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2017年10月08日

ひかる751いじめ地獄から子供を救え!

ひかる751いじめ地獄から子供を救え!

いじめ地獄から子供を救え!
↑この本はカバーがオレンジ色です。
カバーをはがすと白地に薄紫の文字です。裏表紙はブルーでよこしま模様です。
よこしまって検索すると邪でてきました。
http://gogen-allguide.com/yo/yokoshima.html

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=488
いじめ地獄から子供を救え!
少し読んでみました。とてもひどくて重たい話です。
ドキュメント 
     長崎県の小学校で、いじめ自殺未遂 38ページ
     「毎日いじめで辱めを受けた。なのに、
    学校も教育委員会も助けてくれなかった」

長崎県 大村湾に面したある小さな町。
06年6月19日 一見静かなこの街で(静って青に争う)
゛事件゛は起こった。

小学5年生のM君 クラスメート数名に羽交い締めにされてズボンを下され
性器をいじられて強制的に射精させられた。
M君は゛白い液゛を自分でぞうきんで拭いたあと、校舎の3階のベランダから飛び降り自殺を図ったが、下を見て恐怖に竦んでいるところを制止された。

一歩間違えば、小学校で白昼飛び降り自殺という凄惨(せいさん)な事件になるところだった。

その後、母親が地元の警察に訴え出た時に事情聴取の報告書によると、M君は06年5月10日から1か月以上にわたり、ほとんど毎日、昼休みにこうした性的な辱めを受けていたという。

その間、先生などに相談しなかった理由をM君は「(主犯格の加害児童が)言ったら殺すぞと言ったので、怖くて言えなかった」からだと証言

わいせつ行為や脅かしの言葉は もはや「いじめ」というより「犯罪」のレベル

事件の2日後からM君は学校に行けなくなり、その後、不登校が続いている。

学校も警察もPTAも「いじめの事実は確認できず」
「実は3年生の時にも、同じ子から゛ビール瓶で頭を殴って殺すぞ゛と脅されるなどのいじめを受けて一度問題になったことがあったんです・・・・・・」(M君の母親)

その加害児童は、その後もいじめを続け、5年生になってからエスカレート。M君以外にも女子児童に無理やりキスしたりスカートめくったりする性的ないたずらをしていたという。

またその加害児童がM君に行ったような性的ないじめを中学生から受けていたという話もある。
(いじめの構図)
忌まわしい限りのいじめの連鎖だが、より問題なのは、その後の学校や警察の対応。
母親は校長と担任に事情を話して対応を求めるが、学校側は「アンケート調査を行ったが(いじめの事実は)何も出なかった」と回答。
主犯格の加害児童は、一度はいじめの事実を認めて警察に行くと言ったが、両親や校長に止められたという。

警察は被害児童の両親の訴えを聞いて、被害者と加害者の双方に事情聴取を行った。
しかし、「クラスの中で男女を問わす、ズボンを下げたりスカートをめくったりしている」という不特定相手の゛いたずら゛はあったが「いじめは確認できなかった」との結論を下した。

PTAも頼りにならなかった。
役員には、いじめに加わった児童の保護者が複数いたこともあり、逆に「(いじめの)犯人とされている人たちに謝ってほしい」と言われる始末。

さらには地元のマスコミに訴えて記者会見まで開いたが、両親の言い分が簡単に紹介されただけで事態の改善にはつながらなかった。
ほかにも町や県の教育委員会、児童相談所、人権擁護委員会―あらゆるところに駆け込むが状況は変わらない。
結局、いじめも自殺もM君の゛狂言゛ということになってしまったのだ。
母親は
「担任はもちろん校長も教育委員会も何もしてくれない。それどころか息子を嘘つき呼ばわりして、いじめをなかったことにして隠ぺいした。なぜみんな被害者ではなく加害者の肩ばかり持つのでしょうか」

まるで゛町ぐるみ゛で隠ぺい

M君の母親から相談を受けた知人の女性は加害児童の家を訪問して、いじめの事実があったことを突き止めようとするが保護者の反感を買うばかり。
「ほとんど変人扱い。でも、このままM君が学校に行けない状態が続くのはよくない。
何とか学校に戻れる状況をつくりたいと思っているだけなのに・・・・・・」(知人の女性)

その後、「いじめ被害者の会」の大澤秀明代表の駆けつけ学校側と交渉を重ねて加害児童に対する「措置」を求めたが校長は「いじめがなかったとは言わない。でも調べても事実の確認がとれないんです。」これ以上、どうすればいいのか」と言って動かない。結局半年もの間「いじめの事実があったか否か」の議論のところで止まったまま。
12月に入ってようやく校長がいじめに気付かなかったことを謝罪したが、加害児童への措置は何ら行われていない。

M君の母親は言う。
「実は飛び降りを図った翌日、息子は勇気を振り絞って学校に行ったんです。
それで、いじめに遭ったことを告白し『いじめを見た人は手を挙げて!』 とクラスメートに問い掛けた。なのに誰一人手を挙げませんでした。ショックを受けた息子は『友達に裏切られた』と言って、次の日から学校に行かなくなったんです」

(正義かんの強いタイプだったかもしれないと思いました。
でも社会ってひどくて紛争地帯で女性が強姦されたりとかの話も思いますし、従軍慰安婦のような問題とか武器輸出、スターウォーズ宇宙戦争も思います 最近では死んだらどうなるのだろうと思います。私の父は自営隊、バベルの塔も思いますし、どうしたらいいのかわかりません)

この小学校は1学年1クラスで、クラスメートが卒業まで変わらない。しかも、この町では学校を卒業して成人しても7割が町にとどまって暮らすため、その人間関係は一生続く。逃げ場のない環境なのだ。
(これは港町、宇島の石橋美羽ちゃんの宇島小学校と一緒です)

つまり、あまり゛騒ぐ゛と、その町で暮らせなくなるという事情がある。
実際、地元出身であるM君の父親は「これ以上、事を荒立てたくない」と言って、母親と別居。
近所の人も、母親にあえば同情するが具体的な手助けをする人はいない。
それが母親には「まるで町ぐるみで隠ぺいしている」ように感じられてしまう。

複数の加害者を糾弾して罪を認めさせるより、一人の被害者を゛泣き寝入り゛させたほうが簡単に丸く収まるーそんな暗黙の了解が、いじめ犯罪を放置し、事件の解決を遅らせている。そして被害者側が家庭崩壊へー。こんな非道がまかり通っているのだ。07年1月現在、M君が学校に戻れる見通しは全くたっていない。

前原政治と小池百合子さんの希望の党など考えます。どうすればいいのでしょうか?

Mくんは男性ですが女性になるとどんなイジメになるのかと思います。

以前映画でアジアの映画だったと思いますが、親にむりやり結婚させられようとして家出した若い女性が、親切な男の人にあい、ついていった先で監禁され連日のように暴行され(映画ではその場面はなくひどい声だけ聞こえていました)薬も使われていたようでしばらくして娼婦として町に立たされ薬を渡されていました。

彼女は逃げ出しますが見つかって半殺しの目にあいますが、復活して悪い一味を告発して警察が捕まえます。
悪い一味の一番偉い人が背広組でお役人とか警察感みたいな雰囲気の人でした。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A8%BC%E5%A9%A6
娼婦 ウィキペディア

歴史[編集]
売春婦は、一説には人類史上最古の職業といわれている。古代世界では神の恩寵を性交を通して与える者「神聖娼婦」として聖職と捉えられることがあった。
また、世界各国の軍隊では兵士の強姦事件や性病、機密漏洩の防止のために売春婦を多数雇い入れる例がある。

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