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2015年07月06日
IIJmioサプライサービスキャンペーン(速報?)
明日(2015/7/7)から開始される、IIJmioサプライサービスのキャンペーン内容が発表されました。
発表内容はこちら。
発表された内容では、
・特典1: HUAWEI純正革ケースをプレゼント (全員)
・特典2: 端末補償オプションの月額料金(税抜380円)が最大2ヵ月無料 (全員)
・特典3: HUAWEI ウェアラブル パーソナルトレーナー「Talk Band B1」をプレゼント(抽選で50名様)
実施期間: 2015/7/7〜2015/7/31
とのこと。
ちなみに、
> キャンペーン詳細は、2015年7月7日10:00に以下のWebサイトにて公開予定です。
>
> https://www.iijmio.jp/device/
と掲載されていますが、今回の発表以上の”詳細”があるんですかね...。
その辺は、明日確認したいと思います。
さて、キャンペーンの内容ですが、ちょっと期待外れ...。でした。
NifMoみたいにキャッシュバックとかつけてくれるかなぁ...と思っていたのですが。
期待しすぎですかね。
ちなみに、「特典3」は、「B1」の方です。
P8liteなどと同時に発表された、「B2」の方ではありません。
端末補償については、
1回目: 5000円
2回目: 8000円
の負担金があります。
補償を受けられるのは年2回までです。
あと、地味に「対象外」なのが、「盗難」と「紛失」。
まぁ、この手の補償でこれを認めてたら、みんな「紛失」したことにしちゃいますからね。
詳細については上記のリンク等をご確認いただきたいですが、IIJmioもようやく「端末セット」の選択肢ができました。
セット端末第一弾「P8lite」はお勧め端末だと思いますので、IIJmioの信頼性も合わせて、魅力的な商品だと思います。
発表内容はこちら。
発表された内容では、
・特典1: HUAWEI純正革ケースをプレゼント (全員)
・特典2: 端末補償オプションの月額料金(税抜380円)が最大2ヵ月無料 (全員)
・特典3: HUAWEI ウェアラブル パーソナルトレーナー「Talk Band B1」をプレゼント(抽選で50名様)
実施期間: 2015/7/7〜2015/7/31
とのこと。
ちなみに、
> キャンペーン詳細は、2015年7月7日10:00に以下のWebサイトにて公開予定です。
>
> https://www.iijmio.jp/device/
と掲載されていますが、今回の発表以上の”詳細”があるんですかね...。
その辺は、明日確認したいと思います。
さて、キャンペーンの内容ですが、ちょっと期待外れ...。でした。
NifMoみたいにキャッシュバックとかつけてくれるかなぁ...と思っていたのですが。
期待しすぎですかね。
ちなみに、「特典3」は、「B1」の方です。
P8liteなどと同時に発表された、「B2」の方ではありません。
端末補償については、
1回目: 5000円
2回目: 8000円
の負担金があります。
補償を受けられるのは年2回までです。
あと、地味に「対象外」なのが、「盗難」と「紛失」。
まぁ、この手の補償でこれを認めてたら、みんな「紛失」したことにしちゃいますからね。
詳細については上記のリンク等をご確認いただきたいですが、IIJmioもようやく「端末セット」の選択肢ができました。
セット端末第一弾「P8lite」はお勧め端末だと思いますので、IIJmioの信頼性も合わせて、魅力的な商品だと思います。
シニア向け格安スマホは可能か?
しばらくの間、”シニア向けの格安スマホは可能か?”と言う問題(?)を勝手に考えています。(まだ解決には至っていません。)
「シニア向け」と言っても、想定しているのは実家の母親で、「シニア」と言われる世代の方全員を想定しているわけではありません。
現在、ガラケーは使用していますが、スマホの使い方はまったくわからないので、
「シニア向け」と言うよりは「かんたんスマホ」
と言ったほうが良いかもしれませんね。
この記事では、その辺のところで記載してみたいと思います。
すぐに思いつくのは、
〇KYOCERA S301
〇FUJITSU ARROWS M01
あたりの端末を選択すること。
どちらも、”シンプル”をキーワードに使いやすさをアピールしているスマホです。
両機種ともとても良い端末だと思うのですが、今回は少し違うアプローチを考えてみました。
〇らくらくアプリ(ホームアプリ)
Google Playのリンクはこちら。
こんなアプリを見つけたので、インストールしてみました。
※このアプリ、インストール後1週間が試用期間で、それを過ぎて使用する場合は、480円の課金が必要です。
設定画面に”400円”と表示されていますが、タップすると480円と出てきます。
起動画面はこんな感じ。
上の画面の右側にはこんな画面があります。
上の画像は、いろいろなアプリを登録した後の画面です。
それぞれのアプリは、端末にインストールされているアプリと入れ替えることができます。
また、設定画面というのもあり、タッチ時のバイブの強さなど設定ができます。
インストール後、少しこのアプリを触ってみました。
アプリ内の操作は長めにタップしないと実行されず、「間違ってタップしちゃった」と言う事が起きないようになっているのですが、例えばLINEを起動後は短い(通常の)タップの操作になってしまいます。
この辺は、逆に他のアプリ起動後の操作感に違和感を覚えてしまいそうですが、アイコンの間隔も大きく、視認性も良いので操作はしやすそうです。
Zenfone5にインストールしたので、しばらく実家の母に使ってみてもらおうかと思います。
「シニア向け」と言っても、想定しているのは実家の母親で、「シニア」と言われる世代の方全員を想定しているわけではありません。
現在、ガラケーは使用していますが、スマホの使い方はまったくわからないので、
「シニア向け」と言うよりは「かんたんスマホ」
と言ったほうが良いかもしれませんね。
この記事では、その辺のところで記載してみたいと思います。
すぐに思いつくのは、
〇KYOCERA S301
〇FUJITSU ARROWS M01
あたりの端末を選択すること。
どちらも、”シンプル”をキーワードに使いやすさをアピールしているスマホです。
両機種ともとても良い端末だと思うのですが、今回は少し違うアプローチを考えてみました。
〇らくらくアプリ(ホームアプリ)
Google Playのリンクはこちら。
こんなアプリを見つけたので、インストールしてみました。
※このアプリ、インストール後1週間が試用期間で、それを過ぎて使用する場合は、480円の課金が必要です。
設定画面に”400円”と表示されていますが、タップすると480円と出てきます。
起動画面はこんな感じ。
上の画面の右側にはこんな画面があります。
上の画像は、いろいろなアプリを登録した後の画面です。
それぞれのアプリは、端末にインストールされているアプリと入れ替えることができます。
また、設定画面というのもあり、タッチ時のバイブの強さなど設定ができます。
インストール後、少しこのアプリを触ってみました。
アプリ内の操作は長めにタップしないと実行されず、「間違ってタップしちゃった」と言う事が起きないようになっているのですが、例えばLINEを起動後は短い(通常の)タップの操作になってしまいます。
この辺は、逆に他のアプリ起動後の操作感に違和感を覚えてしまいそうですが、アイコンの間隔も大きく、視認性も良いので操作はしやすそうです。
Zenfone5にインストールしたので、しばらく実家の母に使ってみてもらおうかと思います。