2016年05月08日
春の山菜の定番 タラの芽 標高1200です
長野県伊那市高遠の標高1200m地点のタラの芽です。
連休の最終日の大きさです。伊那市の標高の低い600m辺りでは、4月の終り頃には最盛期でした。
1200のこの地点では、毎年連休後からが、最盛期になります。
連休中には沢山の人が山菜取りに入ります。山の中はとても賑やかになります。
連休後からは、山の高い位置にある、放牧場や林道わきが、山菜取りの最盛期を迎えます。
私は、毎年入る山が決まっていて、連休後の静かな山をゆっくりと回って山菜を楽しみます。秋のマツタケの時期になる
と、こうはのんびりしておれません。
自分の「シロ」にまっしぐらです。去年のマツタケがまだ冷凍になっています。冷凍はマツタケご飯か天ぷらで食べます。素焼きが旨いのですが、冷凍品はどういうわけか旨くありません。
タグ:タラの芽
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