2019年03月10日
激走300km 1.5tアトラスに軽バン積んで! 5 米子から帰宅
こんばんは、エルグ(夫)です。
無事ホテルの予約が完了したので、食事をしてホテルに向かうことにしました。
二人とも疲れていたため、軽くうどんで食事を済ませ、つまみ等を購入した後、米子市内のホテルにチェックインしました。
少しお酒を飲みながら雑談をしていると、疲れからか二人とも就寝となりました。
翌朝、目を覚ますと前日に比べ、天気は良く気持ち良い朝を迎えました。
ホテルのチェックアウトを8時半頃に済ませ、早々に気になっているラッシングベルトをチェックします。
目視・引っ張るなどを行い、全く緩んでないことに安心し、出発しました。
先ず、下道を流れに沿って30分程度走り、広い駐車場のあるコンビニに立寄り、コーヒーで一息入れ、もう一度ラッシングベルトの点検をします。
点検した感想では、緩んでる実感は無いものの、これから長時間距離にして300kmを走るため、もう少しラッシングベルトを増し締めします。
タイヤにラッシングベルトが食い込み、少し変形するまで増し締めしました。
念には念を入れよ! と、ばかりに納得するまで締めました。
ここまですると心配は殆どありませんでした。
しかし、出発前から決めていた "1時間半ごとに目視、点検をすること” は、守るようにします。
その後は順調に進み、1時間半ごとに休憩・目視・点検を繰り返します。
休憩先は、主に道の駅です。
流石に保守王国の山陰には、道の駅がたくさんあり、休憩先には困ることありません。
良いペースで進み、最後の休憩を遅い昼食と共に、益田市のショッピングタウンで済ませました。
最後に気が緩まないように確認して、下関市に着いたのは、17時を過ぎていました。
そのまま、軽トラを降ろし、無事に引取りを完了することが出来ました。
今回は出発時に、”写真をたくさん撮って措かないとならない” と、思っていたにも関わらず、大事なところの写真が無く説明に説得力の無い文章となりました。
このブログを見て頂いた方にお詫び申し上げます。
*最後に、今回の回送作業を参考にされる方も居られるかと思いますが、自己責任でお願いします。
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