今回は、アーセナル、マレ地区のパリ・ストーリー「評論家を叩け」を攻略していく。ミッション概要は「検閲を阻止し、演劇作品の弾圧を防げ」
依頼者はピエール・ボーマルシェという劇作家。検閲で新しい演劇が制限され、その中に彼の作品も入っているという。連中は批評家に金を払って酷評を書かせ、検閲にかけようとしているようだ。批評が印刷される前に盗み出して検閲を抑えるのが仕事のようだ。
評論家を探す / 評論家の原稿を盗む
評論家が居るマップの緑円内(探索マーク)に行ってみると、警備が厳しいので走らず徒歩で移動。建物の外壁を登って移動中、マップに尾行マークが現れる。「誰もが酷評を読みたがっている！ボーマルシェはおしまいだ！」と独り言。
気付かれることもなかったので、背後から近づき原稿を盗んだ。ちなみに依頼者のボーマルシェは有名な喜劇「フィガロの結婚」の作者。各ミッションの登場人物も歴史に基づいて作られている。クリアしたミッションに登場した人物などはデーターベースでじっくり見られるので歴史の勉強にもなる。
検閲官の長官を探す / 倒す
マップを見ると、劇場らしき建物に緑円(探索マーク)が現れたので入っていくと、すぐに検閲官の長官が横切り見つかってしまったので戦いとなる。レベル３と強いので少々苦戦しながらも倒した。
エリア外に出ればミッション終了となる。400フランの報酬を得た。
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