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2016年06月21日

よしの69-2カトリック通信講座7

よしの69-2カトリック通信講座7
老いに対して一般的にもたれている否定的なイメージは残されたまま、その老いとの付き合いが必然的に求められる長寿研究が進展している。


老いに対して一般的にもたれている否定的なイメージとは?
新聞の広告に曽野綾子さんの「私の危険な本音」というのが紹介されていました。
http://www.seishisha.co.jp/catalog/228.html
【内容】

曽野綾子さん注目の最新刊!
自分の不幸を特別と思わないほうがいい――。
命は尊く、人生は重い。
されど「たかが人生」

人としての「生きる心得」を提言した至高の全七章
●受けるばかりで与えられない人はだんだん腐ってくる
●人間も国家も存在する限り、絶えず罪を犯す
●人を救うために自分の命を差し出さねばならない時もある
●昔は「ばか」「能無し」「お前はもうやめてしまえ」と言ってもらって成長した
●人間の原型は卑怯者であることを忘れてはいけない
●「善評」に比べて「悪評」がある方が楽に生きられる
●愛は怖くてむごい。だから尊い
●「年寄りをどう始末するか」を国も医学界も何もやっていない、他



【目次】

まえがき
第1章 覚悟の育て方 私たちは生かされ生きている
第2章 日本人を蝕むもの 日本社会に約束された荊の道
第3章 教育という生モノ 少々お腹にあたって痛い思いをさせる
第4章 ほどほどの忍耐と継続 この世は良さと悪さの抱き合わせ
第5章 歯応えのある関係 人のために犠牲を払う
第6章 人間としての分を知る 人生の原型は不幸と不平等
第7章 大人の老いの心得 神の贈り物として孤独と絶望を味わう

カトリック通信講座7
老いること 
でいえば

●「年寄りをどう始末するか」を国も医学界も何もやっていない、他
第7章 大人の老いの心得 神の贈り物として孤独と絶望を味わう

にあたります。
つまり 孤独と絶望を味わう のが 
老いに対して一般的にもたれている否定的なイメージ
ばかりでなく これは わかくても 病気になったり 精神病院に入院になったり もあると思います。

つまり この問題をそのままに 長寿研究が進展しているのでしょうか?
つづく。
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