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2016年11月18日

よしの618ちょっとブレイク唐津散策。

よしの618ちょっとブレイク唐津散策。
なんだか疲れまして、唐津散策です。

青森の六ヶ所村は核のリサイクルやっててMOX燃料つくってるし、その燃料の原子炉だけのが、やっぱり青森の大間にできて地元は推進しているらしい。

唐津も近くに玄海原発あります。プルサーマルMOX燃料は裁判になってます。↓
http://saga-genkai.jimdo.com/

なんだか世の中に希望がもてないのですが、唐津散策で一休みします。

http://www.city.karatsu.lg.jp/kyoiku/toshokan/
唐津近代図書館で「野口彌太郎展」あってました。
唐津近代図書館ってクレムリン宮殿に似せてつくったのだそうです。なぜなのかなあ?
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/373001
野口彌太郎
「呼子の船」(1948年・10号)と「唐津の眺め」(68年・40号)の2作品。
「唐津の眺め」は1968年昭和43年の作品。玄海原発の1号機の建設計画発表の年です。↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E6%B5%B7%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
1968年(昭和43年)6月 - 1号機、建設計画を発表[2]。

「唐津の眺め」解説
夕焼けが松浦川を照らし、黄色く染まる水面に赤い浚渫船やいくつもの小舟がいきかう。水が引いた川底を歩き、作業をする人の姿もある。遠くに唐津城や高島がみえ、家々が連なる満島に向かって舞鶴橋がまっすぐ架っている。
夕焼けが松浦川を染める。数十分間の風景。
今なお多くの人の記憶の中に残っているだろう風景を戦後洋画家の巨匠、野口彌太郎は描いている。
松浦川のたもとの東町方面から描いたといわれている。
「唐津の風景は描きにくい」としながらも、手前に白い船を唐津城とは対角線上に置くことで遠景の唐津城、中景の松浦川、近景の水が引いた川底が描き分けられており、彌太郎のたくみな構図力がうかがえる。

てくてく あるくと 立正佼成会あります。
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佐賀県唐津市新興町2869−1

松浦川をはさんで、真向いが日浦屋さんです。

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所在地: 〒847-0821 佐賀県唐津市町田3丁目6−16
電話: 0120-016-089
営業時間:
本日営業 ・ 11時00分〜23時00分

町田橋を渡って
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窯のとおりです。
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