よしのひかるこ

よしの745空想ポエムげんじつか?しょうせつか?
ノンピーは　げんだいしゃかいに　つかれはてて　あかちゃんがえりした。
そして　ねむりについて　ゆめをみた。

でも　あかちゃん　って　なんで　あかちゃん　って　いうんだろう。
赤(あか)ちゃんだ。
そうだ　わたしは　赤ちゃんだ。

よのなかには　青(あお)ちゃんが　いっぱいだぞー。ブヒブヒ

ビルが　たってるところの　みまわりは　たいへんだ。

だって　ビルは　コンクリート

しんりんよく　の　木なら　けんちくげんば　は　いやしの　くうかん　だろうなー。

むかしは　きのいえ　たてるのに　あさから　いっしょうびんの　さけ　のんで　しごとしていたらしい。
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たとえば
コンクリートの　こんわざい

リグニンスルホン酸塩(さんえん)

紙つくるのに　亜硫酸法(ありゅうさんほう)　というので　木の　リグニンというのと　はんのうして　できるらしい。

亜硫酸を　しょくばの　あんぜんさいと　でもーみてみよう!
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_FND.aspx

亜硫酸　いれてみると　いろいろ　でてくるけど

亜硫酸水素ナトリウム (34％水溶液)　こんなんで　どうだろう?↓
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_DET.aspx
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眼刺激
呼吸器への刺激のおそれ
注意書き
安全対策 粉じん／煙／ガス／ミスト／蒸気／スプレーの吸入を避けること。
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わたしの　かんかくに　ぴったり。↑

スルホン　って　亜硫酸　の　えいごみたい。
労働安全衛生法 名称等を通知すべき危険物及び有害物
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亜硫酸　スルホン酸って　ろうどうあんぜんえいせいほうに　ひっかかるから　SDSいるぞー。

ある　けんせつがいしゃの　げんばかんとく?は　コンクリートの　SDSしらないって　いったぞー。

のびたくんの　おとうさんみたいな　ひとだったぞー。
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そして
マイナス電荷(でんか)してるので　イオンだ。

つまり　塩化物(えんかぶつ)イオンか!?
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原子(げんし)が1個(こ)の　電子(でんし)を　うしなう。
すると　電子は　マイナス電荷(でんか)のため　のこった　原子は　プラスイオンとなる。

これは　自由(じゆう)に　過激(かげき)に　ほかの物質(ぶっしつ)とくっつきやすくなる。
だから「フリーラジカル」「活性(かっせい)酸素(さんそ)」はフリーラジカルの　だいひょうバッター

これは　酸素(さんそ)が　1電子をうしない　プラスイオン化(か)　したもの。

だから　マイナス電荷の　リグニンスルホン酸塩(さんえん)が　コンクリートの　かたまりきらない　くうかんで　酸素の　電子　と　結合(けつごう)して　活性(かっせい)酸素(さんそ)に　なっている!?

これは　強力(きょうりょく)な　酸化力(さんかりょく)で　からだに　しんにゅうした　バクテリアや　ウィルスを　やきつくす。

さらに　さいぼうないぶの　ふようぶっしつ　ろうはいぶつを　もやし　しょぶん。
これが　新陳代謝(しんちんたいしゃ)の　メカニズム。

これが　あふれると　てきも　みかたもなく　こうげきしはじめ　(教訓(きょうくん)かじょうな　ぐんびは　みをほろぼす)

アレルギーの　げんいん

敵(てき)を　こうげきするものが　みかたの　そしきを　うちまくる。

ぜんそく　リウマチ　膠(こう)原病(げんびょう)　ガン　なんびょう　
「自己(じこ)免疫(めんえき)疾患(しっかん)」誤(ご)射(しゃ)

シミ　白髪(しらが)

病気(びょうき)の9割(わり)以上(いじょう)が　「活性酸素」が　げんいん。
▼すいぞうでおこると　糖尿病(とうにょうびょう)
▼神経(しんけい)　　アルツハイマー　パーキンソン
▼血中(けっちゅう)脂肪(しぼう)　コレステロールの酸化(さんか)　動脈(どうみゃく)硬化(こうか)　高血圧(こうけつあつ)　心臓病(しんぞうびょう)　
▼動脈壁(どうみゃくかべ)の損傷(そんしょう)　動脈(どうみゃく)の壊死(えし)　発作(ほっさ)　死亡(しぼう)
▼遺伝子(いでんし)(DNA)損傷(そんしょう)　突然(とつぜん)変異(へんい)　DNA切断(せつだん)　欠損(けっそん)　遺伝子制(いでんしせい)御(ぎょ)ダメージ　ガン

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さんこうぶんけん↓

リグニンスルホン酸塩は、製紙工業で亜硫酸法によるバルブ製造工程に木材中のリグニンが亜硫酸と反応して生成した化合物である。

リグニンスルホン酸塩はリグニンのヒドロキシフェニルプロパン構造の側鎖α位の炭素が開裂してスルホン基（-SO3H）が導入された骨格を有する化合物である。スルホン基の水素イオンが金属陽イオンに代替されたものはリグニンスルホン酸塩となる。

リグニンスルホン酸塩はスルホン基、カルボキシル基、フェノール性水酸基等の官能基を有するため、その強い親水性とマイナス荷電により、電解質の効用もあり、無機・有機を問わず色んな粒子に化学的または物理的に吸着し、粒子を安定な分散状態にすることができる。
http://bsikagaku.jp/f-processing/binder.pdf
コンクリートの　こんわざい
3. リグニンスルホン酸塩（lignosulfonate）
リグニン（lignin）は木材など木化した植物体中に存在する芳香族高分子化合物で、木材重量の20〜30％を占める。セルロースなどと結合して存在し，細胞間を接着・固化する役割を果たす。リグニンスルホン酸塩は、製紙工業で亜硫酸法によるバルブ製造工程に木材中のリグニンが亜硫酸と反応して生成した化合物である。製紙廃液である黒液に多く含まれる。
リグニンスルホン酸塩はリグニンのヒドロキシフェニルプロパン構造の側鎖α位の炭素が開裂してスルホン基（-SO3H）が導入された骨格を有する化合物である。スルホン基の水素イオンが金属陽イオンに代替されたものはリグニンスルホン酸塩となる。その骨格部分の構造は図5に示す。金属陽イオンはカルシウム（Ca2+）、ナトリウム（Na+）、マグネシウム（mg2+）等であるが、カルシウムとナトリウムが一番多いため、通常、リグニンスルホン酸カルシウムとナトリウムの混合塩として販売している。また、需要に応じて、リグニンスルホン酸ナトリウムやリグニンスルホン酸カルシウムに精製した製品もある。

リグニンスルホン酸塩は高分子物質であり、粘結性を有する。リグニンスルホン酸塩には木材由来の還元性糖類や糖スルホン酸塩も含まれており、その相乗効果により優れた粘着性を発揮する。特にリグニンスルホン酸カルシウムは造粒促進材として非常に優秀である。通常、造粒促進材は、リグニンスルホン酸カルシウム・ナトリウムの混合塩、リグニンスルホン酸カルシウムを使用する。
肥料造粒促進材とする場合は、水に溶かした溶液で造粒溶液として使用する。
一方、リグニンスルホン酸塩はスルホン基、カルボキシル基、フェノール性水酸基等の官能基を有するため、その強い親水性とマイナス荷電により、電解質の効用もあり、無機・有機を問わず色んな粒子に化学的または物理的に吸着し、粒子を安定な分散状態にすることができる。この場合、リグニンスルホン酸ナトリウムは分散能力がリグニンスルホン酸カルシウムより優れている。従って、リグニンスルホン酸ナトリウムは染料分散剤、コンクリート分散剤をはじめとする各種分散剤として使用されている。
また、リグニンは土壌中の腐植酸の元となるものである。リグニンスルホン酸塩は土壌改良材として土壌物性の改良、土壌微生物の活性化にも役立つ。
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これは　けんちくげんばに　けんこう　アンケートの　じっしを　ようきゅうしてみよう。

げんばかんとくに　こうしょうしなければ。

コンクリート　の　かたまらない　ビルないぶでの　さぎょうは　活性酸素　フリーラジカルで　あふれている　かのうせいが　あるかもしれない。

えきがくちょうさ　を　宗教(しゅうきょう)研究会(けんきゅうかい)で　じっししよう。

まず　かいいんを　つのらなければ!

けんこうは　フリーラジカルだけでなく　宗教も　かわりがあるかもしれない。

これも　アンケートに　いれよう。

と　おもったところで　めがさめた。

ノンピーは　ふとんで　ねているが　エアーベッドの　でんじはは　すごい。

この　電磁波(でんじは)もんだいと　フリーラジカルは　かんけいするだろうか?