2017年02月10日
よしの955国境なき医師団 「病院を撃つな!」
よしの955国境なき医師団 「病院を撃つな!」
ふんそうちたい で びょういんが しゅうげきされる という ひじんどうてきな ことが あつているようです。
―
とても かなしい ことです。
なくなられたかた の ごめいふくと けがされたかたの おはやい ごかいふくを おいのりします。
―
にほんでは 津久井やまゆり園の じけんが ありました。
どうして このような じけんが おきたのか せかいてきな じょうきょうと リンクしているのか じけんについても えんざいもんだいを ふくめて かんがえていきたいと おもっています。
―
こちらも なくなられたかた の ごめいふくと けがされたかたの おはやい ごかいふくを おいのりします。
せいしん しょうがいしゃ と しんだんされたひとへの くすりの とうやく も しんぱいです。
こころを おちつかせる くすりの セロトニン ドーパミン そがいざい は とても かなしい じたいだと おもいます。
―
すいぎん50%の はのつめもの とか こうがんざい もです。
―
それと どうじに ハンセンびょう や エイズ エボラしゅっけつねつ などの ウィルスも こわいです。
―
さいがいも ありますし へいわ って むつかしいと おもいますけど 国境なき医師団のかたの ごぶじと ごかつやくを おいのりします。
わたしも かみさまのもとで へいわについて かんがえていきたいと おもいます。
―
----- Original Message -----
From: 国境なき医師団日本
To: spkdx234@yahoo.co.jp
Date: 2017/2/9, Thu 13:01
Subject: 写真展ご招待「国境なき医師団"紛争地のいま"」
日本婦人の会 様
いつも国境なき医師団(MSF)の活動をご支援くださいまして、ありがとうございます。
2015年10月に患者・スタッフ42人の命を奪ったアフガニスタン・クンドゥーズにあるMSF外傷センターの爆撃から、早くも1年が経ちました。その後もアフガニスタンやシリア、イエメンなどの紛争地では、命を救う病院が攻撃の対象となっています。
MSF日本では、病院攻撃という非人道的な事態を皆様に広くお伝えし、事態の改善に向けた私たちの取り組みへのご支援・ご協力をお願いする「病院を撃つな!」キャンペーンの一環として、この度、大阪にて写真展を開催する運びとなりました。紛争地における破壊のすさまじさ、過酷な状況でも希望をつないでいる人びとの生活を、迫力のある写真と映像で体感的にお伝えする写真展です。
初日の2月23日には、支援者の皆さま限定の特別内覧会を設けさせていただきました。何とぞお誘い合わせのうえ、ご来場くださいますようご案内申し上げます。
【開催概要】
写真展「国境なき医師団"紛争地のいま"」
場所:うめきたSHIPホール(JR大阪駅・中央北口前)
期間:2017年2月23日(木)〜2月26日(日)
23日(木) 支援者内覧 12:00〜 一般開場 15:00〜
閉場20:00(最終入場 19:30)
24日(金) 開場10:30 閉場20:00(最終入場 19:30)
25日(土) 開場10:30 閉場20:00(最終入場 19:30)
26日(日) 開場10:30 閉場19:00(最終入場 18:30)
拡大する
支援者様限定・特別内覧会ご招待
2月23日(木) 12:00〜15:00
入退場自由 予約不要
<12:30〜14:15 特別報告会>
―加藤寛幸会長による活動報告
―財務部・ファンドレイジング部ディレクターによる財務報告
※ 報告会の間にも展示をご覧いただくことができます。
※ 皆さまからの質疑応答時間も含みます。
※ 報道関係者による撮影が入る可能性があります。
★受付にて、このメールのプリントアウトまたは画面をご提示ください。ご同伴者様何人でもご一緒に入場いただけます。
★支援者の皆さまに、ささやかな記念品をご用意しております(数に限りがございますので、先着順となりますことを、ご了承ください)。
「病院を撃つな!」キャンペーン特設サイトはこちらから。
いかなる状況でも尊重されるべき患者、医療従事者、医療施設への攻撃がいまなお繰り返されています。国境なき医師団(MSF)はこの深刻な国際問題の即時解決を訴え続けます。皆さまのお力が必要です。
>日本政府あての署名に参加する
>マネキンチャレンジ動画を見る
※「病院を撃つな!」クラウドファンディングは1月11日をもって受付を終了しました。合計515人の方から目標額を超える523万7000円のご支援をいただきました。ご協力、誠にありがとうございました!
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私たちと一緒に命を救う力になってください。
寄付をする >
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とても かなしい ことです。
なくなられたかた の ごめいふくと けがされたかたの おはやい ごかいふくを おいのりします。
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にほんでは 津久井やまゆり園の じけんが ありました。
どうして このような じけんが おきたのか せかいてきな じょうきょうと リンクしているのか じけんについても えんざいもんだいを ふくめて かんがえていきたいと おもっています。
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こちらも なくなられたかた の ごめいふくと けがされたかたの おはやい ごかいふくを おいのりします。
せいしん しょうがいしゃ と しんだんされたひとへの くすりの とうやく も しんぱいです。
こころを おちつかせる くすりの セロトニン ドーパミン そがいざい は とても かなしい じたいだと おもいます。
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すいぎん50%の はのつめもの とか こうがんざい もです。
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それと どうじに ハンセンびょう や エイズ エボラしゅっけつねつ などの ウィルスも こわいです。
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さいがいも ありますし へいわ って むつかしいと おもいますけど 国境なき医師団のかたの ごぶじと ごかつやくを おいのりします。
わたしも かみさまのもとで へいわについて かんがえていきたいと おもいます。
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----- Original Message -----
From: 国境なき医師団日本
To: spkdx234@yahoo.co.jp
Date: 2017/2/9, Thu 13:01
Subject: 写真展ご招待「国境なき医師団"紛争地のいま"」
日本婦人の会 様
いつも国境なき医師団(MSF)の活動をご支援くださいまして、ありがとうございます。
2015年10月に患者・スタッフ42人の命を奪ったアフガニスタン・クンドゥーズにあるMSF外傷センターの爆撃から、早くも1年が経ちました。その後もアフガニスタンやシリア、イエメンなどの紛争地では、命を救う病院が攻撃の対象となっています。
MSF日本では、病院攻撃という非人道的な事態を皆様に広くお伝えし、事態の改善に向けた私たちの取り組みへのご支援・ご協力をお願いする「病院を撃つな!」キャンペーンの一環として、この度、大阪にて写真展を開催する運びとなりました。紛争地における破壊のすさまじさ、過酷な状況でも希望をつないでいる人びとの生活を、迫力のある写真と映像で体感的にお伝えする写真展です。
初日の2月23日には、支援者の皆さま限定の特別内覧会を設けさせていただきました。何とぞお誘い合わせのうえ、ご来場くださいますようご案内申し上げます。
【開催概要】
写真展「国境なき医師団"紛争地のいま"」
場所:うめきたSHIPホール(JR大阪駅・中央北口前)
期間:2017年2月23日(木)〜2月26日(日)
23日(木) 支援者内覧 12:00〜 一般開場 15:00〜
閉場20:00(最終入場 19:30)
24日(金) 開場10:30 閉場20:00(最終入場 19:30)
25日(土) 開場10:30 閉場20:00(最終入場 19:30)
26日(日) 開場10:30 閉場19:00(最終入場 18:30)
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支援者様限定・特別内覧会ご招待
2月23日(木) 12:00〜15:00
入退場自由 予約不要
<12:30〜14:15 特別報告会>
―加藤寛幸会長による活動報告
―財務部・ファンドレイジング部ディレクターによる財務報告
※ 報告会の間にも展示をご覧いただくことができます。
※ 皆さまからの質疑応答時間も含みます。
※ 報道関係者による撮影が入る可能性があります。
★受付にて、このメールのプリントアウトまたは画面をご提示ください。ご同伴者様何人でもご一緒に入場いただけます。
★支援者の皆さまに、ささやかな記念品をご用意しております(数に限りがございますので、先着順となりますことを、ご了承ください)。
「病院を撃つな!」キャンペーン特設サイトはこちらから。
いかなる状況でも尊重されるべき患者、医療従事者、医療施設への攻撃がいまなお繰り返されています。国境なき医師団(MSF)はこの深刻な国際問題の即時解決を訴え続けます。皆さまのお力が必要です。
>日本政府あての署名に参加する
>マネキンチャレンジ動画を見る
※「病院を撃つな!」クラウドファンディングは1月11日をもって受付を終了しました。合計515人の方から目標額を超える523万7000円のご支援をいただきました。ご協力、誠にありがとうございました!
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