常熱ゲーム工房

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さて、今回は魚を飼育？するゲームをやってみる。20年ほど前、アクアゾーンっていうバーチャル水槽で熱帯魚を飼育するゲームをやったことがあったな。それはさておきゲームを進めてみよう。


★アビスリウム(abyssrium)(基本無料 / アプリ内課金あり)

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前回の大型油圧ショベルは新鮮味に欠けるため、すぐに新たな車両を購入を検討。


500000＄でクレーン車を購入した。この車両は街で走っているのを時々目にするが、作業しているところは見たことがない。運転席とクレーン操縦席が別々に存在する面白い形をした車両だ。


所有しているクレーン付き平床トラックとの違いは圧倒的なアームの長さ！最大まで伸ばしてみると街が小さく見えるほどの高さまで伸びるため高層マンション等の高い場所に荷を降ろすのには欠かせない。もう一つの特徴は、アームの先端に荷物を上げ下げできる玉掛け用ロープ(巻き上げ装置)が付いており、四方を高い壁で囲まれているようなアームの届かない任意の場所に上からピンポイントで荷物を降ろすことができる。積載能力がないため別車両で現場に荷物を運ぶ必要がある。


早速、仕事をやってみる。「プレハブ壁パネル×４を壁工場から取得して、建設現場の適切な場所に配置する」というステージ。ここで「壁工場」に初めて訪れ詳細を確認してみると、どうやらレンタルトレーラーに材料である壁を積み込んで現場に向かうようだ。


トレーラーを外したローボーイトラック単体が必要。壁を積み込んだレンタルトレーラーとトラックを連結して現場に向かいます。


もう一度ステージを確認。「プレハブ壁パネル×４を壁工場から取得して、建設現場の適切な場所に配置する」？？？適切な場所ってどこ？おそらく色の付いた場所に壁をはめ込むのだろうと思うのだが、壁が入ったケースごと持ち上がってしまい壁が一枚ずつ取り出せないし。。。


30分以上あれこれ悩んだ結果、車を降りて壁の入ったケースに近づくと「貨物を取り外す」という表示が出るのでYボタンで外すと壁を一つずつ吊り上げることができるようになった。色の付いた箇所に壁をはめ込んでいきステージは完了した。もう少しクレーン車で遊んでみて新たな車両を購入してみるとするか。

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レベルも12まで上がり、そろそろ現場監督をもう一人雇えそうな所まできています。
会社資金も3000000＄を突破し、新たな車両購入もためらいなくできる状態なのでどの車両にするのか迷いましたが今回はコイツです。


大型油圧ショベル。威圧感のあるデカさだ！この車両がないと受けられない仕事が増えたため200000＄で購入した。


早速、仕事を引き受け現場に向かいます。ローボーイトレーラーにショベルを積み込まなくてはならないのですが、幅がぎりぎりなので割と苦労しました。というのも無限軌道の反応が良すぎて真っ直ぐ進んでいるつもりでもなぜか微妙に曲がって脱輪することがあるので一気に駆け上がろうとはせず、少しずつ乗っていった方がよさそうだ。あと、アームを後ろ側にもっていき一番下まで下げないと移動中、信号機に引っかかるぞ！


現場に到着しました。操作はこれまで持っていた小型油圧ショベルと同様に走行モードはLRスティックで無限軌道を動かしながら前後左右に移動する。Bボタンで操作モードに切り替えLRスティックでアームとバケットを操作する。小型油圧ショベルに比べ動きが速くスムーズに動くような気がする。あと、クレーン作業の時、釣り上げた荷物の向きを十字キーの左右を使って向きが変えられるという機能が追加されている。まぁ、油圧ショベルでクレーン操作をするということはないかと思うが。。。

採掘範囲が広がって大変ですが、ある程度掘ればキャンセルできる仕様になっています。それでも退屈な作業ですが。。。

次回はクレーン車を購入してみたいと思う。

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普段はPCゲーム中心の私ですが、スマホゲームと言えばパズドラばかりの日々。そろそろ他のパズルゲームでもやろうかと物色していると昔ハマっていたテーブルゲームを見つける。


★上海 / SUNSOFT
「上海」と検索すれば複数出てきて悩むが、ファミコンをプレイしていた当時から知っている「SUNSOFT」の上海をダウンロード。


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さて、今回は「コンクリートミキサー」を130,000＄で購入。バッタの様な色と風貌がカッコイイ！この車両は街中でちらほら見かけるが詳細な事は分からないので調べてみると、荷台の容器に生コンクリートを充填して混ぜながら現場へ運ぶ用途に使われる。生コンクリートというのは適度に混ぜていないと砂利と水が分離し均一が保たれなくなるらしい。だからあの円筒状の容器が回転しているんだな。


後ろの部分。上部のホッパーと呼ばれる部分からコンクリートを投入する。下部のシュートと呼ばれる樋を右スティックで左右に動かし任意の場所にコンクリートを排出(Xボタンで排出のON/OFF)する。


早速、コンクリートミキサーを使用する請負仕事をやってみる。コンクリートがないと始まらないので砂利砕石場へ。ホッパーを充填口に近づけると自動的に満タンまでコンクリートが充填された！コンクリートの容量は右下のスピードメーター内にパーセンテージで表示される。現場に到着してみると鉄筋が張り廻った広い建物(長方形)の型枠があり、その周りには溝が掘ってある。ここにコンクリートを流し込むのだが。。。こんな短いシュートでコンクリートを流し込めるものなのだろうか？


バックで切り返しながら型枠の四方を何とか埋めるものの真ん中には届かない。イチかバチかバックで勢いをつけて型枠中央部に突っ込んでコンクリートを流し込み作業を終える。身動きができなくなったので車両リセットをして元に戻るといった現実ではあり得ない方法で切り抜ける。次の作業は、２階部分の型枠にコンクリートを流し込まなくてはならない。ここでようやくこの作業にはもう一台車両が必要だということに気付く。


そう、「コンクリートポンプ車」。こいつがないと離れた場所にコンクリートを流し込む作業ができないのです(車両代金200,000＄)実物は見たことがないのでどういった動きをするのか楽しみだ！


現場に到着し、まずはアウトリガー(ストッパー)を方向キー下で降ろす。まるでバッタの足のようでこれまたカッコイイ！


この車両単体ではコンクリートを積めないため、ミキサー車からコンクリートを供給してもらう必要がある。コンクリートポンプ車後部の供給口の開閉はBボタンでモードを切り替え方向キー上下で行う。ミキサー車のシュートが届くようにお互いのケツとケツをくっつけてコンクリートを供給する。


アームはクレーン付き平床トラック同様、左右のスティックで操作する。とんでもなく長いアームの操作は少々複雑ではあるが、これまでクレーンのアーム操作に慣れているためそれほど苦労はしなかった。コンクリートを排出する場所にアームを持っていきAボタンを押すと長いゴムホースのような排出口が下に垂れてくるので、Xボタンでコンクリートを流し込む。ゲーム上ではこのゴムホースは宙に浮かしてピンポイントで狙って流し込むが、YouTubeで実際の作業を観てみるとゴムホースは地面にべったりと付くまで降ろし、作業員がホースを持って任意の場所にコンクリートを流し込んで他の作業員が地ならしを行っていく。なるほど、勉強になります。これからは未知の大型車両を扱うことになりそうで、ますます楽しみが増えてきました。

この後、数回コンクリートポンプ車の仕事をこなしたが高層マンションなどの作業は範囲が広大になり、面倒で退屈になってくる。60%ほど流し込みが完了すると「作業を続けますか？」という確認画面が出てくるので「いいえ」を選択し終わらせることをお勧めする。それでも高層マンションのステージを全て終えるのに2時間ほど要した。この作業は飽きてきたのでそろそろ新たな車両購入を考えよう。

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