2016年06月30日
よしの106共産党の熊谷あつこ先生。
よしの106共産党の熊谷あつこ先生。
昨日、お会いしました。
ときどき、仕事の行き帰りに通る熊谷先生の細長い貧弱な二階建ての
事務所。
昨日、初めて二階に明かりがついているのが見えたので、熊谷先生がいらつしゃるかと思って寄ってみました。(だいたい政治家とは選挙期間中しか会えない、。)
−
するとアルバイトだろうか、選挙の名簿で電話をかけてある、おばさんぽいひとが二人いらっしゃって、私も電話のアルバイトと勘違いされました。
―
私は、
「あのう熊谷先生は?」
と尋ねると、下にいらっしゃるのでは とのことで、一階に行ってみました。
するといらっしゃいました。
それで
「このたび6月から労働安全衛生法が変わりましてリスクアセスメントが義務化になりましたけど、どこもやってなくて、労働基準監督署にいっても、今までもリスクアセスメントしてた、と言うような感じで」
と言うようなことをお伝えしましたが
熊谷先生は口を真一文字にきつく結んであるだけ、と言う感じでした。
私はあきらめて帰っていると、ドアを出たところで建築関係のお仕事の人に会いまして、
「そう簡単には変わらない、少しずつ」
というかんじでした。
でも なんだか ずっと 昔の方が労働環境よかったかも とか思いました。
―
でも 共産党って なんでしょうか?
わたしの叔母は 糸島市で共産党の議員でしたが、
その当時は、月形ゆうじ市長じゃなくて、松本みねお市長でしたが、
わたしが、薬害、公害問題で市長にモンクいってると、市長の前にたちはだかり
市長にモンクを言うとは何事か!と私を制したのです。
小柄な叔母は精神がしっかりしていて、大柄な私は蚤の心臓なのですが、
共産党の叔母は薬害、公害問題で、自民党の市長の側だったのです。
―
ということは、どこが政権とっても一緒ってことだと思うんですけど
選挙は税金の無駄遣いというか、もう世の中よくわかりません。
―
アメリカなんか選挙はお祭りみたいなんですけど、
一種のお祭り、バカさわぎとか考え、参加するのが社会人なのでしょうか?
−
エホバの証人さんは選挙に行かないそうですが、私も神さまとの対話を静かに深めようかとも思います。
昨日、お会いしました。
ときどき、仕事の行き帰りに通る熊谷先生の細長い貧弱な二階建ての
事務所。
昨日、初めて二階に明かりがついているのが見えたので、熊谷先生がいらつしゃるかと思って寄ってみました。(だいたい政治家とは選挙期間中しか会えない、。)
−
するとアルバイトだろうか、選挙の名簿で電話をかけてある、おばさんぽいひとが二人いらっしゃって、私も電話のアルバイトと勘違いされました。
―
私は、
「あのう熊谷先生は?」
と尋ねると、下にいらっしゃるのでは とのことで、一階に行ってみました。
するといらっしゃいました。
それで
「このたび6月から労働安全衛生法が変わりましてリスクアセスメントが義務化になりましたけど、どこもやってなくて、労働基準監督署にいっても、今までもリスクアセスメントしてた、と言うような感じで」
と言うようなことをお伝えしましたが
熊谷先生は口を真一文字にきつく結んであるだけ、と言う感じでした。
私はあきらめて帰っていると、ドアを出たところで建築関係のお仕事の人に会いまして、
「そう簡単には変わらない、少しずつ」
というかんじでした。
でも なんだか ずっと 昔の方が労働環境よかったかも とか思いました。
―
でも 共産党って なんでしょうか?
わたしの叔母は 糸島市で共産党の議員でしたが、
その当時は、月形ゆうじ市長じゃなくて、松本みねお市長でしたが、
わたしが、薬害、公害問題で市長にモンクいってると、市長の前にたちはだかり
市長にモンクを言うとは何事か!と私を制したのです。
小柄な叔母は精神がしっかりしていて、大柄な私は蚤の心臓なのですが、
共産党の叔母は薬害、公害問題で、自民党の市長の側だったのです。
―
ということは、どこが政権とっても一緒ってことだと思うんですけど
選挙は税金の無駄遣いというか、もう世の中よくわかりません。
―
アメリカなんか選挙はお祭りみたいなんですけど、
一種のお祭り、バカさわぎとか考え、参加するのが社会人なのでしょうか?
−
エホバの証人さんは選挙に行かないそうですが、私も神さまとの対話を静かに深めようかとも思います。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5206596
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック