2018年01月09日
ひかる405−1公(こう)益(えき)財団(ざいだん)法人(ほうじん)日本(にほん)相撲(すもう)協会(きょうかい)って情報(じょうほう)開示(かいじ)の申請(しんせい)できますか?
ひかる405−1公(こう)益(えき)財団(ざいだん)法人(ほうじん)日本(にほん)相撲(すもう)協会(きょうかい)って情報(じょうほう)開示(かいじ)の申請(しんせい)できますか?
https://plaza.rakuten.co.jp/kitty39911/diary/201712290003/
ひかる405公益財団法人日本相撲協会って情報開示の申請できますか?
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↑これで でんわしようと すもうきょうかいの さいとから といあわせの ところを くりっくして でんわしました。
http://www.sumo.or.jp/
http://www.sumo.or.jp/IrohaShidoFukyubu/reference/
指導普及部 お問い合わせ
当協会では、公益法人として、青少年・学生に対する相撲の指導奨励を大きな目的とし、指導普及部の業務として、広く一般への相撲道の指導普及に努めております。
相撲の指導普及に関する講演、イベントへの参加、相撲や相撲体操の指導、映像や画像の借用など、相撲の指導普及に関するご相談・ご依頼については、お気軽にお電話にてご相談ください。
公益財団法人 日本相撲協会
住所 東京都墨田区横網1丁目3−28
TEL 03−3623−5111(代表)
※「指導普及の件について」とお問い合わせください。
※ご依頼の内容によっては、お断りする場合もございますのでご承知おきください。
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牛島(うしじま)さん(女性(じょせい))とでんわ
こうえきざいだんほうじんは ないかくふ が たんとうではないか ときいたら もんぶかがくしょう の スポーツきょうぎか とのこと
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げが したときは 八角理事長に けがの しんだんしょは かならず ていしゅつ しないといけない きまりがあるとのこと
じゅんぎょうさきで もんだいが おこったときは かならず ほうこくの ぎむがある とかの きやくがあるのか
その きやくは じょうほうこうかいの たいしょうになるのか おききすると ほうりつたんとうのものが いま でんわにでれないとのことで あらためて でんわすることにしました。
すもうきょうかいの さいとに かんせんけいやくやっかん(すもうを みにくるひとの きまり) と ざいむ のは のせてるそうです。
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どくりつぎょうせいほうじん日本スポーツ振興センター にでんわしてみました。tel03−5410−9124
すもうのことは やってなくて、新国立(しんこくりつ)競技場(きょうぎじょう)の整備(せいび)とか がっこうで じこが ないようにとかのことを やっているのだそうです。
https://www.jpnsport.go.jp/
日本スポーツ振興センター
https://www.jpnsport.go.jp/hpc/home/tabid/617/Default.aspx
JISSスポーツ科学会議やその他ハイパフォーマンスセンター(HPC)内で実施していた会議を統合し、HPCにおける最新知見及び事例を関連団体へ提供するとともに、国内外の関係諸機関との連携を深め、我が国のスポーツの国際競技力の強化に資することを目的に、「ハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス2017」を開催することとなりました。
あんちどーぴんぐ というと あんちきょじん みたいで ぜったいあるもの みたいです。 ↓
https://www.report-doping.jpnsport.go.jp/form/
ドーピング通報窓口
独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)では、世界アンチ・ドーピング規程第2条又は日本アンチ・ドーピング規程第2条に違反する又は違反する疑いのある行為(以下「アンチ・ドーピング規則違反行為」という。※1)に関する情報を、皆さまから受け付けています。 提供された情報が端緒となり、アンチ・ドーピング規則違反行為の特定に至る場合があります。次の通報対象者によるアンチ・ドーピング規則違反行為に関する情報をお持ちの方は、以下1〜4の留意事項をご確認の上、オンラインフォームにて情報の提供をお願いいたします。
https://www.jpnsport.go.jp/corp/gaiyou/tabid/59/Default.aspx
理事長あいさつ
平成29年度にあたって
ラグビーワールドカップ2019日本大会まであと2年、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会まであと3年となり、本年度は、開催準備が本格化する年になります。
JSCは、新国立競技場の整備や競技力向上事業など、引き続き極めて重要な役割を果たすため、責任を強く感じながら組織経営に努めているところです。
昨年度を振り返ってみますと、スポーツ振興くじの売上が過去最高となる1,118億円を達成し、スポーツ振興のための財源確保に寄与することができました。
また、国家プロジェクトである新国立競技場整備事業については、平成28年12月に本体工事に着工し、平成31年11月末の完成に向けて着実に一歩前進させることができました。
さらに、北区西が丘地区を「ハイパフォーマンスセンター」として位置づけ、競技力向上の推進に向けた機能強化を図りました。
加えて、「風通しの良い組織」を作ることを目標に、組織風土の見直しや内部統制強化の観点から、様々な改善・充実に取り組んで参りました。
以上の取組を踏まえ、本年度においては、大きく次の3点を重点として業務を進めることとしております。
1.我が国のスポーツ振興における更なる役割の発揮
2.組織風土改革への継続的な取組
3.次期中期計画(平成30年度〜平成34年度の5ヵ年)の策定に向けた検討
本年度は、平昌2018オリンピック・パラリンピック冬季競技大会が開催されます。「ハイパフォーマンスセンター」を拠点としたアスリートへのサポートを充実させることはもとより、会期中は現地に「ハイパフォーマンス・サポートセンター」を設置して日本選手団を積極的に支援します。
また、新国立競技場整備事業については、現在順調に本体工事を進めています。夏頃には地上での工事も始まる予定であり、引き続きスケジュールに沿って着実に工事を進めて参ります。
さらに、スポーツ振興及び新国立競技場の整備等のための財源確保の観点からは、過去最高の売上となった昨年度に引き続き、スポーツ振興くじの売上の維持向上に努力していきたいと考えています。
特に、本年3月の特定業務に関する文部科学大臣決定の改正を受け、新国立競技場の整備に加えて、代々木競技場の耐震改修等工事にくじの売上金額から必要な費用に充当することとなり、その役割はますます重要になってきています。
これらの事業を着実に進めていく大前提として、内部統制・ガバナンスを強化するとともに、風通しのよい職場を目指した具体的な施策の提言や職員とのコミュニケーションを深めるための継続的取組を通じて、働き方の改革にもつなげたいと考えています。
最後に、次期中期計画の策定に向けては、これまでJSCに蓄積された業務のノウハウや情報を継承しながら、新たな国の施策の方向性や財政状況などを踏まえた的確な事業計画を策定することが重要であると考えています。これにより、我が国のスポーツ振興に一層寄与して参る所存です。
また、多様かつ専門的な業務の中で全体のバランスにも配慮しつつ、一人ひとりの個性を生かしながら、一体感を持ちチームとして仕事を進められる組織としてさらなる発展をさせて参ります。
皆様の益々のご支援とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
平成29年4月
日本スポーツ振興センター
JAPAN SPORT COUNCIL
理事長
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