2016年12月12日
冤罪物語 連載43 敵討ちの部
自由時間がやってきたので「神と人間」を手にした。
帯には、
「真実の幸福を約束する 霊と魂魄、人間の生前死後、守護霊守護神の存在、因縁因果をこえる法などを述べ、神と人間の関係を明からする」
私は、前回書いた通り周りが神道系の宗教人だらけの環境で育った。こういう文に触れても何ら抵抗が無い。
むしろ、懐かしいという感じの方が強いかもしれない。
五井昌久氏の、顔だけの写真がある。
次のページは球状の光の環の写真がある。この光の環も五井氏ご本人の写真である。
1 はしがき
2 神と人間の関係
3 実在界・霊界・幽界・肉体界
「人間は本来神からきた光である。光は即ち心である・・・・・・・・・・」
(白光真宏会出版本部 神と人間 五井昌久著 昭和28年5月20日初版平成14年4月25日69版)
神道でいう、人間は神の子・御霊わけ・・・・・・・・・・
直霊(ちょくれい) 分霊 幽体 肉体・・・・・・・・・・・・・
段階的に創造の過程が並べられている。
・・・・・・肉体界に限定を始めたころより業因となって・・・・・・・・・・・
抵抗なく読んでいく。
4 守護神・守護霊
5 因縁因果を超える法
・・・・・「想うことは、必ず現れる」
・・・・・「神は光なのだから、常に明るい心の人を喜ぶ」
・・・・・「だだだ光明の方に心を向けていることが、自分を救い、人を救う、一番大切なことなのである」
「愛と許しの世界をみんなでつくることが大切だ。
自分を愛し、人を愛し。
自分を赦し、人を赦す。
これが業を超える最大の道
みんな、いたわりあい、はげましあい」
と続いている。・・・・のだが、ここら当たりから進まなくなってしまう。
無理に読み進めると、咀嚼していない。ただ読んでいるだけになっている。
ただ読むだけだと、漢字の練習にもならない。
何かヘン ? 。 続きます。
帯には、
「真実の幸福を約束する 霊と魂魄、人間の生前死後、守護霊守護神の存在、因縁因果をこえる法などを述べ、神と人間の関係を明からする」
私は、前回書いた通り周りが神道系の宗教人だらけの環境で育った。こういう文に触れても何ら抵抗が無い。
むしろ、懐かしいという感じの方が強いかもしれない。
五井昌久氏の、顔だけの写真がある。
次のページは球状の光の環の写真がある。この光の環も五井氏ご本人の写真である。
1 はしがき
2 神と人間の関係
3 実在界・霊界・幽界・肉体界
「人間は本来神からきた光である。光は即ち心である・・・・・・・・・・」
(白光真宏会出版本部 神と人間 五井昌久著 昭和28年5月20日初版平成14年4月25日69版)
神道でいう、人間は神の子・御霊わけ・・・・・・・・・・
直霊(ちょくれい) 分霊 幽体 肉体・・・・・・・・・・・・・
段階的に創造の過程が並べられている。
・・・・・・肉体界に限定を始めたころより業因となって・・・・・・・・・・・
抵抗なく読んでいく。
4 守護神・守護霊
5 因縁因果を超える法
・・・・・「想うことは、必ず現れる」
・・・・・「神は光なのだから、常に明るい心の人を喜ぶ」
・・・・・「だだだ光明の方に心を向けていることが、自分を救い、人を救う、一番大切なことなのである」
「愛と許しの世界をみんなでつくることが大切だ。
自分を愛し、人を愛し。
自分を赦し、人を赦す。
これが業を超える最大の道
みんな、いたわりあい、はげましあい」
と続いている。・・・・のだが、ここら当たりから進まなくなってしまう。
無理に読み進めると、咀嚼していない。ただ読んでいるだけになっている。
ただ読むだけだと、漢字の練習にもならない。
何かヘン ? 。 続きます。
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