よしのひかるこ

よしの783空想ポエム　オウム返(がえ)し。
ポンレジュモーは　つかれはてて　ねむりについて　ゆめをみた。

なんで　わたしの　いくところには　いつも　きゅうきゅうしゃが　とまっているのか?

ポンレジュモーは　なんともないのに　けいさつにつかまり　せいしんびょういんおくりになり　きゅうきゅうしゃで　はんそうされた　けいけんを　もつ。

きゅうきゅうたいいんは　わたしに　ひとことも　こえを　かけず　ベッドに　しばりつけて　せいしんびょういんに　おくりこんだのだ。

おそろしい　よのなかだ。

もんくを　いう　さきもない。

はいしゃで　くちが　ヒリヒリになっても　せいしんびょういん　おくりかもしれない。

フッ素で　なっても　そうかもしれない。

でんじは　で　なっても　そうかもしれない。

テクノロジーはんざいは　おそろしい。

しこうが　よめる　だんかいにあるのだ。

その　はんたいに　じぶんが　かんがえてもないのに　かんがえていると　おもいこませることも　できるだろう。

オウム返しだ。

じぶんの　いきさきは　じぶんできめてるの?

ポンレジュモーの　いくさきには　かならず　サクラがいる。

ゆめなのか　げんじつなのか?

オウムの　ひとが　あさはら　さんは　かぞくの　しらないことも　しっていて　ぜったいてき　カリスマが　あった　とか　いってありました。

ことばって　カミって　ませんか?

オウム返しだ。
ポンレジュモーの　いえの　ちかくの　こうばんの　となりに　ヘヤミセ　という　マンションも　たっている。

こうあん　です。みんな　みられてます。

すごい　ひかりを　かんじた　って　はなしは　まひかり　の　ひとからも　きいたことあるし　ポンレジュモーも　けいけんある。

テクノロジーだ。

って　おもったところで　めがさめた。