2016年12月25日
よしの767せかいが かくにたいして りょうしきを とりもどすまで。
よしの767せかいが かくにたいして りょうしきを とりもどすまで。
ともうしましても イエスさまは ふきょうは しんせきのところは さけられたそうです。
せいしんびょういんおくり は こわいです。
すみません、 いみふめいです。
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1010/0?1482625152
トランプさんの「世界(せかい)が核(かく)に関して(かんして)良識(りょうしき)を取り戻す(とりもどす)まで、アメリカ(あめりか)は核(かく)戦力(せんりょく)を大幅(おおはば)に強化(きょうか)、拡大(かくだい)する必要(ひつよう)がある」
って はつげん どんな いみがあるのだろう?
ヒロシマにきてくれた オバマさんと おおちがい。
にほんも せんそうのできるくにに しようとしている ってことで なんだかよくわかりません。
----- Original Message -----
From: 脇 義重
To: 秘密法だめ2; あきらめネット2 ; ml-mirai@kotiaka.jp; k-peace2 ; ふくおか自由学校 ; やだ、安保法!懇談会 ; 命 スタンディング ; 市民ふくおか
Date: 2016/12/25, Sun 08:38
Subject: [fuku-freedom-school:0688] 朝日新聞記事「米艦防護の運用可能に 平時から、安保法の新任務」に寄せて
みなさん
12月22日の朝日新聞夕刊に載せられた標記の記事について、所見を記します。
最終行のhttpはその記事です。
私たちは、特定秘密保護法案が提案された2013年当時から、国家安瀬保障会議(NSC)設置法案の危険性を訴え、反対しています。何の危険性かというと、国家内に新たに国家が組織され、最小では四者だけで重要な国政案件が審議・決定されるという危険です。大本営乃至は政府大本営連絡会議の姿を再現しているようで、不気味です。総理大臣、防衛大臣、外務大臣、官房長官の4者で開かれるNSCで、米国や西欧から入ってくる国際、とくに東アジアの軍事関連情報が、対外オフリミットで、分析・整頓され案件に対する政策判断につなげられていく様を、想像するに難くありません。このような現代版の統合参謀本部が、憲法の理念に反して、米軍艦船防護についての自衛隊の運用指針を決定することは、許されない。しかも、「体よく」日本の防衛に関連させて米艦を防護する任務を自衛隊に与えることは、南スーダンでの実戦勃発の危険性を敢えて回避せず、自衛隊を現地に止め置き、沖縄北部訓練場の「返還」と同じ日に、この「自衛隊の米艦防護の運用指針を決定し、来年度予算にも、仮想敵国に対処すると称して、防衛関連を膨張させる予算政府案の策定を考え合わせると、安倍内閣は、日本を戦争する国家に変えようとしている。この平和の危機を覆い隠す風景は、異様でさえある。
脇 義重
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12718928.html
ともうしましても イエスさまは ふきょうは しんせきのところは さけられたそうです。
せいしんびょういんおくり は こわいです。
すみません、 いみふめいです。
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1010/0?1482625152
トランプさんの「世界(せかい)が核(かく)に関して(かんして)良識(りょうしき)を取り戻す(とりもどす)まで、アメリカ(あめりか)は核(かく)戦力(せんりょく)を大幅(おおはば)に強化(きょうか)、拡大(かくだい)する必要(ひつよう)がある」
って はつげん どんな いみがあるのだろう?
ヒロシマにきてくれた オバマさんと おおちがい。
にほんも せんそうのできるくにに しようとしている ってことで なんだかよくわかりません。
----- Original Message -----
From: 脇 義重
To: 秘密法だめ2
Date: 2016/12/25, Sun 08:38
Subject: [fuku-freedom-school:0688] 朝日新聞記事「米艦防護の運用可能に 平時から、安保法の新任務」に寄せて
みなさん
12月22日の朝日新聞夕刊に載せられた標記の記事について、所見を記します。
最終行のhttpはその記事です。
私たちは、特定秘密保護法案が提案された2013年当時から、国家安瀬保障会議(NSC)設置法案の危険性を訴え、反対しています。何の危険性かというと、国家内に新たに国家が組織され、最小では四者だけで重要な国政案件が審議・決定されるという危険です。大本営乃至は政府大本営連絡会議の姿を再現しているようで、不気味です。総理大臣、防衛大臣、外務大臣、官房長官の4者で開かれるNSCで、米国や西欧から入ってくる国際、とくに東アジアの軍事関連情報が、対外オフリミットで、分析・整頓され案件に対する政策判断につなげられていく様を、想像するに難くありません。このような現代版の統合参謀本部が、憲法の理念に反して、米軍艦船防護についての自衛隊の運用指針を決定することは、許されない。しかも、「体よく」日本の防衛に関連させて米艦を防護する任務を自衛隊に与えることは、南スーダンでの実戦勃発の危険性を敢えて回避せず、自衛隊を現地に止め置き、沖縄北部訓練場の「返還」と同じ日に、この「自衛隊の米艦防護の運用指針を決定し、来年度予算にも、仮想敵国に対処すると称して、防衛関連を膨張させる予算政府案の策定を考え合わせると、安倍内閣は、日本を戦争する国家に変えようとしている。この平和の危機を覆い隠す風景は、異様でさえある。
脇 義重
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12718928.html
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