2017年02月07日
保育士さん、尊敬します。
今朝、仕事用のカバンを家に忘れていった、ゆきちパパです。
そのくせ、弁当の入ったカバンはちゃんと持って行ってるあたりが、情けなさ倍増。
「お前は仕事に飯を食いに行ってるだけなのか?」みたいな。
さてさて、4月から娘ちゃんの保育園が正式に決まりました。
本当にありがたい話です!
今年通っていた幼稚園2歳児クラス(週3)と保育園(週2)にもようやく慣れて、
お友達の名前を憶えてきたところではあるのですが、我々の仕事の都合や、
娘ちゃんが通う所を一本化したいという面もあって、別の保育園に変わることにしました。
親の都合であるだけに、娘ちゃんが2つの学校にお別れするのはつらいだろうなぁと考え、
保育園の連絡ノートにそのことを書いたら、こんなお返事がきました。
(お別れの時には)朝の会の時に、おともだちに1人ずつ前に出てもらい、
保育士「4月になったら、どこの保育園に行きますか?」
子ども「〇〇です」(パチパチパチ)
・・・みたいなことをやろうかなと思っています。
『大きくなったら、〇〇組にバイバイして、新しい保育園でいっぱい遊ぼうね』
『おともだちいるかな〜、楽しみだね。すべりだいあるかな?』
と、楽しみにできる言葉をかけてあげると、期待が持てていいかもしれませんね!
なるほどなぁ〜、と納得。
お別れはつらいことだけど、新しい出会いもあるんだよね。
前向きに捉えられる言葉かけをしていかなきゃなぁ〜と、夫婦2人で思いました。
やっぱり保育士さんはすごいと痛感しました。
尊敬します!
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