Mordecai「殺す相手の情報はあるにこしたこたぁない。Arid Nexusにゃ、Jack の情報がまだ眠ってるはずだぜ」
「Jackの1〜5つ目の日誌を見つける」の項目が追加された。
マップ上の各印の地点のエコーを見つけて再生するだけのミッションだ。
初代ボーダーランズでBone Headが居たエリアの小屋に1つ目のエコーがあった。
「どういうこと、パパ」
「さぁ、新しいおうちに挨拶して。お前はお姫様で、これはお前の玉座だ!」
「ママに会いたい、ママはどこ?」
「ママは戻ってこないんだAngel 。さ、いい子だから座りなさい。」
「いや、私、、、」
「その椅子に、座れ。」
2つ目はStockadeのエレベーター近くの小屋の上にあるようだが、再びSaturnが出てきたので先に破壊してから小屋へ。入口前のがれきの山を足場にして屋根上に移動してエコーを発見。
Jack「使えそうな奴らは来たかい、Angel?」
Angel「、、、トレジャーハンター4人が、数時間前にシャトルで到着。Fyrestoneに向かってます。」
Jack「素晴らしい!奴らにこう囁くんだ。「警戒しなくていいわ。落ち着いて。何も聞こえないフリをして。さあ、バスを降りる支度をするのよ」と。
Angel「バスはまだ走行中です。」
Jack「黙れ。さあ、言うんだ。」
Hyperion President「John?なぜうちの衛星をPandoraに送ったんだ?いったい何をして、、、」
Jack「お言葉ですが、エネルギーの測定値が、、、その、自宅で測定したPandoraのデータが、、、」
Hyperion President「そこで何をしている、このヘボ技術者!あの衛星を止めろ!」
Jack「申し訳ありません、Mr.Tassiter。もう二度といたしません!」
3つ目はArid Nexus・Boneyardマップへ。Loader Maintenance Depotという施設横に置いてあるコンテナ内にあった。
Moorin「お言葉ですがAngelの"故障"のせいで、少なくとも10数人の職員が犠牲になっています。彼女の使用は適切ではない。このことは、姿を消される前に奥様も」
Jack「Jimmy、頼む、記録を取ってくれ。妻の話を蒸し返した罪により、Mr.Moorinを絞殺する、と。」
Mister Blake「Mr.Moorinを、、、窒息、、、と。」
Jack「そうじゃない Jimmy。窒息というは食べ物を喉につまらせたときなどに使う言葉だろう。私はMr.Moorinの気管を、時計の鎖で締め潰そうとしているんだ。」
Moorin「うぐぐ、、、お許しを、、、」
Jack「こらこらこら、往生際が悪いぞ。ところでJimmy、今日この後の予定はどうなってる?」
Mister Blake「Jeffreyです、、、このあとは何も。」
Jack「そうか、ありがとうJimmy!わかったよ。今日はHandsome Jackのおごりだ!」
4つ目はHyperionの小さな建物内にあった。
Jack「なぜだ、Angel?」
Angel「ごめんなさい、、、」
Jack「手に入れたイリジウムはすべてお前に注入した。それなのに鍵が作動しない!一体なぜだ!?」
Angel「ごめんなさい、、、私には」
Jack「お前はセイレーンだろう!私はあれが欲しいんだ!あのWarriorが!この私が欲しいと言っているんだぞ、Angel!今、すぐにだ!少しだって待てるか!」
5つ目は風車のすぐ側にある電源装置のスイッチをオンにすると動き出した。風車の上にはRakkが巣を作っており、群れで襲い掛かってきたと同時にエコーも落下してきた。
Jack「なあ、Mr.Tassiter。"脅迫"というのは穏やかじゃない言葉だ。そうは思わないかい?いや、よくよく考えてみるとそんなこともないか。むしろ素敵な響きだ。脅迫!それじゃ、ご一緒に。脅ー!」
Hyperion President「いい加減にしたまえ、John。たまたまPandoraで幸運に恵まれたからといって、こんなー」
Jack「運ではなく先見の明さ。それと、、、私のことはJackと呼べと、何度言えば分かる。
Hyperion President「他の重役たちは脅しに屈して取り分を諦めたかもしれない。しかし私は知ってるんだぞ!そんなふざけた仮面をかぶっても、おまえが、惨めで無様な小物に、、、」
Jack「Mr.Tassiter、1つ聞いてもいいかな?あなたは窒息と絞殺の違いをご存じで?」
Badlandsマップのバウンティーボードにて完了報告。
Mordecai「あらためて、あのクソ野郎をブッ殺したくなったぜ。」
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・Handsome Jackという男
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
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