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2017年10月26日

めぐり合わせとあげ〇〇

男性を助けたり、
幸運をもたらせたり、
社会的地位をあげさせたり、
運気自体を上げさせる女性の事をなんといいますか?



はい、その通り、あげまんです。



故.伊丹十三監督の映画で有名になった言葉ですね。



で、
あげまんに対して、
さげまんというのは、
もちろん、男性の運気を吸い取るような、
男性をダメにするような女性です。



これについて、
子供の頃にみたテレビの事を思い出します。



なんのテレビだったか?は覚えていないんですが、
当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだった歌手が、
離婚をする事の話を、ある占い師が話していたんです。



その占い師が話していた内容はこんな感じだったと思います。


「〇〇さんは今の人気が、御自分で築いたものと思ってらっしゃるでしょうけど、奥様と別れた途端に、〇〇さんは売れなくなりますから」

とこんな感じで
占い師がコメントしてたんです。


で、本当にその通りになるんですけど、、。


つまり、〇〇さんにとって、
その奥さんはあげまんだったわけです。


で、これは気をつけていれば分かる事なんですが、

男性にせよ、
女性にせよ、
自分の運気をあげてくれるパートナーは
なんとなく、一緒にいれば調子良いという感じです。


ただ、これは両方によいというカップルはあまりなく、
どちらかが、相手の恩恵を享受しているケースが多いかも?


つまり、相手にとってあげまん、あげちんである場合?


相手の事は好きだけど、
どちらかといえば、
苦労する人生が多い人生かな?


でも、本人は苦労が多くても幸せなんです。


だから、楽に暮らせる事と
本人の情緒的幸せは
必ずしも比例しないんです。


だから、パートナーにとってあげ〇〇になる努力はできるけど、

パートナーをあげ〇〇にするのは無理かな?



ということは、
パートナーをあげ〇〇にしようと思っても、

あげ〇〇は養殖は出来なく、
天然物しか無理なんですw。


だから、パートナーを選ぶときは慎重にw。


大分、また脱線してしまいましたw。


あげまんの語源を言いたかったので、
話を戻しますとw、


あげまんという言葉は
俗な想像で女性だから、あげまんで、
それに対して、男性はあげちんだと思っていました。


でも、それはどうも違うようで、
この、まんというのは
間と書いて、


「運が悪いのをよくするために行う行事」や
「不漁の際に大漁を祈願するために行う酒宴、げん直し」を間直しといったそうです。



それからの由来で、


「間がいい、間がわるい」などの間を言う。


つまり、
めぐり合わせ、運の事を言うのです。


その間、まんをあげるので、
あげまんというのだそうです。


まあ、勝手に想像するのと、
調べてみてわかるのは大分違いますw。


あげ〇〇を探すのは難しいから、
相手にとって、
あげ〇〇になるとするかーw。










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