前回、HodunkとZafordというギャング同士の抗争に火種を付けた。
今回はZaford側から依頼されHodunkに報復を仕掛けることになる。
Mick Zaford「Hodunkのクソどもを潰す手伝いをしてぇってのか?ヤツらがお姉ちゃんやら実の妹やらとイチャつくより好きなことといやあ、車しかねえ。」
「オメーにはヤツらのレースを台無しにしてもらいてえ。まずは地下室におりてこいよ。オメーは正しい側の味方についた。ずっと昔、Hodunk家のヤツがZafordの子供を川で溺れさせやがったんだ。」
「数年前、Hodunkを抜けたヤツが、息子のLuckyを殺したあとは、停戦になったワケだが、、、醸造所にあんなことされちゃ、黙ってらんねぇな。」
彼の後をついて地下室に行くとダイナマイト4つが用意してあったので取得。
Mick Zaford「ようし、じゃあThe Dustに向かってくれ。オレは酒場にいるからな。」
「サーキットに行く」の項目が追加された。
The DustにあるHodunkのサーキット(Hodunk Speedway)へ入っていく。
Mick Zaford「Hodunkのヤツらは年中レースをやってやがる。そこで、コースに置いてある花火に爆薬を仕掛けるってわけよ。奴らが花火を打ち上げたら、、、面白いことになるぜ!」
「爆薬を設置0/4」の項目が追加された。
道なりに進んで行くと左側に階段があったので車を降りて上っていく。地面を見下ろせる高い所にある管理棟のような小屋があり下には舗装された道があった。脇に箱が置いてあり、印が付いているのでここに爆弾をセットするようだ。
爆弾をセットしていくとどこからかマヌケな声がした。
Pyrotech「よお、そこで何やってんだ?花火の点検か?大丈夫だ、俺がもうやっといたからよ!わざわざ、ありがとな!」
セットが終わる。
Mick Zaford「よし、ダイナマイトの準備はいいな。Hodunkの花火職人が準備したとこに行ってくれ。爆破のショーの特等席だぜ。」
「特等席」とは先ほど見つけた管理棟のような小屋だ。ハシゴがあったので上っていくと誰かが居た。
Mick Zaford「花火職人を殺れ。目撃者は出すな。」
「Hodunk Pyrotechを始末する」の項目が追加された。
Hodunk Pyrotechnician「バババンバーン。こんなとこでなにやってるんだ?花火がうまくいくように応援してくれるのか?あいつらが車でビューーーンって飛ばしてる時に打ち上げてドッカーーーーーンってなって、そんで女どもがキャッーーーーーーってなるんだ。最高だぜ。前にSkagを打ち上げたことがあったが、あれは失敗だったな。そこらじゅう肉片だらけになっちまった!」
先ほどのマヌケな声の主はこいつだ。可哀想だが殺るしかない。撃ち殺した直後、レースが始まる。
アナウンス「Hodunk家の皆ァ!レースが始まるぞォ!スリー、ツー、ワン、、、ゴォォォォォォゥ!」
Mick Zaford「レース開始だ!車が来たらダイナマイトを爆破させろ!」
「花火を爆破させる」「レースカーを爆破する0/3」の項目が追加された。
爆薬を仕掛けた地点へ車が来るようなので、すぐそばにある花火の起爆装置の前で待機。。。。
アナウンス「各車、押り返し地点を通過!こんなのあり得るのか?早すぎて信じられねぇ!」
、、、、
「皆ァ、前方の橋に注目だ!これからレース名物の大ジャンプだぜぇ!!」
、、、、
「各車、花火に近づいていくぞ!空前絶後のスペクタクルがはじまるぜぇ!」
直後に車が通過したので装置を起動すると爆発!
Mick Zaford「よし、何台か吹っ飛んだな。それじゃ、残りも片づけて行こうぜ!」
残った車は何事もなかったようにレースを続行していたので銃で片づける。
Ellie「すごいわ〜、ここからでも爆発が見えた〜!それじゃ、ガレージに戻ってきて〜。Hodunk一家はきっと報復に出るから、そのお手伝いをしてやりましょ〜。」
Ellieの所へ戻る。
「血で血を洗う抗争が終わったとき、最後に立っているはあなた1人よ〜!用心棒〜。」
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・血の抗争:ポールポジション
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
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