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2017年11月01日

腹帯と安産と褌

妊婦は、腹の中の子供が育ちすぎて
大きくなりすぎますと自然分娩ができなくなり

難産となります。


そして、子宮を切開して
胎児を取り出す手術のことを
帝王切開と言います。



こんなことにならないようにと

妊娠5ヶ月目ぐらいに

白く晒した木綿の布を:腹帯:として
安産にご利益のある神様に祓ってもらい、
生まれる間際まで腹に巻きます。



そうすると

腹の中の子は小さくても

安産で、
育つのも早く、

生まれてからも
丈夫に育ちます。



また、妊婦自身も腹帯をしっかり巻くと

お産をしてから、スラッとして

お産の前より綺麗になります。



この腹帯は神様にお祓いしてもらうようになる前、

もっと古くはどうしていたか?



ビックリすることに
亭主の六尺褌を腹帯にしていた。wwww


しかし、これは
よっぽど、愛していなければ 、できないだろう。


自分の知り合いの人などは
亭主の飲んだコップでさえ、
口をつけたくないという人もいるw。


これは同じ男性としては
これは
悲しいというか、
嘆かわしい。


まあ、時の流れで
色気もヘチマもなくなると

こんなものなのだろうw


とにかく僕の意見は置いといて。



亭主の褌の腹帯をすると安産になるというのは、

夫婦だから、
女性だけに出産の苦労をさせず、
亭主も協力すべきとの意味があるのだろう。



それと、
これから、妊婦になる女性は

妊娠5ヶ月目の腹帯のことをわすれず、

苦しくても腹帯をしましょうw。


生まれる子が丈夫で育ってくれるため、


また、
自分自身も、
出産後も
何時までも
キレイでいるためにもネw
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