2019年06月17日
【PC】アサシンクリード ユニティー プレイ日記 〜 パリ・ストーリー:頭の使いどころ 〜
前回のストーリーを終えた後、パリの街は解放され探索できるとのことだったので、今回は寄り道でもしてみようと思う。以前から気になっていたのがマップの記号である。宝箱のマークやその他のよく分からんマークは、マップ画面からマーカー一覧を見れば何なのか確認できる(それでもよく分からんが)
マップに記されている六角形の「A」のようなマークは「パリ・ストーリー」というものらしい。マーカー一覧ではミッション類に分類されているようなので、サイドミッションであるようだ。さっそくその場所に向かうと「頭のつかいどころ」というミッションで、難易度は1、750フランの報酬があるようなのでやってみる。
依頼者は「マダム・タッソー」といい、処刑された著名人のデスマスク制作をしているが、預かっていた首を盗まれたらしいので取り返してくるのが仕事のようだ。
まずは建物内(1階に1人、2階に2人)の助手3人と話して盗まれた首(3つ)の手がかりを得る。首のある場所はマップに緑色のマーク(点)が示されたので行ってみる。マークに近づくと点が範囲を示す円に変わり、この範囲内に首があるので探さなくてはならない。
そこで、最初に話をした助手3人の話を手がかりにするわけだが、よく聞いていなかったのでウロウロすることになる。途中で護兵にやられたり、倒して金やアイテムを手に入れながら迷走する。
時間がかかってしまったが、ステージ奥に「ジャック・エベールの首」を見つけて回収。
次に秘宝のマークがある建物内に窓から侵入。下の階に降りると護兵が机で調べものをしている。ここでBボタンでインタラクトすると、2つの箱があることが分かった。その部屋にある2つの宝箱から「ジャック・ピエール・ブリッソーの頭部」「オランプ・ド・グージュの頭部」を回収する。
マダム・タッソーの所に戻り、完了報告してミッション終了となった。
【関連作品】
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