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2016年12月13日

よしの725パティスミスの はげしい雨がふる。

よしの725パティスミスの はげしい雨がふる。
ノーベルしょうの しきで パティが うたった どうがが あります。

とちゅう ナーバスになって とまって あやまって また うたいました。

おんなじ パターンの くりかえしの ながい うたで かぜにふかれての Bめん だったようですが いまの ラップにも つながる かんじもします。

とっても すてきなきょくで えいごは さっぱり わかりませんが
くりかえしの メロディーのなかに つよいものを かんじます。

なんども おんなじことを いうのって そのことに エネルギーが あるから。


http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/10/patti-smith-sing-for-bob-dylan_n_13557550.html
ボブ・ディラン欠席のノーベル賞授賞式、パティ・スミスが「はげしい雨が降る」熱唱(動画)

http://tankyu.hatenablog.com/entry/20110327/hardrain

激しい雨が降る (A Hard Rain's Gonna Fall)
Words & Music by Bob Dylan (1962)  訳詞:Noya(百瀬直也)

どこにいたの 青い目の子よ
どこにいたの 可愛い息子
12の霧の深い 山でつまづいたよ
6つのハイウエイを 這って歩いたよ
7つの悲しい 森に入って行ったよ
12の死んだような 海にたどり着いたよ
墓地の入口まで 1万マイル歩いたよ
激しい、激しい、激しい、
激しい、激しい雨が降るよ

何を見たの 青い目の子よ
何を見たの 可愛い息子
赤ん坊が狼に 囲まれていたよ
ハイウエイにもダイヤモンドにも 誰もいなかった
血が滴った 木の枝を見たよ
血のハンマーを持った 男たちが部屋にいた
白い梯子が 水で浸かっていたよ
舌がいかれた人たちが たくさん話してた
拳銃や剣をもった 子供たちを見たよ
激しい、激しい、激しい、
激しい、激しい雨が降るよ

何を聞いたの 青い目の子よ
何を聞いたの 可愛い息子
雷が警告のように 轟いていたよ
世界を溺れさすような 波の轟音と
手が燃えている 百人のドラマーたち
千人が呟く声は 誰も聞いてなかった
一人が飢え死ぬのを みんなが笑っていた
ドブにはまって死んだ 詩人の歌を聴いた
路地裏で叫ぶ 道化師の声を聴いた
激しい、激しい、激しい、
激しい、激しい雨が降るよ

誰に会ったの 青い目の子よ
誰に会ったの 可愛い息子
死んだ子馬のそばにいた 子供に会ったよ
黒い犬と散歩する 白人男に会ったよ
体が焼けただれた 若い女に会ったよ
若い娘に会って 虹をもらったよ
恋に傷ついた 男に会ったよ
別の男は 憎しみで傷ついて
激しい、激しい、激しい、
激しい、激しい雨が降るよ

何をするの 青い目の子よ
何をするの 可愛い息子
雨が降る前に 帰って来たい
深く暗い森の 中に入って行くよ
たくさんの人たち でも手には何も持ってない
毒の錠剤は 水で溢れている
谷の家は小汚い 刑務所に合っている
死刑執行人の顔は いつも隠れてる
飢えは醜く 魂は忘れられ
色は黒くて 番号はなくて
教えて、考えて 話して、息をする
山から写して 魂がみんな見れて
沈むまでずっと 海の上に立っていよう
歌を歌う前から それをずっと知っている
激しい、激しい、激しい、
激しい、激しい雨が降るよ



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