2016年11月19日
よしの630おっとのDVそうだん。
よしの630おっとのDVそうだん。
コミュニティつうやくようせいセミナーで べんきょうしました。
―
そうだんしゃ せんぎょうしゅふ55さい
おっと かいしゃいん 57さい
ちょうなん かいしゃいん 30さい どうきょ
ちょうじょ かいしゃいん28さい べっきょ
―
とても おっとが きつくて こわい。
なにかあると おっとは すぐに どなる。
ぼうりょくは ないのですが ものをなげ かべを たたいて かべにも あなが あいている。
おまえが じぶんを おこらせるから じぶんは おおごえを あげる。
おまえは おおごえを あげさせないようにするのが やくめ。
おおぐちをあけて わらうな
やさいは 3センチいじょう ながくきるな
わたしの じっかのことを わるくいう。
じっかにかえることを いやがる。
(これは わたしが けっこんしてたとき、おしゅうとめさんが そうでした)
れいぞうこに いれる ものの いれかたがわるい もっと きちんと いれろ ひとつひとつ しじ
―
たしかに ゆがんで ものを いれている。
―
そして バカだの しんでしまえ いきていても かちのないにんげんだ という
―
じぶんは おまえと こどものために はたらいて かせいでいる だれに くわせてもらっていると おもっているのだ
―
たしかに せんぎょうしゅふだけど しょくじをつくり そうじ せんたく
してるので みんな せいかつできている。
おっとも こどもも そんなことは あたりまえで わたしを ひまなひとだと おもっている。
―
おっとは むすこが ちいさいときは むすこにも ぼうりょくを ふるっていたが ちかごろは むすこも わたしを ばかにするようになった。
―
ぼうりょくは けっこんして にんしんしたときに おなかを けられたのが はじめて。
(うちの ははも にんしんちゅうに おなかを けられたと いってました。)
けっこんするまえは やさしく ぼうりょくを ふるうひとには みえなかった。
わかいときは すぐに なぐられ かおや からだに あおあざが できたこともあつた。
―
このまえ おっとに わかいとき どうして わたしを なぐったりしたのか きくと おっとは じぶんは なぐったりしていない。 という。
そのことばに おどろき しんじられなかった。
―
いままで こんなに おっとの ぼうりよくで つらいおもいを してきたのに いったいわたしは なんのために つらいおもいを してきたのか わからなくなった。
いままでの わたしの じんせいは なんだったのか。
これから どうすればいいのでしょうか。
―
(わたしは しごとを したらどうか ヘルパーなんか いいのではないかと おもいました。)
―
この いえの はなしは うちの じっかにも すこしにていて にんしんちゅうに おなかを けられた
ちちは すぐに どなるタイプ おおごえで よびつける たんきでヤクザのように おこってて こわかったです。
―
ちちは しんこんとうじは そうじにうるさく しょうじのさんを ゆびでなぞり ほこりの チェックを していたとか。
わたしが ちいさいときは ちちは くちを ひらくと こごと だったので だいきらいでした。いまは そんなことありませんが。
―
わたしは むかしは けっこんは はかばなりと おもっていました。
―
しかし このいえと ちがうところは ははは いいかえすタイプ
ふとんを どっちが ひくかで まいにち けんかしてまして だいたい こうごに ひいているようでした。
なんども りこんの はなしが もちあがりましたが いまは なかよさそうに していることもあり むかしの ごたごたは なんだったのかと おもったりします。
―
いまは ごたごたが わたしに うつったかもしれません。
―
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コミュニティつうやくようせいセミナーで べんきょうしました。
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そうだんしゃ せんぎょうしゅふ55さい
おっと かいしゃいん 57さい
ちょうなん かいしゃいん 30さい どうきょ
ちょうじょ かいしゃいん28さい べっきょ
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とても おっとが きつくて こわい。
なにかあると おっとは すぐに どなる。
ぼうりょくは ないのですが ものをなげ かべを たたいて かべにも あなが あいている。
おまえが じぶんを おこらせるから じぶんは おおごえを あげる。
おまえは おおごえを あげさせないようにするのが やくめ。
おおぐちをあけて わらうな
やさいは 3センチいじょう ながくきるな
わたしの じっかのことを わるくいう。
じっかにかえることを いやがる。
(これは わたしが けっこんしてたとき、おしゅうとめさんが そうでした)
れいぞうこに いれる ものの いれかたがわるい もっと きちんと いれろ ひとつひとつ しじ
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たしかに ゆがんで ものを いれている。
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そして バカだの しんでしまえ いきていても かちのないにんげんだ という
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じぶんは おまえと こどものために はたらいて かせいでいる だれに くわせてもらっていると おもっているのだ
―
たしかに せんぎょうしゅふだけど しょくじをつくり そうじ せんたく
してるので みんな せいかつできている。
おっとも こどもも そんなことは あたりまえで わたしを ひまなひとだと おもっている。
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おっとは むすこが ちいさいときは むすこにも ぼうりょくを ふるっていたが ちかごろは むすこも わたしを ばかにするようになった。
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ぼうりょくは けっこんして にんしんしたときに おなかを けられたのが はじめて。
(うちの ははも にんしんちゅうに おなかを けられたと いってました。)
けっこんするまえは やさしく ぼうりょくを ふるうひとには みえなかった。
わかいときは すぐに なぐられ かおや からだに あおあざが できたこともあつた。
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このまえ おっとに わかいとき どうして わたしを なぐったりしたのか きくと おっとは じぶんは なぐったりしていない。 という。
そのことばに おどろき しんじられなかった。
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いままで こんなに おっとの ぼうりよくで つらいおもいを してきたのに いったいわたしは なんのために つらいおもいを してきたのか わからなくなった。
いままでの わたしの じんせいは なんだったのか。
これから どうすればいいのでしょうか。
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(わたしは しごとを したらどうか ヘルパーなんか いいのではないかと おもいました。)
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この いえの はなしは うちの じっかにも すこしにていて にんしんちゅうに おなかを けられた
ちちは すぐに どなるタイプ おおごえで よびつける たんきでヤクザのように おこってて こわかったです。
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ちちは しんこんとうじは そうじにうるさく しょうじのさんを ゆびでなぞり ほこりの チェックを していたとか。
わたしが ちいさいときは ちちは くちを ひらくと こごと だったので だいきらいでした。いまは そんなことありませんが。
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わたしは むかしは けっこんは はかばなりと おもっていました。
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しかし このいえと ちがうところは ははは いいかえすタイプ
ふとんを どっちが ひくかで まいにち けんかしてまして だいたい こうごに ひいているようでした。
なんども りこんの はなしが もちあがりましたが いまは なかよさそうに していることもあり むかしの ごたごたは なんだったのかと おもったりします。
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いまは ごたごたが わたしに うつったかもしれません。
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