばれた劇団。まぁ・・・パスカルは気難しくバルトといつも口論にはなるが。だが、深刻ではない。どうしてそんなことを聞く?
<火災現場>
フィカロンのトレイラーの脇で火がくすぶっている。灰の中に燃えた衣装があった。元の色は黒色だったとみられる。
<小道具を置くテーブル>
舞台に必要な小道具のリストがある。理髪師の剃刀が消えている。
<衣装棚>
セビリア理髪師の衣装の山。必要な衣装リストがあり、貧乏学生の衣装が消えている。
<逢引のメモ>
ローズのトレイラー付近で発見。内容は「ローズ、俺の愛しい子!今夜いつもの場所で会おう。頼むから、今度は断らないでくれよ。いいか、全部の主役をあげてもいいんだ!同意しないなら役を与えないこともできる!情熱な恋人 バルト」
<匿名のメモ>
ローズのトレイラー付近に落ちていた。内容は「心配するなローズ。両方の問題に対処しておく」
カフェ/愛の巣
最初に見つけた死体はバルトというだけで、犯人はよく分からんぞ?まだ手掛かりがあるのか?最初の死体があった付近を歩いていると、もう1つ調査エリアとなるカフェがあったので入る。
<カフェの主人の供述>
バルトという俳優の密会のために上階の部屋を貸していた。今夜は花束を持ってやってきて、若い女性がもうすぐ来るはずと言っていた。
外出して戻ったら、花が道路まで散らばっていた。ぼろぼろの黒いローブを着た貧しい学生のような男が駆け下りてきてドアから出ていったのを見た。
カフェ2階へ。
<劇場ポスター>
セビリアの理髪師、洗練された演出!アミアン劇団、ドゥベレイム通り14番地で毎晩上演
<死体>
喉を切られて椅子にもたれかかっている男の死体。ポケットの名刺「ローラン・ドレ、準主演俳優、アミアン劇団」
<剃刀>
血まみれの剃刀
<丸められたメモ>
「どうしたらいい?バルトのことを告白するまで、ローランに殴られ続けたの。彼は今、バルトを脅すためにカフェ/愛の巣に向かったわ。剃刀を持って行ったの-----悪い予感がする!」
犯人
・ローズは嫉妬深い夫のローラン、逢引を迫る劇団長バルトとの2つの問題を抱えている。
・ローズのトレイラー付近に「心配するなローズ。両方の問題に対処しておく」という内容のメモ。
・フィカロンのトレイラー脇に黒い衣装を燃やしたあとがあった。
・ローランの死体があったカフェ/愛の巣で、ぼろぼろの黒いローブを着た貧しい学生のような男が駆け下りてきてドアから出ていった。
上記のことから「フィカロン」を非難。
フィカロン「賢いな!あれは最高の役だった。ローランがバルトを始末するのを待ってから、ローランを亡き者にしたってわけさ。妹がいる奴なら同じことをしたはずだ!」
濡れ衣を着せることなく犯人を発見し、50フランの報酬とバックソードを貰う。
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