2017年01月06日
気になる記事があったので 紹介しておきます
(1月5日読売新聞書籍広告欄 週刊ポスト広告)
トランプ氏はフリーメーソンで、その上部団体イルミナティのメンバーでもあると、ネットでも出ています。
あの国で大統領になるには、メンバーでないと、又は支持を得ないと「なれない」は想像容易です。
支持を得れば、指示に従わなければなりません。これも定石。
深刻なのは次です。
(1月5日読売新聞朝刊)
日米と中国との紛争を懸念しています。
イスラム国のテロで、夥しい数の難民が広がることも懸念しています。
理由は以下です。
1910年当時のナショナリズムの台頭と現在が酷似しているということ。
その時代が産み落としたものが「2度の世界大戦」だったことを、日米と中国の紛争の懸念につなげています。
もう1つは、世界警察の役割をしていたアメリカがそれをしなくなってしまった。
アメリカが戦争をしないのでなく、対中の局地戦に向けられるのではないか?
それが、世界戦争に広がってしまうのではないか?と。
写真が見づらくてスミマセン。もう少しましなのに代えます。
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