2016年04月29日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.203 【クリープハイプ】
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今回紹介するCDは...
クリープハイプの「待ちくたびれて朝がくる」です!
クリープハイプがインディーズ時代にリリースした3rdミニアルバムで、「あの嫌いのうた」、「欠伸」などをはじめ全7曲を収録!
クリープハイプはグルーヴ感の心地よい哀愁のあるバンドサウンドと、一度聴いたら耳から離れなくなる特徴のあるハイトーンヴォーカルが印象的なバンドですね!
そしてどこか憂鬱にさせてくるようなストーリー性、リアリティのある歌詞も相まって、聴いていると少し憂鬱になります。
前作の「踊り場から愛を込めて」も合わせて、自由にストーリーのつながりを解釈しながら聴いてみてください!
「嫌い嫌い嫌い」の繰り返しが印象的な「あの嫌いのうた」や、クリープハイプの曲の中では珍しい、ヴォーカルの尾崎世界観さんとベーシストの長谷川カオナシさんとハイトーンツインボーカルの掛け合いが印象的な「グレーマンのせいにする」など、隠れた名曲揃い!
収録曲のうち「欠伸」と「ウワノソラ」はMVも公開されているので、ぜひインディーズ時代の彼らの音と映像に触れてみてください!
【MV】
「欠伸」
「ウワノソラ」
価格:1,489円 |
今回はクリープハイプの「待ちくたびれて朝がくる」について紹介させていただきました!
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