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2015年07月21日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.72 【MY FIRST STORY】
今回紹介するCDは...
MY FIRST STORYの「THE STORY IS MY LIFE」です!
波に乗っている正統派エモ・バンド!
ボーカルがONE OK ROCKのtaka(Vo)の弟という噂でも有名だと思います!笑
5人編成、ギターが2本いるという編成だけれど決してゴリゴリした重いサウンドではなく、ロック初心者にも聴き心地のいいサウンドとなっています!
前作「MY FIRST STORY」よりも「変化」に富んだ1枚だと思っています!
楽曲のバリエーションだけではなく、4曲目の「Gift」ではドラムのビートをスロウから疾走感のあるものに、5曲目の「Lose your mind」では拍子を変え急激にスピード感を落とし、どちらも楽曲に意外性を持たせています!
曲の変化の仕方はそれぞれ真逆だけれど、どちらも聴いていて鳥肌必至!
鳥肌必至といったら、「THE STORY IS MY LIFE」、先ほど紹介した「Lose your mind」では、息の合ったツイン・リズムギターのハモりがとてもしびれる!
ギターやってるライブキッズは必聴ですよ!笑
もし聴いてみて気にいったのなら、こちらも合わせて読んで、聴いていただけると嬉しいです!
→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/118/0
マイファスが好きなら気に入ると思います!
今回はMY FIRST STORYの「THE STORY IS MY LIFE」について紹介させていただきました!
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MY FIRST STORYの「THE STORY IS MY LIFE」です!
波に乗っている正統派エモ・バンド!
ボーカルがONE OK ROCKのtaka(Vo)の弟という噂でも有名だと思います!笑
5人編成、ギターが2本いるという編成だけれど決してゴリゴリした重いサウンドではなく、ロック初心者にも聴き心地のいいサウンドとなっています!
前作「MY FIRST STORY」よりも「変化」に富んだ1枚だと思っています!
楽曲のバリエーションだけではなく、4曲目の「Gift」ではドラムのビートをスロウから疾走感のあるものに、5曲目の「Lose your mind」では拍子を変え急激にスピード感を落とし、どちらも楽曲に意外性を持たせています!
曲の変化の仕方はそれぞれ真逆だけれど、どちらも聴いていて鳥肌必至!
鳥肌必至といったら、「THE STORY IS MY LIFE」、先ほど紹介した「Lose your mind」では、息の合ったツイン・リズムギターのハモりがとてもしびれる!
ギターやってるライブキッズは必聴ですよ!笑
もし聴いてみて気にいったのなら、こちらも合わせて読んで、聴いていただけると嬉しいです!
→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/118/0
マイファスが好きなら気に入ると思います!
今回はMY FIRST STORYの「THE STORY IS MY LIFE」について紹介させていただきました!
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ゆたぼうの名盤紹介Vol.71 【9mm Parabellm Bullet】
今回紹介するCDは...
9mm Parabellm Bulletの「termination」です!
残響レコードの超技巧派バンド、9mm Parabellm Bullet!(以下9mm)
9mmの作品の中で1番最初に手にした1枚!
今でもとても好きな1枚です!
私自身もギタリストとして、9mmのギタリストの滝さんの創り出す、時には奇抜さを感じるようなフレーズには毎回驚かされるばかりです!
BPMの早めなギターロックサウンドが大好物なので、もし私と同じようなタイプのバンドが好きならば9mmのこのアルバムは絶対にハマると思います!
「砂の惑星」、「Battle March」などの変化に富んだ楽曲にも注目すべし!
私にとってこのアルバムの収録曲のなかでも思い入れの強い曲は、かつてバンドでコピーした「Sundome」、「Termination」です!
「Sundome」のイントロのクリーンの高速バッキングから一気にバンドサウンドが乗っかる様、この「静」から「動」の流れがなんとも暴力的なまでの爽快感!
それでいて切なさを醸し出すメロディがたまりません!
「Termination」、この曲は9mmの楽曲の中では「超正統派ギターロック」といった印象がとても強い!
intro→Aメロ→Bメロ→サビと聴きやすい進行でギターソロまでちゃんとあって、奇抜なことを多くやる9mmの中ではダントツに聴きやすい名曲中の名曲!
いまや9mmは超有名なバンドになってしまったので、いまさら何から聴けばいいのかわからない人と思う人もいると思います。
そんな人にこそオススメの1枚!
今回は9mm Parabellm Bulletの「termination」について紹介させていただきました!
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9mm Parabellm Bulletの「termination」です!
残響レコードの超技巧派バンド、9mm Parabellm Bullet!(以下9mm)
9mmの作品の中で1番最初に手にした1枚!
今でもとても好きな1枚です!
私自身もギタリストとして、9mmのギタリストの滝さんの創り出す、時には奇抜さを感じるようなフレーズには毎回驚かされるばかりです!
BPMの早めなギターロックサウンドが大好物なので、もし私と同じようなタイプのバンドが好きならば9mmのこのアルバムは絶対にハマると思います!
「砂の惑星」、「Battle March」などの変化に富んだ楽曲にも注目すべし!
私にとってこのアルバムの収録曲のなかでも思い入れの強い曲は、かつてバンドでコピーした「Sundome」、「Termination」です!
「Sundome」のイントロのクリーンの高速バッキングから一気にバンドサウンドが乗っかる様、この「静」から「動」の流れがなんとも暴力的なまでの爽快感!
それでいて切なさを醸し出すメロディがたまりません!
「Termination」、この曲は9mmの楽曲の中では「超正統派ギターロック」といった印象がとても強い!
intro→Aメロ→Bメロ→サビと聴きやすい進行でギターソロまでちゃんとあって、奇抜なことを多くやる9mmの中ではダントツに聴きやすい名曲中の名曲!
いまや9mmは超有名なバンドになってしまったので、いまさら何から聴けばいいのかわからない人と思う人もいると思います。
そんな人にこそオススメの1枚!
今回は9mm Parabellm Bulletの「termination」について紹介させていただきました!
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2015年07月20日
2015年07月19日のつぶやき
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2015年07月19日
ライブレポート2015 Vol.2 【Reptile】
7月18日、Reptileの「Error Code陰謀論」のレコ発企画「絶叫Emotion!! vol.10」に遊びに行ってきました!
共演したFEAR FROM THE HATE、ORBit、UMBERBROWN、Revision of Sence...どれもReptileに縁のあるバンドばかりでした!
とくにORBitは去年に、前作「MAGIC」のリリースツアーファイナルでも共演していました!
共演バンドたちが次々にフロアの熱気を引き上げ、21時ごろだったでしょうか、ついにReptileのステージが始まりました!
アルバム1曲目の「バグライフ」、つづく「Fall Apart」でフロアは一気にダンスフロアへと変貌!この時点で室内の気温、確実に5度以上は上昇したと思います!笑
過去の作品「Join Us」から現メンバーで再録された「We Are Party Monster」、そしてこのアルバムでダントツの「踊れる」曲、「Burning Tango!!」とつづき、ライブフロアの熱気は最高潮に!
このアルバムを持っているという方はお気づきかと思いますが、このライブのセットリストはアルバムの曲順通りに進行しています!
ということは次の曲は...そう、「YEAH! めっちゃホリデイ」です!笑
アイドルのカヴァーという、超問題作ですね!笑
この曲が終わってからボーカルのけんたさんが「Reptileってバンドだからこそこんなバカなことできるし、本当に自分がReptileで歌うことができてよかった。だってもしこれがMY FI〇ST STORYだったら絶対こんなバカできないでしょ笑」と言っていました笑
「エモ楽しい」をコンセプトにしているからこそ、時にはこんなバカと思われるようなこともやっちゃう彼らが本当にカッコよく見えました!
最後に演奏したのは定番曲「Overdrive」。
2step、ステージダイブ、ハードコアモッシュが巻き起こり、熱気に包まれたまま彼らはライブを終えました。
すぐにアンコールを要求するオーディエンスの拍手が巻き起こり、「MAGIC」から「Dark Side Samba」を、「Join Us」から「Moments Of Connection」を演奏。
この日のステージはこれで終わりですが、これから彼らはこのアルバムを引き連れ国内ツアーへ旅立ちます!
そして今年の10月28日、原宿のアストロホールにてワンマンライブを行うことが決定しました!
その日がとても待ち遠しい!これからも彼らを応援し続けます!
※アルバムの紹介もよければご覧ください!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/111/0
今回はReptileのライブレポートを書かせていただきました!
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共演したFEAR FROM THE HATE、ORBit、UMBERBROWN、Revision of Sence...どれもReptileに縁のあるバンドばかりでした!
とくにORBitは去年に、前作「MAGIC」のリリースツアーファイナルでも共演していました!
共演バンドたちが次々にフロアの熱気を引き上げ、21時ごろだったでしょうか、ついにReptileのステージが始まりました!
アルバム1曲目の「バグライフ」、つづく「Fall Apart」でフロアは一気にダンスフロアへと変貌!この時点で室内の気温、確実に5度以上は上昇したと思います!笑
過去の作品「Join Us」から現メンバーで再録された「We Are Party Monster」、そしてこのアルバムでダントツの「踊れる」曲、「Burning Tango!!」とつづき、ライブフロアの熱気は最高潮に!
このアルバムを持っているという方はお気づきかと思いますが、このライブのセットリストはアルバムの曲順通りに進行しています!
ということは次の曲は...そう、「YEAH! めっちゃホリデイ」です!笑
アイドルのカヴァーという、超問題作ですね!笑
この曲が終わってからボーカルのけんたさんが「Reptileってバンドだからこそこんなバカなことできるし、本当に自分がReptileで歌うことができてよかった。だってもしこれがMY FI〇ST STORYだったら絶対こんなバカできないでしょ笑」と言っていました笑
「エモ楽しい」をコンセプトにしているからこそ、時にはこんなバカと思われるようなこともやっちゃう彼らが本当にカッコよく見えました!
最後に演奏したのは定番曲「Overdrive」。
2step、ステージダイブ、ハードコアモッシュが巻き起こり、熱気に包まれたまま彼らはライブを終えました。
すぐにアンコールを要求するオーディエンスの拍手が巻き起こり、「MAGIC」から「Dark Side Samba」を、「Join Us」から「Moments Of Connection」を演奏。
この日のステージはこれで終わりですが、これから彼らはこのアルバムを引き連れ国内ツアーへ旅立ちます!
そして今年の10月28日、原宿のアストロホールにてワンマンライブを行うことが決定しました!
その日がとても待ち遠しい!これからも彼らを応援し続けます!
※アルバムの紹介もよければご覧ください!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/111/0
今回はReptileのライブレポートを書かせていただきました!
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2015年07月18日のつぶやき
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2015年07月18日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.70 【UNISON SQUARE GARDEN】
今回紹介するCDは...
UNISON SQUARE GARDENの「Populus Populus」です!
このCDに収録されている「オリオンをなぞる」という曲で彼らを知りました!
「TIGER&BUNNY」というアニメの主題歌ということで有名で、アニメをきっかけに知ったという人も多いと思います!
その他「ソウルイーター」、「血界戦線」など人気アニメのOP、EDテーマに起用され、アニメファンからの支持も多く得ているバンドですね!
ダンサブルな曲からストレートな疾走感のある曲、バラード゙など楽曲の引き出しが多いけれど、どれも奇をてらわない、爽やかな正統派ギターロックといった感じです!
ボーカルの声も非常に聴きやすい、自然なハイトーンボイスなので、奇抜なロックが苦手な人にも聴かず嫌いせずにぜひ聴いてほしいです!
ライブを見たことはないのですが...ベーシストの動きが気持ち悪いくらいすさまじいことで有名なそうなので、一度生で見てみたいものです!笑
このアルバムには「ソウルイーター」の主題歌、「カウンターアイデンテティ」、「TIGER&BUNNY」の主題歌、「オリオンをなぞる」が収録されています!
ぜひアニメ好きもロック好きも聴いてみてください!
今回はUNISON SQUARE GARDENの「Populus Populus」について紹介させていただきました!
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UNISON SQUARE GARDENの「Populus Populus」です!
このCDに収録されている「オリオンをなぞる」という曲で彼らを知りました!
「TIGER&BUNNY」というアニメの主題歌ということで有名で、アニメをきっかけに知ったという人も多いと思います!
その他「ソウルイーター」、「血界戦線」など人気アニメのOP、EDテーマに起用され、アニメファンからの支持も多く得ているバンドですね!
ダンサブルな曲からストレートな疾走感のある曲、バラード゙など楽曲の引き出しが多いけれど、どれも奇をてらわない、爽やかな正統派ギターロックといった感じです!
ボーカルの声も非常に聴きやすい、自然なハイトーンボイスなので、奇抜なロックが苦手な人にも聴かず嫌いせずにぜひ聴いてほしいです!
ライブを見たことはないのですが...ベーシストの動きが気持ち悪いくらいすさまじいことで有名なそうなので、一度生で見てみたいものです!笑
このアルバムには「ソウルイーター」の主題歌、「カウンターアイデンテティ」、「TIGER&BUNNY」の主題歌、「オリオンをなぞる」が収録されています!
ぜひアニメ好きもロック好きも聴いてみてください!
今回はUNISON SQUARE GARDENの「Populus Populus」について紹介させていただきました!
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2015年07月17日のつぶやき
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2015年07月17日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.69 【クリープハイプ】
今回紹介するCDは...
クリープハイプの「踊り場から愛をこめて」です!
恋愛をテーマにした曲が多いけれど、男女問わずたくさんのファンを持つ4ピースロックバンド!
ボーカルの尾崎世界観の強烈なハイトーンボイスは1度聴いたら衝撃を受けること間違いなし!
ただ、すごいのはボーカルの声だけじゃありません!
確かに1度聴いたらまず強い印象を受けるのはボーカルの異常なハイトーンボイスですが、このバンドの真価は随所で見られるグルーヴ感にこそ見出だせます!
【Alexandros】ほどキメッキメではないけどとても息の合った演奏をし、特にギターはリズムとリードがハッキリと聴き分けられ、それでいて各々の音を全く妨害せずむしろ互いを引き立て合う、そういうところに私は強い魅力を感じました!
このアルバムの収録曲は「別れ」を題材にしたものが多く、メロディ、歌詞ともに切ないテイストを持つものが多いので、軽く憂鬱な気分に浸りたい時なんかは私はよくこのアルバムを聴いています笑
最後に収録されている「風にふかれて」なんてメロディはすごく陽気なのに歌詞は重いような陽気なような絶妙な感じがして、聴けば「プチ憂鬱気分」をリスナーに与えてくれます笑
「セッ◯スしよう」と叫ぶライブの定番曲、「HE IS MINE」が収録されているのもこのアルバム!笑
今回はクリープハイプの「踊り場から愛をこめて」について紹介させて頂きました!
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クリープハイプの「踊り場から愛をこめて」です!
恋愛をテーマにした曲が多いけれど、男女問わずたくさんのファンを持つ4ピースロックバンド!
ボーカルの尾崎世界観の強烈なハイトーンボイスは1度聴いたら衝撃を受けること間違いなし!
ただ、すごいのはボーカルの声だけじゃありません!
確かに1度聴いたらまず強い印象を受けるのはボーカルの異常なハイトーンボイスですが、このバンドの真価は随所で見られるグルーヴ感にこそ見出だせます!
【Alexandros】ほどキメッキメではないけどとても息の合った演奏をし、特にギターはリズムとリードがハッキリと聴き分けられ、それでいて各々の音を全く妨害せずむしろ互いを引き立て合う、そういうところに私は強い魅力を感じました!
このアルバムの収録曲は「別れ」を題材にしたものが多く、メロディ、歌詞ともに切ないテイストを持つものが多いので、軽く憂鬱な気分に浸りたい時なんかは私はよくこのアルバムを聴いています笑
最後に収録されている「風にふかれて」なんてメロディはすごく陽気なのに歌詞は重いような陽気なような絶妙な感じがして、聴けば「プチ憂鬱気分」をリスナーに与えてくれます笑
「セッ◯スしよう」と叫ぶライブの定番曲、「HE IS MINE」が収録されているのもこのアルバム!笑
今回はクリープハイプの「踊り場から愛をこめて」について紹介させて頂きました!
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