よしのひかるこ

ひかる８０４−４騒音の労働環境
福岡市西区役所生活環境課の須田さんと男性が市役所の車で３時半ごろ現場に来られました。
しかし、その時は岩の掘削作業はされてなくて、騒音や振動は少ない状態でした。
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上村建設さんはしっかりした会社だし、提出書類も出してありますから安心してください、というような感じでした。
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役所の人は私と話されて、帰られたようで現場はご覧にならなかったようです。
私は、一般人だから敷地内には入ったらダメだと言われました。
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私は事務所に寄ってみました。
有限会社戸田工業さんが掘削作業をされているようで今から打ち合わせと言ってありました。

http://www.mapion.co.jp/phonebook/M26012/40135/24030182363/
有限会社戸田工業
092-812-0531
〒819-0043
福岡県福岡市西区野方５丁目５９−７
後で電話してみましたら、現場から帰ってきたらお電話いただけるとの事でした。
電話に出られた女性との話で、岩盤が固いのですごい音と言いますと、最初から岩盤が固いお話は聞いてあったとの事でした。
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話を戻しまして

今度はいつ掘削作業をするのか聞いてみると、さっきは休憩時間でもうしているみたいな感じで行ってみるとされていました。

役所の人が来られた時が休憩時間だったようです。


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掘削を始めると振動が倍くらいの値に変わりました。

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トラックが来たら掘削をやめてショベルカーで土をトラックに入れるので２だい、ショベルカーみたいなのがあります。

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穴の中の左端に２人ほど人がみえますが、わかりますか？
ロックドリルつかってあります。掘削機と二重の騒音です。しかも穴の中です。

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穴の中に入ってみないとすごい騒音や振動はわからないと思いますが、測定器はつけなくてよいのでしょうか？

厚生労働省労働基準局安全衛生部環境改善係りが担当とのことですが、会議中との事で後で電話します。
１８：３５ｔｅｌ１８：００まで会議とのことでかけたらもう帰ってあるとのことでした。
お名前聞き忘れたのでもう一度電話すると古山さんが出られて、やはり担当の人は帰っているとのことで、
古山さんは業務第三係り、熱中症とかやってあるそうですが、フッ素も電磁波も熱中症には直接関係ないとのことでした。

ロックドリルも使ってありました。

粉じんもかなりちってて少し見て頂けで目がかゆくなってゴロゴロしてきました。
もともとフローリングマジックリンのつやだしやコンクリートにやられているので目がねちゃついていて、そこに粉じんがくるので、なおいけません。
こんな方、現場にいらっしゃいませんか？

今日もお昼、ＮＨＫで　原発温度みたいな音楽流れてました。
https://www.youtube.com/watch?v=K2baSCycSWk
原発音頭　タイマーズ
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原発労働の梅田さんは４２日間原発で働いただけでその後仕事ができなくなり、労災も受けられていません。
放射能測定器は預けといって一人の人に預けていたので、被ばく量は少なくしか記録されていません。
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なんだか騒音測定器も現場ではないところで測られていて低い値しか出ていないのと似ていると思いました。
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でも労災保険がおりる人もいらっしゃいます、時々ニュースになります。現実とニュースのギャップを感じます。
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印刷の工場で労災おりましたけど、その後労働環境が改善されたようにも思えない気がします。
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やっぱりアスベスト、明日こそよくなると思うことは危険なことのように思います。