2016年11月15日
よしの617博多駅の陥没がもうなおった!?
よしの617博多駅の陥没がもうなおった!?
あの おおきな あなが もう もとに もどったの?
ちかてつこうじも しらべようと おもいながら いろいろあって まだ そこまでいっていない。
げすいは プラスチックの かんいがた あとで やりなおすって うちのきんじょも プラスチックで ほしゅうしてて いまあるかんとの あいだを モルタルで うめるらしいけど そっちのほうが あんぜんなのか きんぞくの わっか はいってるし よくわからない。
コンクリートの ふきつけの せっちゃくざいもんだい しらべないと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00010000-nishinp-soci
博多陥没、事故現場の通行が再開 発生から1週間で復旧
西日本新聞 11/15(火) 5:06配信
JR博多駅前の大陥没事故で通行止めになっていた道路が、15日午前5時に通行再開した。これに伴い、福岡市は現場周辺のビル3棟に出していた「避難勧告」を解除した。ガスや電気などライフラインは13日までに全て復旧し、これで、市中心部で破壊された都市機能は8日早朝の事故発生から1週間で回復した。
【動画】博多駅前で大穴に飲み込まれる信号、大規模崩落の瞬間
真新しい白線が引かれた陥没現場の道路=15日午前6時45分ごろ、福岡市博多区
15日は再開予定の直前まで、市関係者らが現場の安全を最終確認。柵などを撤去したのち、午前5時前に高島宗一郎市長の指示を受け、規制を解除すると、現場から拍手が起きた。その後、再開後に初めての通行車両となる警察車両やタクシーが現場を通ると、もう1度拍手が湧いた。「お疲れ様」の声も飛んでいた。
市は、24時間態勢で復旧作業を進め、14日朝までに現場の埋め戻しを終えた。地盤の専門家らを集めた会議で「安全性」を確認した上で、道路の舗装工事に着手。当初は「14日中」の再開を目指したが、雨天の影響で作業が遅れた。
高島市長は「安全第一と最速、二律背反の復旧ができた。県内の色んなところから部隊をたくさん送ってもらい、『オール福岡』が発揮できたことに感謝したい」と語った。
ただ、市によると、今回の復旧は「仮復旧」。下水道などの管はゴムやプラスチックといった簡易型を使い、工期を短縮。「市民生活の早期復旧を優先させた」としている。今後、再び道路を掘り返し、コンクリート製の本格的な下水管に交換する工事を行う。
真新しい白線が引かれた陥没現場の道路=15日午前7時ごろ、福岡市博多区
事故は、8日午前5時15分ごろ、福岡市博多区博多駅前2丁目の市道で起きた。縦横約30メートル、深さ約15メートルの巨大な穴が開き、下水など大量の水が流れ込んだ。
現場は、市営地下鉄七隈線の延伸工事中だった。市は一時、周辺ビル10棟に避難勧告を出した。現場周辺を福岡県警が立ち入り規制していた。
西日本新聞社
あの おおきな あなが もう もとに もどったの?
ちかてつこうじも しらべようと おもいながら いろいろあって まだ そこまでいっていない。
げすいは プラスチックの かんいがた あとで やりなおすって うちのきんじょも プラスチックで ほしゅうしてて いまあるかんとの あいだを モルタルで うめるらしいけど そっちのほうが あんぜんなのか きんぞくの わっか はいってるし よくわからない。
コンクリートの ふきつけの せっちゃくざいもんだい しらべないと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00010000-nishinp-soci
博多陥没、事故現場の通行が再開 発生から1週間で復旧
西日本新聞 11/15(火) 5:06配信
JR博多駅前の大陥没事故で通行止めになっていた道路が、15日午前5時に通行再開した。これに伴い、福岡市は現場周辺のビル3棟に出していた「避難勧告」を解除した。ガスや電気などライフラインは13日までに全て復旧し、これで、市中心部で破壊された都市機能は8日早朝の事故発生から1週間で回復した。
【動画】博多駅前で大穴に飲み込まれる信号、大規模崩落の瞬間
真新しい白線が引かれた陥没現場の道路=15日午前6時45分ごろ、福岡市博多区
15日は再開予定の直前まで、市関係者らが現場の安全を最終確認。柵などを撤去したのち、午前5時前に高島宗一郎市長の指示を受け、規制を解除すると、現場から拍手が起きた。その後、再開後に初めての通行車両となる警察車両やタクシーが現場を通ると、もう1度拍手が湧いた。「お疲れ様」の声も飛んでいた。
市は、24時間態勢で復旧作業を進め、14日朝までに現場の埋め戻しを終えた。地盤の専門家らを集めた会議で「安全性」を確認した上で、道路の舗装工事に着手。当初は「14日中」の再開を目指したが、雨天の影響で作業が遅れた。
高島市長は「安全第一と最速、二律背反の復旧ができた。県内の色んなところから部隊をたくさん送ってもらい、『オール福岡』が発揮できたことに感謝したい」と語った。
ただ、市によると、今回の復旧は「仮復旧」。下水道などの管はゴムやプラスチックといった簡易型を使い、工期を短縮。「市民生活の早期復旧を優先させた」としている。今後、再び道路を掘り返し、コンクリート製の本格的な下水管に交換する工事を行う。
真新しい白線が引かれた陥没現場の道路=15日午前7時ごろ、福岡市博多区
事故は、8日午前5時15分ごろ、福岡市博多区博多駅前2丁目の市道で起きた。縦横約30メートル、深さ約15メートルの巨大な穴が開き、下水など大量の水が流れ込んだ。
現場は、市営地下鉄七隈線の延伸工事中だった。市は一時、周辺ビル10棟に避難勧告を出した。現場周辺を福岡県警が立ち入り規制していた。
西日本新聞社
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