今回はMarcusの所へ。
「数週間前にKaiとかいうバカに釣銭を1ドル渡せばいいところを10ドルも渡しちまいました。探し出して、9ドル取り返しちゃもらえませんかね？奴はしきりとエコー装置に向かってぶつぶつ言ってやしたから、信号をキャッチできれば捕まえられるはずです。
「Kaiを見つける」「Kaiのエコーを拾う0/3(任意)」の項目が追加された。
Sawtooth Cauldronの地区へ。１つめのエコーは真っ直ぐ進んだタワー下の建物にあった。
Kai「忠実なるリスナーのみんな、"Kaiの部屋"第98回目にようこそ。それにしてもPandoraってのはクソだね。誰もオイラの放送を聴きやしない。もしもーし？エコー放送を契約してる50億の人たち。さっさと石器時代から抜け出してー！」
Marcus「キミじゃないか！」
Kai「ああ！ファンの人かい！？オイラがKaiだよ。サインは1ドルだ。」
Marcus「そうじゃない、キミだよ！キミこそ"選ばれし者"だ！」
Kai「え、選ばれし者？」
Marcus「早く早く、店の中へ！時間がないんだ！」
崖から飛び降りMain Street Reservoir地区へ入りすぐ正面の建物の木箱にエコーがあった。
Kai「だけどオイラはエコー放送のホストで、ヒーローじゃない。まさかー」
Marcus「予言は語っている。エコーレコーダーに向かって語り続ける男がSanctuaryを訪れると。それは謎に包まれた平凡な男でー」
Kai「オイラには50億のリスナーがいるんだけど？」
Marcus「、、、もとい、たしか、全銀河に愛される超有名人だとか！その人物はこの私が作った名器、、、ええとデビル、、、デビルスマッシャーを使い、銀河を救うのだ！」
Kai「オイラが銀河を救う？こりゃ何かのー」
Marcus「それが君の使命だ！私からデビルスマッシャーを買い、この惑星を救うのだ！使命を果たしたあかつきには、富と名声を手にするだろう！さらにはMoxxiを嫁にー」
Kai「そのデビルスマッシャーってのはいくらだい！？」
Marcus「200万ドルです。」
Marcusが口からでまかせを言って銃を買わそうとしている場面でエコーは終わった。
山沿いを進んで行くとコンテナがあり、その中にKaiの死体が転がっていた。
「＄9を入手」の項目が追加されたので死体から＄を回収する。
Marcus「ハハハ、なんて間抜けでしょう。さ、金を返してくださいよ。」
ここは＄を回収せずに３つ目のエコーを探しに行くべきだった。最後のエコーを聞けなかったので、なぜKaiは死んでいたのか謎のままミッションが終わってしまった。。。。
仕方ないのでMarcusの所へ戻り完了報告。
「"選ばれし者"ね。ハハ！」
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・選ばれし者
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