2017年05月15日
ExcelVBAフォームコントロールのリストボックス
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リストボックスの使用例
フォームコントロールからリストボックスを選択してワークシート上に配置します。
そして右クリックして「コントロールの書式設定」を選択します。
「入力範囲」というのは「リスト」の範囲を入力します。
ここではA2からA6にします。
「リンクするセル」は結果を表示するセルです。
ここではE1にします。
上記のようになり、「理科」を選択するとE1に「3」が入力されました。
コンボボックスで行ったようにOFFSET関数を用いてどこかのセルに
「理科」という表示をさせることが出来ます。
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