2回目の「殺人ミステリー」ミッション。今回はシテ島シテ地区にある難易度2の「先祖の報復」を攻略していく。ミッション概要は「番号が付けられた死体の不穏な謎を解決しろ」 殺人現場であるテラゴンの家で謎解きが開始される。
テラゴン家の手掛かり
<1階>
死体:ポール・テラゴンの死体で激しい暴力の痕や、多くのあざが見られる。
マダム・テラゴンの供述:彼に敵は居なかった。分かっているのは、彼が新聞の記事にとても憤慨していたこと。
血の印:ローマ数字のUがドアに血で書かれている。
部分的に焼かれた手紙:監視が強化されたのは、B・Cという人物がインタビューで私達の正体を明かしたからだ、気を付けろという内容。これを見つけると、手紙の差出人「ド・プラシの家」が手掛かりとして現れた。
<2階>
拷問器具:中世の拷問器具のコレクションが飾られている。
本(フランスの歴史・第4巻):神は過ちを犯すもの、罪で偽装する者を知る。我々を非難する者には災難が降り掛かるだろう。我々に反対した全ての者と子孫が、神の手により苦しめられる」〜 ジャック・ド・モレー 〜
本(年鑑シテ島-Ⅻ):被害者やその子孫による復讐を避けるため、多くの家族が名前を変えて匿名となった。
新聞:異端審問は100年以上前に終了したが、審問官の子孫は生きている。3人の悪名高い遂行者「ド・ノガレ」「ド・マリニー」「ド・パリ」この3人は数字の付いたメダルで識別されていた。彼らの子孫の多くは復讐を避けるため、名前を変えている。
パリではド・マリニーの子孫が発見された。シテ島の裕福な商人、ベルナール・グリマニーであり、自宅に招かれた際、家宝であるサムスクリューやトゲの付いた椅子のコレクション鑑賞した。
グリマニー家の手掛かり
<2階(階段がないので窓から侵入)>
死体:この死体も深い裂傷。死んだ手が鍵の形をしたペンダントを握っている。殺人者から引きちぎった可能性あり。
拷問器具:中世の拷問器具のコレクションが飾られている。
テラゴンからの手紙:発言には注意してくれ。私がド・モレーの子孫であると供述する女が色々嗅ぎ回っているらしい。------ P・テラゴン ------
血の印:ローマ数字のTがドアに血で書かれている(死体のベッド近くの壁にある)
ド・プラシ家の手掛かり
<2階>
拷問器具:中世の拷問器具のコレクションが飾られている。
フィリップ・ド・プラシの供述(被害者テラゴンの友人):女に殺されそうになった!女は家宝の短剣を盗もうとしたので奪い返し、刺してやった。これは女の血だ
殺人者の血痕:階段付近で発見。血は階段へ続いている。
<1階>
殺人者の血痕:入口付近の柱に血の手形が付いていた。血は左の道へ続いている。
新しい場所「道」が追加され、血痕を辿っていくことになる。
道(血痕を辿る)
ここからは下を見ながら血痕を探すことになる。血痕が近くにあると、コントローラーが振動するので分かるような気がするが、これがなかなか難しい。
1つめの血痕:血は左に続いている(道路上にある)
2つ目の血痕:血は左に続いている(落書きのある家の前にある)
3つ目の血痕:血は真っ直ぐ階段に続いている(入口が開いている家の前の階段にある)
4つ目の血痕:血はドアの前で止まっている(入口右側の壁に血の手形が付いている家がある)
鍵の掛かった家の手掛かり
インタラクトで鍵の開錠ができるので家に入っていく。
アンヌ・ド・モレーの供述:彼らは祖先の栄光を誇っている。
血痕を追っていった先に居た彼女が犯人だということは明らか。「非難」すると、「テンプル騎士団は連中の祖先に酷い仕打ちを受けた!死んで当たり前という供述をした。
刑務所のラパランに話しかけるとミッション終了。125フランの報酬とコニュールという武器を貰った。
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