2016年09月30日
よしの５４２ふくおかしぎかいが ひらかれたものに ならないメールと へんしん。
よしの５４２ふくおかしぎかいが ひらかれたものに ならないメールと へんしん。
----- Original Message -----
From: "spkdx234@ybb.ne.jp"
To: "fuku-freedom-school@freeml.com"
Date: 2016/9/30, Fri 08:35
Subject: Re: [fuku-freedom-school:0605] 投稿文が載りました。
メールありがとうございます。
おきなわの もんだいを しりますと なんと もうしあげてよいのか わかりません。
―
シェークスピアの ことばを かんがえたりします。
―
人の一生は動き回る影法師、哀れな役者に過ぎぬ。自分の出番のときだけ舞台の上でふんぞり返ったり、わめいたり。だが、その声もやがて聞こえなくなる。人の一生とは、うつけ者が唱える物語。がやがやとすさまじいばかり、ついには何のとりとめもありはせぬ。
―
いみは わかったような わからないような かんじですが、かみさまを しんじ いのりを ささげながら どのような やくを じぶんが えんじたら ようのだろうと かんがえる きょうこのごろです。
----- Original Message -----
From: 原 豊典
To: opengikai@freeml.com; ml-mirai@kotiaka.jp; fuku-freedom-school@freeml.com; ９条の会・中央区; all-fukuoka@freeml.com; 市民連合 ; fukuokahannkaku@googlegroups.com
Date: 2016/9/30, Fri 08:05
Subject: [fuku-freedom-school:0605] 投稿文が載りました。
みなさま、おはようございます。
原 豊典です。
昨日（２９日）の西日本７面こだま欄上段に、私の投稿文が載りました。
福岡市議会が市民に開かれた議会にならないのは、市議会
自民党のトップである光安力会派長の後ろ向きの姿勢である
ことは、６月の西日本の記事で明瞭になりました。
議会基本条令制定にせよ、委員会をインターネット放映させる
ことにせよ、彼らが後ろ向きなのは、彼らがそもそも市政の
改善に関心が無い議員だからであることが３日間傍聴して
みて良く分かりました。
居眠りに読書、別仕事に議場を当てているのです！
このことを、適切にまとめてもらっています。
私に原文には、三議員の氏名を載せていますが、予想通り
掲載文には、ベテラン議員とされていて、自民党議員 とも
特定されていません。
こだま掲載文と原文の両方を添付します。
私たち福岡市民の前に、市議会の現状が明らかにされました。
さて、これから、どうしましょうか？
①陳情や請願を出す。
②直接、３議員の事務所に送りつける。
③全自民党議員に、もしくは全議員に送りつける。
④街頭宣伝する。
⑤市役所前で出勤時にチラシを配る。
などの方法が有りますが、ご意見ください。
―
税金泥棒議員
（福岡市議会改革を妨げている議員の本会議でのありさまは？）
本紙６月１５日の朝刊に、福岡市議会改革 評価と課題は（各会派代表に聞く）が載った。福岡市議会最大会派の自民党の会派代表光安議員の後ろ向きの姿勢が際立っている。そこで、自分の目で確かめようと、９月１２、１３、１４の３日間９月議会一般質問
を傍聴に行ってきました。傍聴席は議員席の後ろの上から見下ろす位置にあるので、議員の挙動の一挙一頭足が判るのだ。
先ず、議員の居眠りが目に余る。居眠り議員は決まっている。自民党の議長経験者等が最後尾に並んでいるが、森英鷹、南原茂議員は居眠りの常習犯だ。他議員の質問中、起きている時間は少なく、ほとんど眠っている。うつらうつらしている状態では無く、頭を垂れて熟睡状態だ。南原議員が、眠ってない、と思ったら単行本を出して読書に励んでいる。
さらに悪質なのは、起きてはいるが、まったく議事に参加する気が無く、いつも別の仕事をしている光安力議員だ。前議会でもそうだったが、手帳類をいつもチェックしてスケジュールの調整をしている。議会のスケジュールとは思えない手帳だ。事業をしているそうだからそのスケジュールだろう。
こういう議員は福岡市の行政に関心を示さないのだから、議員として報酬を得る資格は無い。税金泥棒だ。報酬は市民に返還してもらって次の選挙には出てほしくないものである。
こういう議員に限って、議員は付託を受けている！などとのたまうのだが、議会改革などはまったく取り組む姿勢が無く、平然としているのである。
福岡市早良区西新３－１２－６－２０５ 原 豊典（７１歳）
090-5286-5853
―
居眠りに読書
目に余る議員
原 豊典＝７１
６月の本紙に、「福岡市議会改革 評価と課題は」が載った。そこで、自分の目で確かめようと、９月定例福岡市議会一般質問を３日間傍聴した。
傍聴席は議員席後ろの上から見下ろす位置にあるので、議員の一挙手一頭足がよく見える。
まず、議員の居眠りが目に余る。議長経験者等ベテラン議員は最後尾に並んでいるが、議員の質問中、よく眠っている。うつらうつらしている状態では無く、頭を垂れて熟睡状態だ。眠っていない議員がいると思ったら、単行本を出して読書中だ。
起きてはいても、全く議事に耳をかたむける気がなく、いつも別の仕事をしている議員もいる。６月議会でもそうだった。手帳類をいつもチェックしている。
こういう議事に何の注意も向けない議員は、福岡市の行政に関心がないということだから、市議として報酬を得る資格はない。
こんな議員に限って、「議員は市民からの負託を受けている」などとのたまう。
「議会改革」という大仰なことではなく、議員は議場でしっかり質疑応答を聴くという基本中の基本をまずは実行すべきだ。議員の最低限の義務である。
（福岡市早良区）
----- Original Message -----
From: "spkdx234@ybb.ne.jp"
To: "fuku-freedom-school@freeml.com"
Date: 2016/9/30, Fri 08:35
Subject: Re: [fuku-freedom-school:0605] 投稿文が載りました。
メールありがとうございます。
おきなわの もんだいを しりますと なんと もうしあげてよいのか わかりません。
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シェークスピアの ことばを かんがえたりします。
―
人の一生は動き回る影法師、哀れな役者に過ぎぬ。自分の出番のときだけ舞台の上でふんぞり返ったり、わめいたり。だが、その声もやがて聞こえなくなる。人の一生とは、うつけ者が唱える物語。がやがやとすさまじいばかり、ついには何のとりとめもありはせぬ。
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いみは わかったような わからないような かんじですが、かみさまを しんじ いのりを ささげながら どのような やくを じぶんが えんじたら ようのだろうと かんがえる きょうこのごろです。
----- Original Message -----
From: 原 豊典
To: opengikai@freeml.com; ml-mirai@kotiaka.jp; fuku-freedom-school@freeml.com; ９条の会・中央区
Date: 2016/9/30, Fri 08:05
Subject: [fuku-freedom-school:0605] 投稿文が載りました。
みなさま、おはようございます。
原 豊典です。
昨日（２９日）の西日本７面こだま欄上段に、私の投稿文が載りました。
福岡市議会が市民に開かれた議会にならないのは、市議会
自民党のトップである光安力会派長の後ろ向きの姿勢である
ことは、６月の西日本の記事で明瞭になりました。
議会基本条令制定にせよ、委員会をインターネット放映させる
ことにせよ、彼らが後ろ向きなのは、彼らがそもそも市政の
改善に関心が無い議員だからであることが３日間傍聴して
みて良く分かりました。
居眠りに読書、別仕事に議場を当てているのです！
このことを、適切にまとめてもらっています。
私に原文には、三議員の氏名を載せていますが、予想通り
掲載文には、ベテラン議員とされていて、自民党議員 とも
特定されていません。
こだま掲載文と原文の両方を添付します。
私たち福岡市民の前に、市議会の現状が明らかにされました。
さて、これから、どうしましょうか？
①陳情や請願を出す。
②直接、３議員の事務所に送りつける。
③全自民党議員に、もしくは全議員に送りつける。
④街頭宣伝する。
⑤市役所前で出勤時にチラシを配る。
などの方法が有りますが、ご意見ください。
―
税金泥棒議員
（福岡市議会改革を妨げている議員の本会議でのありさまは？）
本紙６月１５日の朝刊に、福岡市議会改革 評価と課題は（各会派代表に聞く）が載った。福岡市議会最大会派の自民党の会派代表光安議員の後ろ向きの姿勢が際立っている。そこで、自分の目で確かめようと、９月１２、１３、１４の３日間９月議会一般質問
を傍聴に行ってきました。傍聴席は議員席の後ろの上から見下ろす位置にあるので、議員の挙動の一挙一頭足が判るのだ。
先ず、議員の居眠りが目に余る。居眠り議員は決まっている。自民党の議長経験者等が最後尾に並んでいるが、森英鷹、南原茂議員は居眠りの常習犯だ。他議員の質問中、起きている時間は少なく、ほとんど眠っている。うつらうつらしている状態では無く、頭を垂れて熟睡状態だ。南原議員が、眠ってない、と思ったら単行本を出して読書に励んでいる。
さらに悪質なのは、起きてはいるが、まったく議事に参加する気が無く、いつも別の仕事をしている光安力議員だ。前議会でもそうだったが、手帳類をいつもチェックしてスケジュールの調整をしている。議会のスケジュールとは思えない手帳だ。事業をしているそうだからそのスケジュールだろう。
こういう議員は福岡市の行政に関心を示さないのだから、議員として報酬を得る資格は無い。税金泥棒だ。報酬は市民に返還してもらって次の選挙には出てほしくないものである。
こういう議員に限って、議員は付託を受けている！などとのたまうのだが、議会改革などはまったく取り組む姿勢が無く、平然としているのである。
福岡市早良区西新３－１２－６－２０５ 原 豊典（７１歳）
090-5286-5853
―
居眠りに読書
目に余る議員
原 豊典＝７１
６月の本紙に、「福岡市議会改革 評価と課題は」が載った。そこで、自分の目で確かめようと、９月定例福岡市議会一般質問を３日間傍聴した。
傍聴席は議員席後ろの上から見下ろす位置にあるので、議員の一挙手一頭足がよく見える。
まず、議員の居眠りが目に余る。議長経験者等ベテラン議員は最後尾に並んでいるが、議員の質問中、よく眠っている。うつらうつらしている状態では無く、頭を垂れて熟睡状態だ。眠っていない議員がいると思ったら、単行本を出して読書中だ。
起きてはいても、全く議事に耳をかたむける気がなく、いつも別の仕事をしている議員もいる。６月議会でもそうだった。手帳類をいつもチェックしている。
こういう議事に何の注意も向けない議員は、福岡市の行政に関心がないということだから、市議として報酬を得る資格はない。
こんな議員に限って、「議員は市民からの負託を受けている」などとのたまう。
「議会改革」という大仰なことではなく、議員は議場でしっかり質疑応答を聴くという基本中の基本をまずは実行すべきだ。議員の最低限の義務である。
（福岡市早良区）
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