よしのひかるこ

よしの700やんばるくいな　の　もりを　まもろう。

グリーンピースから　メールがきました。

なんだか　どうでもいい　とちの　へんかんに　ヘリパット6かしょ　つくることが　じょうけん
これは　ヘリパットつくるために　どうでも　いいとちを　かえしただけじゃないの?
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しかも　しぜんを　はかいして　じゅうみんの　せいかつを　おびやかしている

そんな　ことに　ふくおかけんけいも　てをかして　じゅうみんを　いじめているらしい。

じゅうみんの　がわにたって　みんしゅてきな　こうぎかつどうに　ぶりょくで　たいこうしてくるところから　まもってくれる　けいさつであってほしいです。

ああ　わたしの　せんぞに　けいさつが　ありまして　よわいものいじめを　していたのでしょうか?
まことに　もうしわけないことでした。
わたしは　けいさつかに　2どほど　せいしんびょういん　おくりになりました。
http://ext.greenpeace.or.jp/html_mag/hmag2016_1210_ns.html
報告します。Voice From Eden
12月22日、沖縄県国頭郡の国頭村と東村にまたがる米軍北部訓練場の一部が、日本側に返還されます。
その面積、約4,000ヘクタール。しかしこの返還には6カ所のヘリパッド建設が条件づけられていて、2カ所はすでに完成してしまっていて、今年中に完成させるべく工事を強行しようとする日本政府の姿勢が続いています。

東村高江に広がるやんばるの森には、ヤンバルクイナやノグチゲラなど天然記念物を含む貴重な生物が数多く生息しています。
ヘリパッド建設に伴う樹木の大量伐採や、ここで訓練するオスプレイの排気熱によって危険に晒される命。沖縄県は国頭村・東村とともに、オスプレイ使用を前提にした環境アセスメントの再実施を求めていますが、ヘリパッド建設はこの森の豊かな自然を破壊するだけでなく、平和に暮らしていた地域の人々の生活さえも脅かしています。
東村高江では、建設に反対する多くの方々が毎日、森をまもろうと抗議活動を続けています。

12月22日当日、日米両政府は今回の返還記念に合意する式典を予定しています。
グリーンピースでは21日18時より、現地での抗議活動に参加されたボランティアの皆さんをお招きして報告会を開催します。無料でどなたでもご参加いただけます。
緑豊かに命溢れる森が直面している危機を目撃した生の声を、ぜひお聞きください。
ご来場いただけない方のためにストリーミング中継も計画中です（※都合により変更される場合があります）。