よしのひかるこ

よしの922-1『癒しとしての笑い』
きのうは　はらが　たったので　カムダウン　しようておもって　本を　すこしよみました。
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『癒しとしての笑い』
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公平なる悪意こそ批評の最大徳目である。
本書では　この　徳目を　実践する機会が　ふんだんに　あたえられる　ことになろう。
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ぱっと　めくった　ページに　弁護士ジョーク
アメリカの　おはなしだと　おもいますが
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NIH(国立衛生研究所)は　将来　NIHでおこなう　実験では　ネズミでなく　弁護士を　つかうことになるだろうと　発表した。
それには　三つの　利点がある。
一、 そのほうが　多い。
二、 愛着が生まれる危険性が少ない。そして
三、 ネズミに　できないことが　いくつかできる。
(ワシントンの　うわさ雀によれば,これは元大統領ロナルド・レーガンお気に入りのジョークのひとつてあったそうだ。
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そういえば　きのう　拘置所いって　弁護士控室が　一般人の　待合室の　隣なんですけど　笑声が　聞こえて来て、ドアの　あいたときに　中の様子が　チラッと見えたのですが、ふくよかな　おばちゃん弁護士さんが　くったくなく　わらってありました。
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冤罪の人　たくさんいるんですけど。
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でも　この　ジョーク　弁護士のところ　検察官でも　警察官でも　裁判官でも　書記でも　いっそのこと　医師でもいいいかも。

わたしは警察から精神病院に　おくられた時、　警察官も　研修で　3か月精神病院体験すべきだって　思いましたよ。