アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2018年03月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
よしの730トヨタ プリウスの じこ。 by さかい へいはちろう (12/16)
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
ひかるこさんの画像
ひかるこ
ろうどう かんきょう もんだいを アートで かんがえ ようふく ずくりに いかし えんざいの かたがたの しえんなどが できればと おもっています。
プロフィール

広告

posted by fanblog

2017年07月07日

みわ11拘置所・内間利幸さんからの手紙と思うこと。




みわ11拘置所・内間利幸さんからの手紙と思うこと。

img840.jpg
-
img841.jpg
-
img842.jpg
-
img843.jpg

-


美羽ちゃんが亡くなって2年と5か月が過ぎました。

10才で強姦致死の報道のある痛ましい事件です。

真実はいったいどこにあるのでしょうか?
内間さんはお会いした感じでは、頭脳明晰、心のとても広いかたのようにお見受けします。
いただいたお手紙には事件のいきさつはありませんし、ご両親の言葉にもありません。

両方に固有名詞がありません。

新聞で読んだ限り事件の経緯がつじつまの合わない感じです。

小郡で警察官が奥さんと子ども2人殺して、普通通り警察に出勤していた、というのに似ていると思いました。こちらは家が映りますが、家の感じがなんとなくにているなあと思います。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12151-13192/
福岡母子3人殺害事件 警察官の夫の転勤癖と飛び交う地元の噂
2017年06月20日 17時00分  週刊実話
福岡県小郡市の自宅で6月6日朝、中田由紀子さん(38)と長男で小学校4年の涼介君(9)、長女で同1年の実優ちゃん(6)の3人の遺体が発見された事件は、衝撃的な結末を迎えた。
 当初、福岡県警は無理心中と見ていたが、7日未明になり、一転、殺人事件と断定し県警小郡署に捜査本部を設置した。8日夕方に由紀子さんの夫で福岡県警本部通信指令課の巡査部長・中田充容疑者(38)を、由紀子さんに対する殺人の疑いで逮捕したのだ。
 「現場では、由紀子さんの首に絞められた際に生じる索状痕が確認できなかったが、司法解剖の結果、首の筋肉に複数の皮下出血が認められた。さらに首の骨にはヒビも見つかっており、相当な力で圧迫されたと考えられる。これらのことから、急きょ殺人に切り替えることになった」(捜査関係者)

 事件発覚時、2階建て民家の玄関ドアは施錠されていなかったという。さらに警察発表によれば、死亡推定時間について由紀子さんは6日の0時〜6時、子供2人が同日午前0時〜5時と幅があり、中田容疑者が出勤のため自宅を出たという6時45分頃までの時間と重なっているものの、詳細はいまだ謎だらけだ。
 そこでまず、事件当日の経過を振り返ってみる。

 午前7時前に職場に出勤した中田容疑者の元へ、8時半頃、2人の子供が通学している小学校の担任から、「登校していない」との連絡が入ったという。中田容疑者はこれを受け、すぐに近所に住む妻の姉に電話。家の様子を見に行くように指示した。
 「その後、中田容疑者は偽装のためか由紀子さんの携帯電話に4度電話を入れ、3度は誰も出ず、4度目に出た姉から『妹が無理心中したようだ』と伝えられている。中田容疑者がそれを上司に伝えそのまま処理に入ったことで、当初は無理心中の可能性が強いと見て捜査が始まったのです」(全国紙社会部記者)

 家に捜査員が駆けつけた際には、1階台所に頭髪が半分ほど焼け焦げた状態の由紀子さんが仰向けで倒れていた。そばには燃えかけの練炭が置かれた上、周囲に油が撒かれ、室内には燻った煙が充満していたという。一方、2人の子供は2階の寝室のベッドでうつ伏せになり息絶えていた。
 母子3人の死因はいずれも窒息死。中田容疑者は「家を出たときは3人とも(2階の寝室で)寝ていた」と容疑を否認している。

 中田容疑者が県警本部に就いたのは、昨年の8月だった。福岡県内の私立大学卒業後、警察学校を経て'02年10月に任官後は、県警管内警察暑の地域部門勤務が長く、交番勤務や自動車警ら隊に就いていたという。最近では久留米市や筑後市などの警察署を転々とし、現在の県警本部通信指令課へ転勤した。同課は110番通報を受けつける部署で、「可もなく不可もない普通の勤務ぶりだった」(県警関係者)というが、この転勤には“異様さ”も漂う。
 「本来であれば本庁への転勤は栄転です。しかし、周辺関係者によれば、中田容疑者は“転勤願い魔”として有名で、この10年ほどの間に5回も願い出て、転勤していたという。しかし、転勤先では毎回のように人間関係を巡っていざこざを起こし、また転勤願いを出すという繰り返しだった。そんなことから昨年8月の異動は、県警本部の監視下に置くという意味合いが強かったようなのです」(地元記者)

 由紀子さんも前任地の筑後市で近所の人に、「お父さんの転勤には必ずついて行く家族なんです」と冗談交じりに語っていたという。
 「しかし、さすがに“定住”への願望が強くなったようで、2年前に由紀子さん主導で姉、そして母親の家とも近い現在の家を、ローンを組み2100万円で購入したといいます」(同)
 転勤癖のある中田容疑者にしてみれば、そのような状況に強い抵抗感を抱いていたのか。夫婦を知る人物によれば「特に最近はケンカが絶えなかったようだ」という。

 加えて、そんな事態に油を注ぐような出来事が事件発生前日に起きていた。
 「福岡県警では、早い人でだいたい30歳、遅くても40歳までには警部補に昇進する。巡査部長だった中田容疑者も、これまで何度も昇進試験を受けていたが不合格だった。子供の将来を心配する由紀子さんは早く昇進して欲しかったようで、不合格になるたびに中田容疑者に詰め寄り、それがまたケンカの原因になっていたようです。そんな中、5日にも警部補昇進の二次試験の結果発表があり、中田容疑者はまたも不合格。ひょっとするとそれが、事件の引き金になった可能性があるのではないか」(福岡県警関係者)

 DNA鑑定の結果、由紀子さんの遺体の爪に残された皮膚片が中田容疑者のものと一致。それを裏付けるかのように、中田容疑者の腕には引っかき傷も見つかっている。
 「さらに由紀子さんの遺体の周囲に撒かれた油の上には複数の足跡が残されており、これが中田容疑者の当日履いていた靴底と一致しているという。そのため中田容疑者の関与はさらに強まってはいますが、そもそも、夫婦ゲンカがきっかけで、自分の子供2人まで殺めることができるのか。近隣住民の間では、共犯者の存在まで囁かれているのです」(前出・記者)

光市母子殺人事件にもにていて、冤罪だと最初からわかっていたと思われるのに、絶対死刑を主張される本村洋さん、悪い人には見えないし、彼に対して、福田孝行(現在大月)さんが深々と頭を下げるシーンが本に載っていて、どういうことだろうと思いました。

人は死んだらどうなるのか?
事件の経緯に対して、何も言わないのは、どういうことなのか?
過去は書き換えられるのでどうにでもなるとかあるのか?
とか最近ではSF的な事まで考えるようになりました。

吉富和彦さんの事件も新聞報道も内容が変わり冤罪だと思われます。

小さな女の子が殺される事件は後をたちません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E8%89%AF%E5%B0%8F1%E5%A5%B3%E5%85%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
奈良小1女児殺害事件 ウィキペディア

http://www.sankei.com/affairs/news/170327/afr1703270007-n2.html
【千葉・9歳女児遺体】2017.3.27 06:06更新
リンさん、別の場所で殺害後遺棄か 登校途中トラブル可能性
リンさんは24日午前8時ごろ、千葉県松戸市六実5丁目の自宅を出て、直線距離で約600メートルの小学校に向かったが登校せず、行方不明になった。
 通学路の中間地点で見守り活動をしていた住民は、姿を目撃していなかった。

君野康弘さんの事件も冤罪が疑われますが神戸地裁で死刑判決が出ています。↓
https://breaking-news.jp/2014/09/24/012278

冤罪死刑など、絶対にあってはならないし、冤罪での過酷な労働も絶対にあってはならないと思います。
そして
武器輸出反対、ハンセン病反対です。


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6446972
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。