今宵も元気なウサギです。
昼夜逆転していますが、今週も元気に(S&P500)の一週間を振り返っていきましょう!
★(S&P500)週間騰落率&年初来動向
*週間騰落率(前回:今回)
見事に「赤色」へ変化した一週間でしたね。最近は、1週間おきに上下限して結果的は前月よりマイナスになる傾向が強いですね
*年初来騰落率(前回:今回)
週間がマイナスであれば、当然、年初来もマイナス。「赤色」は変わらないが、中身の数字がマイナス方向に大きなるのは嫌ですね。反対であればウェルカムなのですが…。
*年初来騰落率(折れ線)前回:今回
乱高下した結果、更に落ち込んでいる事が明確にわかりますよね。結果、横這いなら良いのですが…。
数字を見るまでもないですが、一応、つけておきますね。
*年初来騰落率(数字)
★ウサギはどうするの
ウサギは全力で冬眠します
2022年→2023年1Qくらいまでは、米国FRBのFF金利引き上げは必須条件だろうから、株式よりも債券投資に切り替える機関投資家が増えるでしょうし、目立った「買い場」が発生するわけでもないと思っていますので、「長期インデックス投資」の自動積立のみを頑張るつもりです。ですから株式全体で見ると冬眠中ってことになりますよね。あとは本当に我慢できるのかがウサギ自身も心配です(笑)
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