2017年06月02日
ひかる732-1世界の不連続性で「間にあった」思い出す。
ひかる732-1世界の不連続性で「間にあった」思い出す。
「間にあった」探してたら、ずっとおんなじ問題やっているなと思いました。
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1202/0
よしの905-2解体工事のアスベストはコンクリートないの!?
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1203/0
よしの905-3安全帯問題。
―
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1276/0?1496363258
よしの960飯塚の明光寺いってきました。
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-5%E9%96%93%E3%81%BE%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
よしの40-5間まにあった。
―
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-5-1%E9%96%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
よしの40-5-1間にあった。
―
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-5-1-1%E9%96%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
よしの40-5-1-1間にあった。
―
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-5-1-2%E9%96%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
よしの40-5-1-2間にあった。
弔辞(ちょうじ)
(京都(きょうと) 龍谷(りゅうこく)大学(だいがく)の伏見(ふしみ)の安田(やすだ)荘(そう)の下宿(げしゅく)の同級生(どうきゅうせい)の弔辞の一部)
まずは筆不精(ふでぶしょう)の君(きみ)が僕(ぼく)にくれた最後(さいご)の手紙(てがみ)読(よ)ませていただきます。
「元日(がんじつ)、快晴(かいせい)の空(そら)とボタ山(ぼたやま)をながめて つくづく 日本(にほん)に生(う)まれてよかったと 思った。
ごはんは 食べられるし 銃(じゅう)を持って(もって)戦(たたか)うこともない、そこそこ若くて健康(けんこう)であれば 嫌(いや)な思いをすることも少ない。
飢えて(うえて)いる人(ひと)や、戦火(せんか)の中の人を忘れて(わすれて)いても責(せ)められない。
色々(いろいろ)な人(ひと)を踏みつけ(ふみつけ)にして、少し(すこし)の痛み(いたみ)も感(かん)ぜずにしられる。
まったく、とりあえず健康(けんこう)な日本人(にほんじん)でよかった・・・・・・親鸞(しんらん)という人(ひと)に出遭わ(であわ)なかったら、もう少しおめでたいままでいられるのに・・・・・・。」
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-5-1-3%E9%96%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
よしの40-5-1-3間にあった。
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-4%E5%86%85%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%97%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E4%BB%8A%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%80%82
よしの40-4内部(ないぶ)被曝(ひばく)し続けて(しつづけて)いる今(いま)いのちを守(まも)るために。
「間にあった」探してたら、ずっとおんなじ問題やっているなと思いました。
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1202/0
よしの905-2解体工事のアスベストはコンクリートないの!?
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1203/0
よしの905-3安全帯問題。
―
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1276/0?1496363258
よしの960飯塚の明光寺いってきました。
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-5%E9%96%93%E3%81%BE%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
よしの40-5間まにあった。
―
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-5-1%E9%96%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
よしの40-5-1間にあった。
―
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-5-1-1%E9%96%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
よしの40-5-1-1間にあった。
―
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-5-1-2%E9%96%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
よしの40-5-1-2間にあった。
弔辞(ちょうじ)
(京都(きょうと) 龍谷(りゅうこく)大学(だいがく)の伏見(ふしみ)の安田(やすだ)荘(そう)の下宿(げしゅく)の同級生(どうきゅうせい)の弔辞の一部)
まずは筆不精(ふでぶしょう)の君(きみ)が僕(ぼく)にくれた最後(さいご)の手紙(てがみ)読(よ)ませていただきます。
「元日(がんじつ)、快晴(かいせい)の空(そら)とボタ山(ぼたやま)をながめて つくづく 日本(にほん)に生(う)まれてよかったと 思った。
ごはんは 食べられるし 銃(じゅう)を持って(もって)戦(たたか)うこともない、そこそこ若くて健康(けんこう)であれば 嫌(いや)な思いをすることも少ない。
飢えて(うえて)いる人(ひと)や、戦火(せんか)の中の人を忘れて(わすれて)いても責(せ)められない。
色々(いろいろ)な人(ひと)を踏みつけ(ふみつけ)にして、少し(すこし)の痛み(いたみ)も感(かん)ぜずにしられる。
まったく、とりあえず健康(けんこう)な日本人(にほんじん)でよかった・・・・・・親鸞(しんらん)という人(ひと)に出遭わ(であわ)なかったら、もう少しおめでたいままでいられるのに・・・・・・。」
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-5-1-3%E9%96%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
よしの40-5-1-3間にあった。
http://yoshino.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE40-4%E5%86%85%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%97%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E4%BB%8A%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%80%82
よしの40-4内部(ないぶ)被曝(ひばく)し続けて(しつづけて)いる今(いま)いのちを守(まも)るために。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6327548
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック