よしのひかるこ

よしの973『なぜ君は絶望と闘えたのか』よみました。
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やっと　よみおわりました。
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そして　ないてしまいました。
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かんそうは　山口の光市母子殺人事件の福田孝行(現在大月)さんが　かわいそうだと　おもいました。
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山口検察庁は　さいばんきろくが　どこにあるか　わからないといい
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しけいはいけつがでて　22にんの　べんごだん　が　ついた　さいばん。　えんざいだと　おもいますが　みなさんは　どうおもわれますか?
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福田孝行(現在大月)さんは　わざと　しけいになりそうな　しょうげんを　しているのではないかと　おもうのです。
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福田孝行(現在大月)さんは　こどく　だったのではないでしょうか?
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それは　だれが　わるいというものでもなく　みじかに　ひそむ　セルビアとクロアチアもんだいだと　おもうのです。
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教誨師さんに　はなした　はなし　が　しょうげんした　ないよう　とのことですが
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よきサマリアじんのたとえ　では　
さいし
【祭司】
1. 祭典や宗教上の職務をつかさどる者。
は　しにそうなひとを　たすけません。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E3%81%8D%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%88
30 イエス答へて言ひたまふ『或人エルサレムよりエリコに下るとき強盜にあひしが、強盜どもその衣を剥ぎ、傷を負はせ、半死半生にして棄て去りぬ。31 或祭司たまたま此の途より下り、之を見てかなたを過ぎ往けり。
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また
福田孝行(現在大月)さんの　べんごしさんへの　おもいは　ふくざつ　と　かいてありましたが　わたしも　すこし　でんわしてみて　なんだか　わかるきがしました。
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『癒しとしての笑い』の4ホモ・リデンスー笑う人間の生理と心理
には　きょうみぶかい　おはなしが　たくさんあります。
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NIH(こくりつえいせいけんきゅうしょ)は　しょうらい　NIHで　おこなう　じっけんでは　ネズミではなく　べんごしを　つかうことになるだろうと　はっぴょうした。
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それには3つの　りてんがある。
一　そのほうが　おおい。
二　あいちゃくが　うまれる　きけんせいが　すくない。
三　ネズミに　できないことが　いくつかできる。
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これは　たぶん　こうがんざい　を　しょうにんした　ロナルド・レーガンもと　だいとうりょうの　おきにいりの　ジョークだったとか。
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べんごし　さんは　そのすじの　ひととの　つながりも　ふかく　
本田兆司べんごだんちよう　は　上関原発建設反対運動の　弁護団
http://stop-kaminoseki.net/
◆再び上関原発計画が動き出し、重大な局面へ（2017.01,11）
　2016年8月3日に山口県知事（村岡嗣政氏）は、上関原発計画推進のための公有水面埋め立て免許期間を2019年7月までとする延長許可を交付しました。県知事は「原発の本体工事のメドがたつまでは、埋め立て着工はしないように」という要請を中国電力に対してしていますが、中国電力の判断でいつでも埋め立て工事に着手できる状態になってしまいました。
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『ヤクザと原発』のほんも　かってて　よみたいと　おもっていますが　原発ろうどう　は　いのちの　つかいすてと　いわれています。
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原発に　42にちかん　はいつただけで　いっしょうはたられなくなった　梅田さんは　さいばんでも　ろうさいの　にんていが　おりません。
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原発ろうどうで　なくなった　わかものもいます。

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じけんは　新日鉄の　しゃたくで　おこったもの。
なんとなく　武器　とか　武器輸出とか　そうぞうしてしまいますし　てっこうの　ろうどうかんきょうも　おもいます。
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福田孝行(現在大月)さんの　おとうさまは　孝行さんが　しけいになられたことに　ふまん　のようでした。福田孝行(現在大月)さん　が　こどくでないとすれば　おとうさまの　そんざい　でも　ふくざつな　かていかんきょう
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山口の光市母子殺人事件の　しょうげんが　べんごしさんも　ふくめ　へんで　いろいろ　かわつています。
もう　なんだか　わけがわからないじょうたい
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袴田巌さんは　死刑のまま　しゃくほう　されましたが　DNAかんていが　ころしたひとでも　ころされたひとでもない　DNAだったとか　さつじんげんばの　いふくが　袴田さんに　はいらなかったとか　わけがわからないもので　袴田さんじけんもない　さいばんも　ない　けいむしょもない　などと　わけのわからない　はつげん。
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南京大虐殺は　あったのか?みたいなことも　おもいます。
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『癒しとしての笑い』に　こんな　はなしがあります。
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カトリックの　司教と　ユダヤ教の　ラビと　クリスチャン・サイエンス[キリストきょうの　いっぱ。つみや　くるしみの　そんざいを　ひていする]の　信仰治療師が　じごくで　いっしょになった。

かれらは　おたがい　どうして　じごくへ　くることになったか　たずねた。
カトリックの　しきょうは　こういった。

「そう、あれは　ある　ふゆの　よるおそくのことだった。
うちの　かせいふが　おちゃと　おやつを　もってきてくれたんだ。
すると　ゆうわく　たえがたしていうところさ、わたしは　じょうよくにかられて　かのじょに　だきついて　しまつたんだーするた　いきなり　雷鳴とどろき　きがつけば　ここってわけさ」。

ラビは　こういった。
「わたしは　ある　レセプション会場にいました。バイキングの　テーブルに　いかにもうまそうな　ハム・サンドイッチがあるのを　みつけたんです。ゆうわくに　ていこう　できませんでした。わたしは　サンドイッチを　ひとつ　つまみあげたんです。　その　しゅんかん　雷鳴がとどろき　きがつけば　ほら　このとおりです」。

そして　クリスチャン・サイエンスの　信仰治療師(しんこうちりょうし)は　こういった。
「わたしは　ここに　いませんよ」。
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↑このはなしは　よくわかりませんが

山口県光市は　しろい　すなはまと　青松の　うつくしい　かんがんが　つづく　景勝の　地だそうです。
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弁護士の安田好弘さんが　てつていして　こだわったのが　ほういがく　の　もんだい　だそうです。
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福田孝行(現在大月)さんは　ひとりでも　ころせば　しけいになるのは　あたりまえ　と　いつてあります。
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その　ことばのうらに　だれも　ころしていない　というきもちが　あるのではないかと　おもったりします。
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テクノロジーはんざいの　ばあい　殺したけどころしてない　ということも　あるとおもいますが　このじけんに　かんしては　ほんとうに　ころしてないのではないかと　おもうのですが　とにかく　さいばんきろくを　みたいけど　山口検察庁が　どこにあるか　わからない　というのが　あやしすぎるのです。
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ぶきゆしゅつ　原発労働　テクノロジーはんざい　とともに　かんがえていきたいです。
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セルビアとクロアチアもんだい。
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ごえん　のもんだいについて　かんがえていきたいと　おもいます。
本村洋さんは　福田孝行(現在大月)さんに　あっていただけないのでしょうか?

おふたりに　おてがみを　だしたいと　おもいます。
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http://komyouji.com/book/goenmore.html
「仏説阿弥陀経」の中に、極楽浄土にいる鳥として「共命（ぐみょう）の鳥」の名が見えます。「共命の鳥」とは、胴体は一つなのに、頭が二つあるので「共命」といいますが、この共命の鳥については、次のようなエピソードがあります。

鳥は木の実を餌としていますが、ある共命の鳥は、一方の頭のほうだけが、いつもおいしい木の実を先に食べ、もう一方の頭の方は、いつも残りものの木の実を食べていました。いつも残りものばかりになっている方が、そのことを不満に思っていたために、ある時、毒の木の実を見つけた時、「おいしそうな木の実がある」と言いました。こう言えば、必ずもう一方の方が、横取りして、毒の入った実を食べ、苦しむだろうと思ったのです。予想通り、さっさと横取りして、毒の実を食べ、苦しみ始めました。「やった。ざまあ見ろ」と喜んでいたところが、胴体はつながっているので、もう一方の方にも毒が回って苦しんだという話です。

私たちは、この鳥を「愚かだ」といえるでしょうか。私と他人とのつながりを忘れ、「自分が」、「自分が」と我を張っています。私と他者とのつながりを忘れて、自分ばかりを主張するから、互いにぶつかり合うことになります。それを、仏教の言葉で「我他彼此（がたぴし）」というのです。

自分のことだけ主張すれば「ガタピシ」と不快な音を立てます。かといって、自己中心的なあり方から離れることが簡単にできるわけではありません。自己主張してガタピシと音を立てるのが私たちのありのままの姿であり、互いに主張し、話し合い、論争し、そうやってつくられていくのが私たちの社会です。

しかし、「ご縁」という見方があれば、共命の鳥のように、いのちを共にしているものであると知らされて、ただぶつかり合うだけの愚かさを知り、互いの意見を尊重し、許し合い支え合う「共に」の社会を作っていく思いが生まれてくるのではないでしょうか。
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http://shikidai24.com/mental-dust.html
「はらだち」とは、
腹が立つのは気ままからであります。心が澄まぬからであります。人が悪いことを言ったとて腹を立て、自分の主張を通し、相手の言い分に耳を貸そうとしないから、腹が立つのであります。これからは腹を立てず、天の理を立てるようにするのがよろしい。短気や癇癪は、自分の�ｺを落とすだけでなく、命を損なうことがあります。
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わたしの　おもいこみかもしれませんが　かみさま　イエスさまとともに　しんじつとはなにかを　かんがえていきます。
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はい。