2017年10月22日
みわ6MKさんからの手紙とお返事
みわ6MKさんからの手紙とお返事
https://fanblogs.jp/yoshinonoyume/
間違えました。お手紙は↑のサイトです。よろしくお願いします。
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MKさま
お手紙ありがとうございます。
お返事おそくなってすみません。以前のものからお返事をと思いまして、スキャンしてましたら「自己流生きるヒント88」でスキャンがダダダと機関銃のような音をたて止まりましたので、途中まででお返事さしあげます。
情報アップブログでのお手紙のやりとりなのでご了承お願いします。
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生い立ちのこと書いてくださりありがとうございます。
ご兄弟姉妹が多いですが、お父さんが違う兄弟姉妹とかいらっしゃいますか?
私の知り合いはそんな人が多いので聞いてみました。よかったら教えてください。
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小学校4年生の時、イジメに遭ったとのことですが、どんなイジメだったのですか?
今、イジメ自殺について考えているのでぜひ教えていただければと思います。
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MKさんのお父様は一人親方で弟子というか使っていた人はいらっしゃいましたか?
労働問題もやってて、一人親方って雇用主なのに労働者で一人という劇団ひとりみたいなネーミングでわけがわからないんです。
それとも会社形式ですか?
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鞍手町の鞍手北中学校って廃校になっているみたいですね。
http://www.town.kurate.lg.jp/sisetu/map_kitajh.html
鞍手北中学校(平成27年度廃校)
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↓地図で調べるとフレッシュカット白木商店になってました。
https://map.goo.ne.jp/map/address/40402005000000000052600168/
フレッシュカット白木商店
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MKさんの鞍手北中学校の北の右側が6に見えますけど、意味がありますか?
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にんべんに女みたいな字の不良とケンカしてあったみたいですけど、にんべんに女って何と読むのですか?
お父様の教え
「最初から勝つ喧嘩はするな、弱い者をいじめるな、絶対自分から手を出すな、一度喧嘩したら死ぬ気でやれ、そしたら絶対勝つ」
という教えは素晴らしいようにも思いますが、暴力が大嫌いな私としては、喧嘩の理由はなんだろうと思います。
非暴力のガンジーとか、非暴力で不服従とか思います。
私にはMKさんの置かれていた環境がわからないので、もう少し詳しくお話を聞かせていただければと思います。
女性をいじめたりしていませんでしたか?
喧嘩にウィキペディアありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%A7%E5%98%A9
喧嘩 ウィキペディア
カードゲームをきっかけにして喧嘩し始めて、ついにはピストルまで取り出してしまったブルガリアの将校たち(1936年)
↑これなどは、どうしてかなあと思います。
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ラップは喧嘩のかわりに始まったとかも聴いたことあります。
やはり暴力より音楽の方がいいと思います。
MKさんもラップれそうですね。
ラップ文通はどうでしょうか?
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子供の喧嘩[編集]
子供に喧嘩はつきものであり、子供はけんかによって自己主張し、他者と交わり、集団をつくる[1]。子供の喧嘩というのは、3歳ころには始まり、10歳前後にもっとも激しくなり、13歳くらいまで続く[1]。
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MKさんがイジメに遭ってたのは小学校4年生のころという事は10歳のころですか?
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私は今、10歳で強姦殺人で殺された女の子の事を考えていて真実はどうなのかと調べています。
学校でイジメにもあっていたようなのです。
MKさんは女の子はイジメでいないでしょうね。
なんだか私は、MKさんのお手紙が少し怖いですよ。
でもこうして巡り合えたのも神さまのお導きだと思います。
喧嘩ではなく文学で勝負したいですね。
自己流生きるヒント88はスキャンできませんでしたので今度といたしまして、ラップ対決お手紙文学いたしましょう。
季節の変わり目ですので風邪などひかれませんようにお体にきをつけてください。
最新の手紙には、あわない人がいて精神的につかれてあるとのこと、精神的ストレスはたいへんですよね、
私も集団生活は大の苦手、友達もいずひとりが気楽ですきというタイプです。
ようするにわがままものです。
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でもイジワルな神さまがいて、わざと合わない人をおいて、イジワル目線で楽しんでいる様子を客観的に想像すると、なんだかおかしくなって来たり少しすることがあるかもしれません。
なぜイジワルな神さまがいるのかなあとかも考えたりして、これは私のことでもありますが。
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聖書に出てくるアブラハムの息子のイサクさんの名前が笑いという意味らしいのです。
http://www.salvastyle.com/menu_baroque/rembrandt_isaac.html
巨匠レンブラント・ファン・レインを代表する宗教画作品のひとつ『イサクの犠牲』。本作に描かれるのは、イスラエルの民の祖アブラハムと妻サラの間に生まれた待望の男子イサク(笑いの意)を山上で焼き、我に捧げよと神がアブラハムに命じ、迷い苦しんだ末にアブラハムは息子イサクを山上へ連れてゆく決意を固め、アブラハムは牡羊を、息子イサクは薪を背負って山頂へ赴き、祭壇上で息子イサクの喉元へ小刀を当てた(息子イサクも自分が犠牲であることを悟ったが抗わなかった)次の瞬間、「お前が神を恐れる者であることがわかった。」と神の祝福の御言葉が響き、「お前の子孫を天の星のように、海辺の砂のように増やそう。地上の諸国民はすべて、あなたの子孫によって祝福を得る」とアブラハムが神から祝福を得る、旧約聖書に記された重要な場面≪イサクの犠牲≫である。本作では旧約聖書の記述とは異なり、アブラハムを制止する神の御言葉は、神の意志を伝道する天使の制止によって表現され、アブラハムの右手からこぼれ落ちる短刀が、本場面の緊迫した緊張感と瞬間の激動性を見事に表している。
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私は聖書をまともに読んだことがないのでよくわかりませんが、なんでイサクの名前が笑いという意味なのかと思います。
それでは今回はこの辺で失礼します。
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